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いままで宮部みゆきは「ラストの終わり方がいまいちなんだよなぁ」という感想を持っていました。「レベル7」とか「龍は眠る」とか「魔術はささやく」とか。
もちろん「模倣犯」とか「クロスファイア」とか、「火車」など、すごいと思う作品も多々ありましたが、どうしても前述の「ラストが・・・」という印象がぬぐえなかったのです。
でも今回の「蒲生邸事件」読んでまったく印象は変わりました。このひとはすごい。
僕はこの本はタイムトラベルSFだと思っています。そう考えても、本当によく出来てる。平田の野暮用とか。
最近SFばっかり読んでいたので、その息抜きと思って読んでみたわけですが、実際のところは時間物の良作を読んでしまった次第。今年は妙にSFに縁があるようです。
そしてひとつ、おっさんからお願い。
リトバスをやって、「ONE 〜輝く季節へ〜」をやってないという人は、「ONE」もやってほしい。
これ以上書くのは野暮ですね。まぁいいからだいじそはやれ、と。
上記の影響で簡潔に。行きは電車、帰りはバスでした。バスの中にケータイ忘れてきました。
試合は、コロ助の6人抜きと新井場さんのソバット失敗がダイジェスト(マテ
電車内の暇つぶしに。移動中に読む本としては、気楽に読めるのでよかったです。
子供と大人の価値観の違いというか、子供社会特有のいびつさ、不安定さを舞台にした作品。「天使の屍」(貫井徳郎)にも似た印象を受けた。
山場です。山場途中でやめて次の日迎えて会社で仕事するとか、どんだけ自分を追い込んでるんだと。
もう会社の仕事の手につかなさっぷりがすごくて、これはヤバイ。早く帰って続きやりたい。
さっきKA=YAさんの書き込みへレスしてるときに思ったんだけど、うちの「Music」ページで今公開してる曲が58曲。
その他に、さすがに古いのでMusicページから削除した曲がいくつか。MIDIでやってたときの曲が25曲ぐらい。雑記やmixiで晒してるのは改めて数える気になりませんが、そこそこ。
我ながら、結構な数作ってるなぁなんて思ったりもします。
ただ、制作ペースで言えば去年・今年ぐらいはがくんと落ちていたり。
今年は「CD用に・・・」なんて貯めている曲も何曲かあるので、一概には言えない部分もありますが、なんにせよ、制作ペースは落ちているわけです。その理由をちょっと考えてみる。
まず、才能が枯渇してきた。これは間違いなくあるかと。毎回同じようにアレンジすれば、無限大に作れるのかもしれませんが、そういうわけにもいかないし、そうしたくもないので、毎回何かしら新しい試みやら狙いやらを入れていくと、当然のことながらネタは尽きてきます。これは確実に理由のひとつとしてあるな。
これに対する対処方法は、とりあえずいっぱいインプット。音楽が基本ですが、ゲームやったり本読んだりアニメ見たり他の人のブログ覗いたり・・・。受け取って自分の中で噛み砕くことで新たなネタが出てきたりする。
もうひとつの理由としては、曲の作り方が変わった。これが挙げられるかな、と。
MOTIF買う前は、リアルタイムで弾けるのがギター・ベース・WX5に限られていたので、まずリズムと伴奏部分を打ち込んで、その上で生楽器を録音していました。
これは要するに、デモ作ってそれに本番を重ねていく流れと近いわけで、僕みたいなリズムキープできない人にとってはとてもやりやすい順番だったわけです。
しかし、MOTIF購入以降は、キーボードが手に入ったことによって、リズム以外のほぼ全ての楽器がリアルタイム録音できるようになりました。そうすると、今まで通りのやり方だと、リズム楽器以外打ち込む必要がないので、曲作りの第一段階ではリズムのみ延々鳴るトラックを作る羽目になるという事態になってしまったんだな、これが。
僕の曲はリズム主体ではないので、まずリズムを打ち込むことが苦手だし、リズムだけ鳴ってて、次々とアイディアが湧いてくるような頭でもない。
曲を思いついた段階で鳴っているのはメロディとオカズのギターなのに、曲作りの最初はリズムの打ち込みだとか、どんだけ非効率なんだという気がしないでもない。こういう事態が起こっていたりします。
解決策としては、以前チラッと雑記で書いた、「リズムなしで曲を作る」という方法がひとつあります。3/4Fes Returnsで出した「ポドールイ」とか、Celestia5の「雨上がり」とか。
もうひとつは、コードバッキングの楽器を従来どおり打ち込んでみること。きちんとやろうと思ったら、後でもう一度録音しなおすだとか、二度手間になる部分があるかもしれませんが、イメージ膨らまないよりはマシだ。
というわけで、改めて読み直すと、ホントどうでもいい話ではあるんですが、そんなことを思った2007秋。2週間後にはなんと6周年とか、何をいまさらそんな話を、という話だ。
このページのタイトルが「日記」じゃなくて、「雑記」なのは、毎日書けない場合があることを想定しての、逃げだったりします。
時間的には、書けないほど忙しい・・・という事態はそんなに多くないんですが、やっぱり書くネタがなかったり、そういう気分じゃないときもあるので、事前に逃げを打っておこうと。
べ、別にこのエントリーを書いたのは、ネタがないけど書かなくちゃって思ったわけじゃないんだからねっ!
