■ [mixi] タガタメ

Mr.Childrenの曲で「タガタメ」という曲があります。
最新アルバムの「シフクノオト」に収録されている曲ですが、一時期ラジオ限定で流れていたので聴いたことがある方もいるかもしれません。

この曲は個人的にすごい好きなんですが、果たして一体自分はどちらのポジションにいるのかと思うことがあります。
「タガタメ」はオトナからオトナへのメッセージソングなのですが、僕はオトナと言うにはまだ若いし、子供がいるかというとそうでもない。
でも子供と言うには明らかに年をとりすぎた。

僕は、一体どこだ？
タガタメだ？

■ [mixi] システムの話と女の子の話

どうもSP2が悪さをしているみたいなので、システムの復元を使って以前の状態にさかのぼりました。
んで、それに伴いVer.Downしていた WinAmpとFireFoxを入れなおしました。FireFoxについては以前は0.8を使っていたのですが、1.0PRになりました。
初期装備が貧弱なので拡張機能を入れるわけですが、英語の苦手な僕には少々苦しいところです。
まぁ、徐々に慣れていきます。というか本サイトの雑記の修復の方が先なような気がしたけど、まぁ、いいか・・・

で、それはそうと、人恋しいです。キスしたいです。
ベンチか何かに座って片寄せ合っていたいです。

誰かと好き合うときに、共通の趣味があることは幸せなことだなぁと思います。
大学の時に名古屋の子と遠距離恋愛してたのですが、その子とは好きなアーティストと言う部分でお互いに気が合っていました。
ただ、僕は当時すでに既存曲のアレンジというものの楽しさに気づき始めていた時期でした。
曲に対する視点で微妙な差があったのです。
その子は、ある曲を聴いて、その曲だけで世界が完結していた。
僕は、ある曲を聴いてイメージを膨らまして世界を作っていた。

ある人は「そんなの些細な差だよ」というかもしれません。
でも、僕にとってはそれは決定的な差です。
その差を見なかったことにすることは残念ながら僕には出来ません。
もしかしたら、当時は戻れたのかもしれません。付き合う2人がお互いに影響しあって変わっていくように、
僕もまた変わっていけたのかもしれません。でも、僕はそこで変わることを拒みました。

今すでに「この曲こうアレンジしたらどうだろう」という思考は僕にとって自動的なものになっています。

願わくば、次に現れる人は表現者でありますように。出来ればゲーム曲のアレンジに理解のある人でありますように。

ついでに願うならばちょっと童顔で妹っぽい子でありますように、って所まで書くと真面目な話にオチがついてしまって台無しなのですが、
どうも僕は書かずにはいられないようです。
そんな僕は臆病者です。

■ [雑記] 曲の解説を書くとか言っていましたが・・・

あんまりそんな気分ではなくなってしまいました。いずれ書こうとは思ってますが、ちょっと休ませてください。といっても、会社が始まれば嫌でも精神的に上げていかざるを得ないので、平日のどこかで書くとは思いますがね。

■ [アニメ] らき☆すた２０話

浴衣姿のゆうちゃんに萌えた。
あと、つかさ役の福原香織のチア姿に萌えた私は末期(何

■ [ゲーム] こみパDCE　詠美終了

つんでれ！　つんでれ！

まじめな話、詠美シナリオの肝はここだよね→画像
すごく大事なこと言ってると思う。

■ [読書] 「最後から二番目の真実」 by フィリップ・K・ディック

SFの名作。５月に新訳版が出たのもあり、このたび購入。
SFと言っても、宇宙は舞台になっておらず、地表では戦争が続く中、地底へと逃れた大多数の人たちがいて・・・。と言う話。
ネタバレは非常にもったいないので後は読んでみて。

■ [サッカー] 鹿島×新潟

もちろん行ってきました。次に行けるのは１０月２７日の大分戦なので、勝って気持ちよく・・・といきたかったのですが。
ま、試合は勝ったんですけどね。

まず東京駅のバスターミナルのおっさんがありえねぇ。１５時過ぎに着いたのに、「次のスタジアム直行バスは１６時５０分までありません」と断言しやがったので、「まぁ、観光もかねて」と言うことで鹿島神宮行きに乗る。
クラブハウスとか初めて見た。だからそれはまぁもういい。
神宮駅でも接続が微妙に悪かったので、タクシーでスタジアムへ。裏道使ってくれたので超早かった。大体千円ちょいだったはず。
後々思い返せば、アレだけスタ行き待ちがいれば臨時便が出ないわけがないので、もう少し待つのもよかったかもしれない。

んでスタ。MV2のキー高すぎ。あんなの歌えないって。
川崎戦と同じような位置に席を取ったら、図ったようにあの田代ゲーフラの女の子の真後ろにまた座ってしまった事実。いや、わざとじゃありませんって。
その田代は持ち味を発揮して２ゴール。試合終了後はゴル裏まで上ってきて、トラメガで「今日は皆さんのおかげで勝てました。この間の名古屋戦はふがいない試合ですいません」というようなことを言った後、田代のチャントのリードを取る。
選手がゴル裏まで上がってくるのはホントうれしいし盛り上がるので、ぜひ今後もやっていただきたい。
で、盛り上がったと言えば、ソガ退場後の主審の判定。
ソガの退場自体は矢野を蹴ってたので仕方ない。
でもな。その後の興梠とダニーロへのファウルを流すのはありえないぞ。
その判定を受けてゴル裏は一丸となって「審判審判へったくそ！」コール。
ものすごい一体感。奥谷主審は身の危険を感じたかもしれない。でも身から出たさびだから反省してほしい。
何度でも言うが、あの判定はありえない。

帰りは東京駅行きのバスに乗って、２３時１５分ごろに東京着。意外と早かった印象。
興梠とダニーロがキレキレで、もっと長い時間見ていたかった。

■ [ゲーム] こみパDCE　編集長終了

ノーマルエンド扱いだけど。ちょっと話の展開が早すぎるかな、と思うけどサブシナリオだからまぁいいかって感じ。

■ [ゲーム] こみパDCE　いくみん終了

いくみんかわいいよ、いくみん。
というわけで、こみパは終了。正確に言うと運送屋さんエンドもあるけど、サブシナリオだから許して(何
次はいよいよリトバスです。