794の日常的ぼやきです。ゲームネタから何も関係ないただのぼやきまで。
たまに役に立つ情報もぼやくかもしれない。
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1月31日
投票形式についてはコメントしかねます。
投票の公平さを保つため・・・というより先に、投票形式の曲ってまだ聴いてないし(ぉ
ということで撃墜王決定戦の話題です。
ちなみにわたしゃ投票形式には参加してませんよ。自分がロックに向いてないのは百も承知です。
ただ、プレイヤーとして考えるならば、ロックの曲は速いけど割りと弾きやすい展開の曲が多いので、自分の鍛錬としても、基本的なフレーズの種を増やす意味でも有益だとは考えてますけどね。
ロックは自分で作るもんじゃないなぁとはつくづく思います。
ついでに言うと打ち込みで作るもんでもないなぁとも思うのですが。
ガシャガシャとJAMって作るもんの方がロックっぽいと思うのはいけませんかねぇ。
とかなんとか言っときながらも、ベース弾かせてもらえるんであれば「ほぃほ〜い」なんつって弾いちゃうんでしょうけどねw
最後に二言だけ苦言をこの下の行に。隠しとくので見たくない人は見ないでください。
・参加表明するなら〆切ぐらいは守りましょう。遅刻スレッドはそこに書き込むこと自体が恥ずべき行為なのを自覚するべきです。
・依頼かけるならもうちょっと早めに言ってほしかった・・・練りこむ暇が・・・_| ̄|○
1月29日
教えちゃだめよ。
治りかけで会社行くと逆にきついということがわかりました。が、いつまでも休んでるわけにも行かないので仕方ないわけです。
自分の分の仕事は思ったよりもぜんぜん溜まっていなかったのでひと安心だったんですが、先輩の仕事を手伝っていたらなんだかずっと就業中は働いてました。
こういう日こそだらだらと仕事したかったわけですが、忙しい時期なんだから仕方ないですわな。
うむ、やはり今年はアレンジャーとしてよりもプレイヤーとして上達したいぞ。
風邪→死亡
一連の録り作業が終わった次の日から風邪引いて寝込みました。
初めて会社病気で休みましたよ。
有給残しといてよかったと心から思う一瞬でした。
たぶん明日から復帰できる予定です。今も頭痛は残ってますが、なんとかなるでしょう。
あ、引退はしませんよ。心配かけたようならすいませんです。
社会人は体力と瞬発力はなくなるけど、持久力だけは増えるものです。
どんなに飲んでべろんべろんになっても翌朝みんなちゃんと会社に来るしねぇ…w
1月26日
ちかれた。
つくづく自分にはリズム感がないなぁと思う今日この頃いかがお過ごしですか(何
まあ、音感もないのが図らずも証明されたわけですが。
・
・
・
引退します(何
1月25日
まあ、ドラクエ風に言うとだ。
AD794はロックな曲を弾いた!
リッケンバッカーは喜んでいる!
というわけで今日は午後中リッケン弾いてました。やっぱこのベース、ロックの方が音が合うわ。と再確認。
すこぶるKOR向きの楽器です。
ついでに言うと指弾きじゃなくてピックの方が「らしい」音が出ますね。Battle2もピック弾きにしようかな。
サッカーに行ったので肉体的には疲れましたが、久しぶりに楽しくベースが弾けたので精神的にはよい休日になりました。
1月23日
気力尽きました。
身も心もぼろぼろ。
週末2連休で何とか回復したいところです……
レベルジャスティスのレビューは週明けまでには必ずアップします。
1月20日
目指せ「つま」
さて、夢の音楽館水面下でひそやかに動いている「ゆめとら」ですが、〆切10日あまりとなったところで、今回の僕のスタンスについてちょっと書いておきたくなったので書きます。
実はこの企画、当初僕は参加するつもりではありませんでした。結局参加する気になったのは、ひとつには参加者がなかなか増えていかなかったことがあります。
こちらとしては、MIDIに対する理解が広がるきっかけとなった場所でもありますし、古くからお付き合いさせてもらってる人の多くは夢の音楽館で知り合った人ということもありますし。
ひとつの恩返しといえるかどうかはわかりませんが、夢館発のイベントにはなるべく参加していこうと思いまして。
もうひとつの理由は、5月の「M3」でお目見えする予定の「浮遊大陸」対策です。
昨年はSMAFやSJFといったお祭に参加させていただき、またひとつ活動範囲は広がったわけですが、今まで僕は「ほかの人との兼ね合いを考えなければならない」という縛りの中で曲を作ったことがありませんでした。(仮想したことはありますが)
