■ [ゲーム] クロノトリガー終了

最後の方のアイテム集めは攻略サイトを参考にしながらでしたが、ようやく終了。よい話ですな、このゲーム。エンディングのロボとかマジで涙出たんですが。

ああ、クロノからアレンジ作りたくなってきた・・・

■ [雑記] コミュニケーションツール

だいじその日記を読んでいてふと気づいたんですが、IRCなんつーコミュニケーションツールもあったなぁと思い出しました。
僕はIRCは祭の開催日にその祭のチャンネルにちょろっといるだけで、普段は一切使ってないのです。
別に何が嫌いというわけでもないんですが、メッセとチャットがあればまぁ事足りるわけで、あまりIRCにいる必要もないかなぁ、と。
結局知ってる人の名前ばかりだったり、チャットとほとんど同じ面子だったりするわけで。
そんなわけで僕にはIRCにいる必要性がないなぁ、と。
まぁ、これは普段から使ってないからなんでしょうけど。

あと、Skypeも一応入ってますけど、オーディオインターフェースのつなぎ方がよろしくないのか、Skypeつないでる間は打ち込みとか録音とかそういうことが出来ないので、めったに使いません。
Skypeで話したい人は事前にメッセでお知らせくださいませ。普段はログイン状態を隠す状態なので。

■ [雑記] なんか

ご近所が次々と音声日記を始めているのでちょっと興味出てきた。
でも録音するネタがないことに気づいた。

■ [読書] 「黎明の星(上)」by J.P.ホーガン

「揺籃の星」の続編。崩壊後の地球を再生させるという状況の中で、体制の不満を持つ勢力も出てきて・・・という中でどうなっていくか、というあたり。
なんとなく、話のプロットを抜き出すと「造物主の掟」に似てるような気もする。
下巻まで読まないとなんとも言えないけど、ハードＳＦではないというのもあって、ここまでは「そこそこ」という感じ。
『ヴェーダ』の記述と天体の動きみたいなところは面白かった。

■ [読書] 「カーニバル・ナイト」by 笹本祐一

平沢探偵メイン回。ハチャメチャ具合極まる感じ(とは言え次巻ではさらに極まるのだけど)。

スパイとして潜入した転校生をデートに誘って目的を探り出す・・・、という「それなんてえろげ」的なことをやっていたりしますな。
あと、完璧超人沖田が割と真剣にへこむのを入れるあたりはうまいなーと思う。

ヘリで離脱する前のユキの服はやっぱり破けちゃってるんでしょうか。それがキニナル←だめ人間

■ [読書] 5月の読書まとめ

2014年5月の読書メーター
読んだ本の数：3冊
読んだページ数：1057ページ
ナイス数：17ナイス

盤上の夜 (創元SF文庫)の感想
個人的には刺さらなかったです。なじみがあるのが麻雀だけだったからだと思われます。描写が淡々としていて、その場の雰囲気・凄みを感じることができませんでした。
読了日：5月18日 著者：宮内悠介


All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)の感想
ミもフタもないことを一言で言うと、「○○無双」をうまいことラノベにしたらこんな感じ。ハリウッド映画化には向いていると思った。物語の構造はとても単純だけど、それを一つの作品としていろいろなギミックを使いながらきちんと構築してるので、読んでて楽しかったです。この、くそったれな世界に、精一杯の愛を込めて。
読了日：5月7日 著者：桜坂洋


天冥の標VII 新世界ハーブC (ハヤカワ文庫JA)
読了日：5月1日 著者：小川一水



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