■ [音楽] 夏コミ

もうかよと思う方もいらっしゃるでしょうが、オムニバスのＣＤに一曲提供することになりそうです。

■ [競馬] チューリップ賞

アドマイヤメガミ、君を信じてたよ。２着に来ることをな。

というわけで馬単25,000円ぐらいゲットです。うはは。

■ [競馬] 弥生賞

アドマイヤジャパンがあそこまで競ってくるとは思わなかったけど、やはりといった感じでディープインパクトでした。

馬券的にはぜんぜんおいしくないのでマイナスですわ。

■ [ゲーム] クロノトリガー

ちびっ子勇者現れました。まだグランドリオンは取ってないですが、細々と進める予定。

■ [雑記] Ｊリーグ開幕

リーグ開幕ということもあり、「鹿島×浦和」「ＦＣ東京×新潟」の二試合を見ました。

鹿島戦は、もう両者とも相変わらずってな感じで、勝ったから良かったようなものの、シーズンの先行きにはちょっと不安が。新戦力アレックス・ミネイロは、慣れれば活躍してくれそうな片鱗は見せてくれたので、ちょっとそれは明るい材料かなと思います。

ＦＣ東京戦は、ＦＣのいいところがほとんど出たような試合でした。

新潟の組織がまだ完成されてない(バックラインの大幅な入れ替えもあったし)こともありますが、ＦＣの前線からのチェックがあれだけ繰り返されると、他のチームも苦しむだろうなぁ。

あと、石川直宏はかなり前線右に張って、ほとんどウイングみたいな形になってましたが、すごく良かったですね。今野の献身的な動きといい、ＦＣの選手は見ていて楽しい選手が多いです。

■ [雑記] 週末は

このほかはほとんど部屋の整理をしてました。かなり大胆にモノを減らしているので、本棚とか机の棚とかすっからかんになってます。なかなか爽快な眺めです。取って置こうかちょっとでも迷ったら、捨てる。これ鉄則だと思いましたね。

■ [雑記] 仕事の話で恐縮ですが

先方からの一枚の請求書に対して、３１５明細もある伝票をチェックしていると命の危険を感じてしまうのは僕だけでしょうか。

何か、途中で自分ではない何かが勝手にチェックしだすときがあります。そういう時って決まって胸が締め付けられるような感覚とともに、血の流れがうまく行かないというか、一瞬の間があるような気がしてなりません。

寝に入ってもなかなか寝付けないときも、同じような感じを受けるときもあるのですが、なんだか調子狂うので嫌ですね。

こういうときは妹でも抱き枕にしてすやすやと眠りたいところです。妹いませんが。

■ [音楽] 超久しぶりに

浮遊大陸収録の「バトル２」KOR聴きましたが、この曲かっこええなぁ(何

■ [雑記] あああああ

鼻の中を洗いたい・・・。

■ [雑記] いまさらですが

50,000HITありがとうございます。ぼちぼちとやっていくので今後もよろしくお願いします。

■ [WEB拍手] 拍手レス

グッジョブ　ｂ　　まぢふぁいすたぁ　ドツボにはまりました。最高です!!

ありがとうございます。今聞くとあのハモリの合ってなさは致命的だろうと思うのですが、まあそこはふぁいすただということでひとつ(何

■ [雑記] ふとしたこと

「涼宮ハヒルの憂鬱」なんつーＡＶが作られる世の中なのに、「朝比奈みるくの○○」とか「最強みるく伝説」とかが出ないのはなぜだろう・・・？
ただ単に「ハルヒ」ちゃんと見てないだけか。

■ [音楽][雑記][音楽イベント考] 楽曲コメント

元の話はLensterさんの日記から。

「楽曲」ってついてるから、曲について語らなくちゃいけないと思ってしまうのかもしれないんだけど、個人的にはもうホント雑談でいいと思います。

今回のケースでいえば祭に出す作品ということだから、「主催の大臣さんお疲れ様」とか一言書くのがベターだとは思いますが。

つーか、ぶっちゃけ書くことないんなら「主催の大臣さんお疲れ様」の一言でもいいような気もしてきました。
言いたいことは曲で語る、っていう人もいるでしょうし。
テキストファイル読むの好きなので、みんながどういうこと書くのかは結構楽しみにしてたりもするのですが(何

Celestiaでは3rdの内容が今も公開されているので、他の人が何書いてるのかを、楽曲DLして、見てみるというのが一番楽なんじゃないかと。まぁ、うちの曲落として、テキストファイルの形式パクってもいいと思いますけど(何

■ [サッカー] 家本主審の件について

審判委員長が家本主審同席で記者会見を開いて、「岩政のプレーが警告対象とすべきでなかった」というような報告(?)を行い、家本主審は期限を定めずＪでの主審をはずれるそうです。(スポナビ・前後記事も参照)
で、この記事を見て思い出したのは、ゼロックス後に出たマガだかダイだかのに書かれていた、「これで今年のＰＫにおけるＧＫの飛び出しの基準がぶれていたら、曽ヶ端は生贄になってしまう」という要旨の記事。
そのコラム自体は「その通り」というべき素晴らしい文章だと思うし、全クラブのサポーターはＰＫについてはそういう視線を持っていて欲しいな、と思います。
でね、冒頭の記事の話に戻るんですが、ある意味家本主審も「生贄」にされてしまってる部分はあるなぁと思うのです。
僕は鹿サポなので、この前の試合の家本主審のジャッジには納得できない部分も多々あり、その前にも何度も煮え湯を飲まされている方なので、いまさら擁護を・・・なんていう気もないですが、なんとなく事の経過を見ていると、協会とか審判委員会が、家本主審を生贄として差し出すことによって、根本的な解決をしないまま済まそうとしてるような、トカゲのシッポ切りのような印象がぬぐえないのです。
ジェレミーウォーカーさんの「テレビの役割」(FC JAPAN内)でも触れられているように、日本では微妙な判定のプレイに対してリプレイが出ないことが多いです。そこにどんな背景があるのかはわかりませんが、サッカー少年がテレビの中で一流選手が見せるスーパープレーを真似してうまくなっていくように、微妙な判定のシーン(と、レフェリーのナイスジャッジの場面)を流して見てもらうことによって、サッカーを見る人・やる人のレベルが上がることもあると思います。
サッカー協会は、「ちゃんとサッカーファンの方を向いて仕事してます」と胸を張って言えるのかなぁ・・・。

■ [読書] 「閉鎖病棟」by 帚木蓬生

とりあえず、作者名の読みは「ははきぎ ほうせい」です。この作品は１４年前の作品。
西川美和監督とかが映画化したら、渋いいい作品になりそうだなぁという感じ。
作者の帚木さんは元ＴＢＳの人らしいので、なんとなく映像が浮かびやすいシーンは多いのもうなずける話ではあります。

話的には大きな盛り上がりがあるものではないんだけど、現場にいなければ出来ない院内の描写や、そこで生活する人々のきめ細やかな描写は読んでいて気持ちがいいです。
スルメ的なうまみがあるのでしょうか。読めば読むほど人物の味が染み出てきて、心に染みる本だと思います。
チュウさんが秀丸さんに向かって叫ぶシーンは、泣ける。

■ [ゲーム] 「こなたよりかなたまで」二重終了

一色ヒカルうめーーーーーーーーー！
ちょっとした間の取り方とか、声の出し方がこの人はうまいなぁと思います。
話的には、最後にもうひとつ山があるのかと思っていたら、そのままエンディングにいったので、ちょっと消化不良な面もあったり。
ちょっとＣＧ枚数少ないかなぁ、もう少しあるとうれしいんだけど・・・