ですが「個々の曲はもちろん、アルバムを通しての出来というのも考えながら制作する気持ち」でいることが、自分のレベルアップに対して有効なのではないかと最近考えています。それは主にミックスや曲の両端の処理に関わってくると思うのですが…(これを書いてる時点では実績がないのでなんとも言えないのですが)
そういう点では今回の「ゆめとら」はアルバム形式でありながらもMP3による無料公開であり、僕の中でのテストケースとしては、あまり周りに迷惑を書けずに自分の取りたい部分のデータを取る事が出来る機会なわけです。
ふたつめの理由については「浮遊大陸」の〆切発表以前に参加表明しているわけで、後付けの理由なのは承知の上です。
もちろん断っておきますが、上記の内容を盾に自分の曲が「手抜きである」と言われた時の言い訳にしたり、夢の音楽館ならびに「ゆめとら」参加者を軽視するつもりはありません。
で、肝心の曲ですが、「雰囲気を変える曲」になったと思ってます。
Takaさんに送ったテキストにも書いたのですが、冒頭や最後を飾る曲には絶対になりえないけど、途中で少し雰囲気を変えたいときには使えるかもしれない……そんな曲です。
個人的にはこの曲は他の人の印象には残りにくい曲だと思ってます。でも、アルバムを通して聴いたときに、この曲を境にアルバム全体の流れがちょっとずつ変わっていく……そんな位置にいれたらなぁと思います。
まあ、すべてはプロデューサーであるTakaさんの曲順決めに委ねられているし、Takaさんが違った考えを持っているならば、それは最大限に尊重しますけどね。
再び「浮遊」を絡めた話になりますが、基本的には「浮遊」でもそういうスタンスの曲を作ってくつもりでいます。
ただ、「浮遊」の場合意外と原曲おとなしめのものが多い上に、そういう曲調の曲を作るのが得意な人が多いので、さり気にRIOさんに相談して決めてこうかなぁと考え中です。
1月18日
ということで名前を改めました。
一見わかりにくくなってしまったかなぁとも思うのですが、まあ僕なりの結論だったということで許してください。
別に場所が変わったわけでもないので、普段から来てくださっている方からすれば、そんなに印象が変わったわけでもないでしょうし。
ということで、以後「Dustshoot」を「Story」と改めさせていただきます。
以前の雑記を読み返していて「Dustshoot」という言葉が出てきたら、それは現在の「Story」を指しているので、その点だけご了承願います。
そろそろ「音楽会アリス」の選曲とかしてなくちゃやばいわけですが、まだしてません。
ちょっとまずいなぁ。急がねば。
今までアリスの作品もいくつかやっているわけですが、レビューを見てもらえばわかるように、あまり音楽に耳を傾けてプレイしていたわけではないので、アリスの中から…と言われてすぐにメロディが思い浮かんだ曲が一曲もなかったのですよ。
となると普段やってる「印象的な曲をその曲に合うと思われるスタイルでアレンジしてやる」というやり方が使えないので、今回は大苦戦必至ってな感じです。
まあ、もともと僕の曲に期待してコンテストを待っている人はあまりいないでしょうから、どうでもいい話といえばどうでもいい話ですか。
あ、おそらく月が変わる前ぐらいのタイミングでオーディオインターフェースを交換します。
いまんとこM-AudioのDELTA66とかにしようと思ってますが、MIDIの入力がないんですよね・・・
MIDIありだと2496ですが、そうするとBOXがなくなってしまって、若干使いづらいかもなぁとか思ってる次第です。
どちらにしろ今まで使っていた「UA-30」はいらなくなるわけですが、興味のある方は超安価でお譲りします。
1月16日
Dustshootという名前を改めようかと考えてます。
今まで僕は日記的な出来事の紹介や、自分の考えを「Dustshoot」のなかでつらつらと書いてきたわけなんですが、
ふと考えると、こうして自分のたどってきた軌跡を「Dustshoot」という、ゴミ箱の中に入れてしまうのはどうなのかなぁと思ってしまいました。
僕にとってはここに書いてきた文章は、自分の大切な記録です。普段の何気ない出来事や考えがほとんどすべて詰まっている、大切な手紙箱です。
それと同時に、インターネットを通して、全世界へと常に自分の考えを発信し続けられる、魔法の箱でもあるのです。
ここに書かれていることはAD794という一人の人間にしか書くことのできないひとつの物語であり、メッセージでもあるわけです。
よくよく考えてみるとこれって結構すごいことだと思いませんか?
