■ [音楽イベント考][音楽][雑記] Celestia 4thのお手伝いをした経緯について

ちょい遅くなりましたが、Celestia 4th閉幕ということで、主催のだいじそお疲れ様。
一区切りついたところで、今回僕が運営のお手伝いを少しだけさせていただいた経緯について書いておきたいと思います。

今回の「4th」以前から、一人での運営には限界があるだろうから手伝いが必要なんじゃないかというようなことは考えていました。
ただ、だからといって何かを積極的にしたわけではなく、あくまで自分の中でそう考えているだけでした。
という背景があって今回の祭に至るわけですが、３月５日に作品の提出をした後、ミスターサタンの画像がどうたらこうたらで話をしまして、そのときに「集まり具合はどうよ？」みたいに聞いたのがきっかけです。
で、話の流れで「メールのチェックぐらいならできると思うけど」という提案をしたところ、「んじゃぁ、そっちのアドレスに転送するように設定するから、チェックお願い」という話になり、投稿メールのチェックをするというお手伝いをすることになりました。

実際のところは、うちにもだいじそのところにもメールは届いているわけで、いわゆる２重チェック状態になっていたかもしれません。そう考えると大した事してないような気もしますが、そういう経緯でお手伝いをしていたわけです。
僕の把握している限りでは、この仕事は僕とだいじその二人でやっていたので他に協力者はいなかったと思います。

仕事の内容としては、何度も言ってますが大したことはしてないんですよね。
ただ、締め切り当日の２３時ぐらいともなると、メールチェックするたびに新しい投稿メールが来ている状態なので、なんというか、単純作業的に気が滅入るとでも言うのでしょうか、一人でやってると「何やってんだろ、俺」的なむなしさみたいなものがあっても不思議じゃないな、とは思いました。
個人的にはこういう単純作業は結構好きだったりもしますけどね(何

その後は開催まで何もしてません。開催時も、別に何かを頼まれていたわけでもなく、チャットにお邪魔して騒いでいただけだし、ＢＢＳでカラオケを晒しましたが、それ以外に何をやっているわけでもなく・・・、という感じです。

ＢＢＳの所感スレッドでEboxさんが提案していましたが、いくつかのチームを作って、運営を小分けにしていく意見はいいと思うんですよね。
チーム間の意識統一が必要ではありますが、現実的な運用としては一番やりやすいんではないかと思います。
とかいう話はまたCelestiaのBBSにまとめたほうがよさそうですね。
とはいっても思考の土台としてここに書いておくと、あとで考えをまとめやすいので書いておくテスト。
「チラシの裏」と書かずに「思考の土台」と書くと、なんか高尚ですね。