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往年のエロゲーマーには懐かしさ満点のタイトルですが、発売日に買ってきてちまちまやってます。
1は「まぁ、んむ。」というような感じですが、2はDOS版の頃も何回かやり直したぐらい好きで、今回も、思ったよりもちゃんとできてて素敵。
アムラとか超懐かしい。
「番組名」で勝手に録ってくれる機能があったので、「爆笑オンエアバトル」とか勝手に録ってくれるらしい。すごい。
要するに、アニメの初回放送さえ逃さなければ、後は毎回録る設定にしておけば忘れてても録ってくれる筈。
こ れ は す ご い 。
なので、後は見る時間をどうやって捻出するか・・・。
とは言っても、レコーダーが稼動した時期が微妙に4月の第二週目なので、ほとんどの新番組の第一回は録り逃している罠。
ちなみに僕はそんなにアニメは見ませんが。というかテレビ自体そんなに見ませんが。
障害者の実態を刑務所や福祉の観点から書き記したルポタージュ。社会のあり方を考えている人は読んでおいて損のない本だと思う。
重松清の「日曜日の夕刊」みたいな、作者の視点からの独自解釈があるわけではなく、
そこにある実態が書かれ、あとがきではそれに対応した法律の実際の動きが現れていたのは、素直に安心した。
作者としてはこういう取り方をしてほしくないとは思うけれども、書籍出版での政策報告は、ありだと思う。