論理的には世界中の人が同じ瞬間に同じ物事を共有できる可能性があるわけです。
まあ、最後の一文は「どうかなぁ?」と思う向きが無きにしも非ずな感じですが、なんとなくそんなことを考えていたのでした。
帰りにふと思い立って綿矢りさの「インストール」を買ってきました。
最年少芥川賞作家といえば名前でぴんと来なかった人もわかるでしょうか。
スポーツ新聞の記事によると、今回の芥川賞を決める際に村上龍さんが大プッシュしたらしいですが、いい決断だったなぁと思うわけです。
19歳の受賞となれば当然のごとく注目を浴びますし、それによって本が売れるでしょう。それは過去の受賞作でも同じだったと思います。
ただ、今回の作品は同年代、あるいはもっと下の高校生あたりが読んでも共感できる内容になっている(らしい)。
読書離れが進む若年層に対してこれが大きな刺激になるのは間違いないでしょうし、若い作家候補生に対して希望を与える決定でもあったと思います。
携帯での配信で1ブームを巻き起こした「DEEP LOVE」のyoshiさんが印象的ですが、ネットでの小説の展開というのも若年層に受け入れられやすく、かつ、自分でも簡単にはじめることが出来るという点で、今後の読書離れ、国語離れ問題解決のひとつのファクターになるんではないでしょうか。
で、ふたたび「Dustshoot」に戻りますが、過去の日記というのは読み物として非常に興味深いし、面白いと思うわけです。
僕の日記が果たして面白いのかどうかはわかりませんが、たいてい他人の日記ってのは面白いものだと思うし。
そんなこんなで「ゴミ箱」じゃなくて、もうちょっと違う感じの名前にしようかなぁとたくらみ中です。
1月15日
疲
予想はしてましたが全く更新するだけの気力が残りませんでした。
帰る時間は予想よりもだいぶ早くて、仕事中に日が変わるといったことがなかったのは嬉しいですが。
そんなこんなで来週頭の21日ぐらいまでが鬼のように忙しいです。でも、それ以降は割りと早めのタイミングで楽になってくるので、来週の週末以降ならスタジオも入れますよん。
拘束時間的には今週土曜の夜以降なら時間は空いてますが、たぶん土曜とか疲れ果ててます
まだしばらく更新間隔は空きますがご了承を。
あと、非常の際の連絡は、公開できる内容なら掲示板、出来ない内容だったらhotmailのアドレス(MSNメッセのアドレス)にE-mailにておねがいします。
1月12日
そういや今日は成人式でしたね。
相変わらず大暴れしている人たちもいたみたいですが、そのうちただただ恥ずかしい思い出へと変貌していくんでしょうね(遠い目)。
改めて考えると成人式なんてすでに3年とか4年とか前の話なので、いまさらテレビで成人式でどうのこうの言われても「年取ったなぁ」とか、的外れなことばっかり思い浮かんでしまうのですが(苦笑)。
何気に今年は年男だったりもするわけで、もう24ですよ。若くないなぁ。
ちょっと見回してみると、ネット上で活動してる音楽関連の友達とかってみんな若いなぁ。
「若さ=可能性」だとは思いませんが、若い感性っていうのは確実にオッサンのものよりも上だとどうしても思ってしまうしねぇ(苦笑)。
なにより、ひとつのことに傾けられる時間の量が昔より減ってる事実は受け入れなければならないし。
そうなると以前よりも効率的に物事を進めていかなければならないわけですが、そんなこと出来てたらこんな風にうだうだ書いてなんかねぇし(ぉ
何言ってるのかよくわからなくなってきましたが伝えたいことはおじさんを大切にしましょうということです(違っ
1月11日 そのA
思い立ってWX5
やわらかい日差し(WX5練習版) 88Pro-MAP(MIDIファイル直注意)
ふと思い立ってWX5で気ままに吹いてみました。
イメージトレーニングとして(笑)、FTOさんの「夢語りArrange Version」を聴き直しましたが、あれは神だ。
絶対あんなの吹けっこないです。
ということで上のファイルも出来には期待しないでください。
ちなみにWX5。昨年末に買ったにもかかわらず吹いたのが今日を含めて三日目。
なかなか練習時間がとれずにかなり困ってます。さすがにリードはリコーダータイプに変えたので音は安定しましたけどね。
あともうひとつちなみ。この「やわらかい日差し」という曲はオリジナル曲です。MIDIのオリジナル曲は下の方にあるので、原曲が聴きたい人はそちらもどうぞ(宣伝)
1月11日 その@
で、結局いろいろいじってるわけです。
昨日「完了」とか言っていたくせに、ちょっといじりたいところが出てきたので凍土高原をまたいじりました。
まず、右のバッキングギターにノイズが乗っていたのでどうせだからと録り直し、最後にちょっと遊びで音を入れてみました。
メロディのギターは最初に録ったときと比べると、イコライザでノイズをつぶした関係でちょっとつぶれましたが、そのつぶれ具合はまあ許容範囲かなぁと思うので(というか多分書かなかったらつぶしちゃってると思わないかも)、もうそろそろいいかなぁと思ってます。
MP3/128kbpsという縛りがあるので、さすがにハイハットなんかは音が変わってますけど、まあそれは皆さん条件が同じですから仕方ないですしね。
アルバムの最初や最後を飾るような曲ではありませんが、中盤でちょっと雰囲気を変えたいときに入れたら、割といいんではないかと思ってみたり。
最近「自分はMIDI打ちではないのかなぁ」とうっすら考えてます。
SJFの掲示板でもチラッと書きましたが、どうも僕は「エロいベース」が弾けてればそれで幸せな人間らしいのです。
まあ、だからと言ってベースがうまいかといわれたらそんなことはないわけですが。
今年は打ち込みのスキルアップよりも、プレイヤーとしてもスキルアップの方に比重を傾けようかなぁとちょっと思ったりもして。
実際問題としてKORの面子は実はかなりハイレベルな人たちが集まってるので(そして彼らには鍛錬の時間もたくさんある)、うかうかしてると一人だけ置いてけぼりを食う上に迷惑かけそうな気もしますし。
巷にベースうまい人がいればKOR的にはそれで解決するわけですが、ギタリストは多くてもベーシストはこの界隈は少ないんじゃないかなぁと思いますし。
もちろんMIDI打つのをやめるわけではないので、ちらほらと作品は発表すると思いますが、「コンテストのたびに」とかそういうタイミングになってしまうかもなぁ。仕事も忙しくなりそうだし。
というか、元旦あたりに「今年の抱負」とか称して書くべきことをいまさら書いてるような気がしますが今年もどうぞよろしくお願いします(何
1月10日
もうなんというかね・・・
意思の疎通がうまくいかないのは、困るとかそういうわけではなく悲しくなってしまいますね。
僕はよく言えばおおらか、悪く言えば大雑把な人間なので、自分に関するたいていの事はふーんと流してしまうわけなんですが・・・
逆に言うと他の人の苛立ちとかそういうことに気づけない自分でもあるわけでして・・・
ふぅ。気分転換が必要かも。
今日は仕事しに行ったものの、幸い明日あさっては連休をもらえたのでゆっくりと体を休めたいところです。
いくらデスクワークとはいっても、13時間労働が3日続くときついです(まあ、実働は11時間ぐらいでしょうけど)。
でも、体は休めてもアレンジのネタ探しとかレビューの下準備とか、床屋にいくとかやることはたくさんあるので、ボーっとは出来ないかなぁ。
そうそう。「ゆめとら」の凍土高原はとりあえず完了です。若干メインパートのノイズを取り除く努力をしたのと、音量の微調整をちょっとしました。
MIXの腕に関しては全く自信がないので、それでも他の参加者の方からはだいぶ浮いてしまうと思うのですが・・・まあ、勘弁してください(マテ
さて、「音楽会アリス」の選曲に入りますか…
今日は休日出勤なのをいいことに、仕事中に「TeMP-est」をかけながら作業していたのですが、そうしたら先輩が話しかけてきまして。
「なんのCD?」
「友達が作ったCDです」
「何、プロに友達いるの?」
「いや、アマチュアですよ。たまにお仕事もらってるらしいですけど」
「へぇ〜。普通に聴けるじゃん。なれんじゃないの。プロ」
という会話があったわけです。
……
すごいぞEru&ゆう (思わず呼び捨て)
ということで話のネタにしてみました。
今日こういう会話があったことは紛れもない事実ですよ。
1月8日
リポD本日三本目(何
風邪ひいても仕事は待ってくれません…_| ̄|○
ちなみに某所で「順調」なんつー話が出ておりますが、アレはうちのことではないですよね?
わたしゃまだ「アリス」の曲は選曲すらしてませんよ。
それどころか「ゆめとら」曲も修正しなきゃならんし…
というか、浮遊の〆切が3月末ということはそれまでにBattle2も録らなきゃいけないっつーことですな
がんばりませう。
1月5日
仕事始め。
今日は仕事始めということで、本来こういう日というのは顔合わせをして「今年もどうぞよろしく〜」とか言いながらマッタリ酒とか飲んじゃったりなんかして、社長の話を聞いて終わる、なんてのを予想していた上に先輩とかもそんなことを言っていたんですが。
山積みの伝票がそうさせてくれないのであった。_| ̄|○
いや、文字通り「仕事始め」でしたよ。
まあ、とは言っても今日ぐらいは早めに帰ろうと思い途中で切り上げて帰ってきましたがね。
明日残業確定。というか明日歯医者だ。
そんなこんなで自分が社会人であることを再確認したような気がする今日でした。
ところで「浮遊大陸」の〆切が三月末に決まったそうで、おめでとうございます(何
はっはっは。これで
一月末:「ゆめとら」〆切
二月末:「音楽会アリス」〆切
三月末:「浮遊大陸」〆切
4月始:「MFT」〆切(参加するかどうかは未確定)
てか、ありえん。
撃墜王とか出てなくてよかったと心から思う一瞬でした。(鷹さんすまぬ)
まあ、浮遊に関しては時間的余裕はあったわけで、ほかのことしてた自分も悪いと言えば悪いんですが。
〆切は守りますよう。それが最低の礼儀ですから、この世界。
1月4日
とりあえず山は越えた
「ゆめとら」の曲はとりあえず完成ということにしました。
Takaさんにはアドレス送っといたので、最悪、後は野となれ山となれ(ぉ
まだちょっとリズム的にアレな部分があるので、暇があれば直したいなぁと思うところが若干あるのですが、明日からまた仕事も始まるので、保険をかける意味で先に提出しときました。
ちなみに聴き所はベース・・・かなぁ。
そんなに派手なことはやってないですが、打ち込みじゃ表現しづらいプレイを心がけました。玄人好みかも。
ゲーム話ですが、今頃になって「レベル・ジャスティス」にはまってます。
ソフトハウスキャラのゲームは、コツがつかめると一気に面白くなる傾向があるので、今回もまんまとそのパターンにはまったわけです。
個人的には番長や幻燐2よりも面白いと思います。ちょっとした時間に出来るというのもあるし。
んで、ついでに一月の検討ですが…
今のところ確定してるのが「Maple Colors H」
前作はめちゃ面白かったし、キャラも魅力的だったので。
他は特にないです。「Fate/Stay night」は今のところ回避の予定です。
CLANNADはいつ発売なんでしょうかねぇ…2月末ぐらいなのかなぁ。
1月3日
今回のはホントぼやきというか願望というか。
曲(以下では今僕が作ってるような、インスト曲を指してると考えてください)が与えるイメージは間接。歌が与えるイメージは直接。
歌はダイレクトに歌い手の届けたいメッセージを相手に伝えることが出来るけど、曲はそうじゃない。
連想ゲームのようなもので、聞き手に届くときに、それがどのように伝わるかは聞き手次第。
だから、曲を作ってる人は歌を作る人よりも大変だと思う。
僕はいろんな歌のいろんな言葉に救われてきたことは否定しないし、歌うこと自体もとても好きで、自分が(オリジナルであれ、カラオケであれ)歌うことで他の人から「いい曲だね」とか言ってもらえることは本当にうれしいけど。
でも、「聞き手がパズルの最後のピースをはめる」曲というものの持つ魅力ってのは捨てがたいと思う。
ただ漫然と聴くんではなくて、その曲からイメージを膨らませてほしいのです。
そういう聴き方は結構疲れるけど、そこから生み出されたイメージは、作者にとっても聞き手にとってもかけがえのない財産になると思うのです。
1月1日
あけましておめでとうございます。
30日の忘年会のおかげで、非常によい気分で年を越すことが出来ました。
って、まだそのネタを引きずるかっ。
今年中にもまた何回かみんなで集まって騒ぎたいものです。
さて、知ってる人は知ってますが、「夢の音楽館」がリニューアルしまして、記念というわけではないですが、企画イベントをやろうなんつー話が出てました。
気になる人は夢の音楽館の掲示板あたりでチェックしてみてください。
で、それに参加する用の曲を作ってたんですが、今のところなかなかいい感じに出来上がってきていてちょっとうれしいです。
すでにベースとギター2本分は録り終わってるので、後ギターを3本ぐらい足したら完成ということにしてしまおうと思ってます。
当初の予定よりもかなり前倒しで進めることが出来てちょっとうれしかったり。
やはりこのあたり30日の忘年会で局地的に刺激を受けたものと思われます。
明日は久しぶりに大学の友達と会ってはしゃいでこようと思ってます。
はっはっは。安心してくれ。みんな男だ(何
そして僕はおしとやかな子も好きだがはじけた子も結構好きだ(何