AD794という名前で活動しているのは世界中でどうやら僕だけらしい(ぐぐーるたん調べ)ので、他人と混同されることがないのは幸いです。
こういう珍妙なる名前であることの説明は、ここで書いているので、こちらをご確認ください。
ちなみに今じゃもう「なくよさん」と呼ばれても恥ずかしくなかったりする。慣れってのは恐ろしいね。
あ、「おにいちゃん」でも全然かまいませんので。
なんとなく、聖エルザクルセイダースの「チクリン」を思い出したぜ(古
前作CLANNADよりも文章量は減ったかな。思ったよりは短かったです。
書きたいことはいろいろあるんですが、ネタバレすると面白さ激減するので、改めて別ファイルかなんかで書こうかな、と思います。
リトバスが終わった後ぼんやり考えていた時間があって、その中で思いついた話。
Keyのうまさは、サブキャラをサブキャラという位置づけのままで終わらせないことにあるのかな、と思いました。
今作で言えば、真人、謙吾、恭介は男キャラで、攻略対象のメインキャラにはなりえないわけです。
ただ、そういうキャラにしっかりとした肉付けをしてやることで、物語の密度がぐんと増すし、より身近に感じられる部分はあると思います。
あとあれか。CROSS†CHANNELなんかもそうですね。
古くはTo Heartの雅史など、男性サブキャラが一人いて、主人公との絡みがあって・・・というのは、それこそTH以来長く続いてきた伝統というか、暗黙の了解だったわけですが、そこから一歩先に進んだ設定が必要とされる時代になってきたのでしょうか。
個人的には、「もしらば」のいいんちょみたいなキャラってのは、将来性があると思うんですけどね。
それこそ、「いいんちょアフター」じゃないけど、その先を想像することが出来るサブキャラってのが、案外重要な要素になって来てるのかもしれませんね。
ギャルゲにおいては、ループものというのは、一つのジャンルとして確立された感もあるわけですが、「SFのひとつのくくりの中にループものって入らないだろうか?」とちょっと思いました。
で、ここから先はまだチラ裏というか、あまり考えがまとまっていないんだけど、「ループもの」を表現するのには、ゲームという媒体が一番効果的なんじゃないかな、と。
ハルヒの最新刊が出ないのは、そこら辺が絡んできてるのかも、と思っています。
ゲームと比べて、小説というのは、文章で表現されていることで全ての事象を説明しなければいけない。もしそれが不十分だと、それは小説として不完全であるという評価を受けてしまうわけです。
最近のラノベは一概にそうとも言えない向きもあるみたいですが。
ハルヒの最新刊「分裂」ではパラレルワールドとも言うべき、非常に似通った世界が同時進行で語られていきます。
これは僕の勘でしかないですけど、谷川流はたぶんループもののやり直しをやりたいんじゃないかなぁと。
んで、下巻において、もう一回、正解とも言える「ハルヒがしゃしゃり出てくる」世界が描かれる・・・とかだったらいいな。
なんか、チラ裏だけあって話のまとまりがおかしい(何
白い世界というのは、閉じた世界でもあるのです。
リトバスも終わったことだし、見始めました。なんとなく作画に違和感が。というか祐一君のビジュアルに慣れない。
声はまんまキョンで笑った。びしばしとツッコミを入れて欲しい。
喫茶店でつぶれるあゆの愛らしさは異常。
ここからが一番面白くなるって時の、絵に描いたような打ち切り。
正直ちょっと腹が立った。この打ち切りはサッカー界にとっても損失なんじゃないか?
かつてキャプテン翼によって、サッカー少年が飛躍的に増えたのと同じく、今のJリーグサポーターを増やすための起爆剤になりえる作品だったと思うんだけどなぁ。
協会も、キャプテン翼展やるくらいなんだから、今連載している作品に対する支援策でも出せばいいのにね。
あとは「GIANT KILLING」がヒットしたらいいなぁ・・・。すごくよく出来ててよいです。
今年に入ってから読んだ本の数。去年は11月末時点で55冊だったっぽいので、それと比べてずいぶん増えてます。まぁ、ラノベの読み返しは時間かからないしねぇ。
どうせだから年間70冊を目指してみるか・・・。
ちなみにこの数字には漫画と雑誌は入ってません。
海外のSF・・・と言っていいのか僕にはわかりません。
舞台はオーストラリア。北半球で核戦争が勃発して、放射能が徐々に南半球へと侵食してくる中で、人類最後の日を迎える人々を描く・・・。
という、まぁ言葉にしてしまえば暗い話です。1965年翻訳。僕がこの前新品で買ったやつはなんと50版。
書かれた時代が時代なので、現在とは状況はだいぶ違いますが、核の危険性は今尚続いているわけで、そう考えて読むと妙にリアルな部分もあったり。
でも多少マニアックな本なのかな、と思います。他のSFを読んで、もうちょっと突っ込んだものが・・・という人が手を出す本なのかも。
ちなみに、タイムトラベルだとか、宇宙開発だとかの、いわゆるSFギミックは一切ありません。
音楽。いいです。OP・ED。特に最後までやった後のEDは神。
アレンジは若干しにくいかも。原曲のクオリティが上がると、アレンジで入り込む余地がなくなってくるんですよね・・・。
シナリオ。個別シナリオはもう一息頑張って欲しかったなぁと思いますが、何より共通と、鈴シナリオは神。やるなら全部やれ。やらないなら、やれ(何
声。クド可愛いよクド。鈴もよい。めちゃくちゃよい。いやもう、くちゃくちゃよい!
個人的一押しは葉留佳。バトル中の台詞めちゃくちゃ笑う。「くーらってしまったぁー!」とか。
あと、男性陣の声はよいです。恭介をやった緑川氏は神。あのグラウンドでの演技は泣ける。いやもう、ほんとに。今書きながら思い出してもぐっと来る。
地味に、真人もすごく良い。
ネタ。ハイレベル。さすがKeyと言える。
「んま、つぁっ、ちょぎ!」(マヨネーズを差し出しながら)
というわけで少しでもびびびと来たらやるんだ。特に某Y氏は積んどくくらいならすぐやれ。
試合内容は、割とgdgdというか、両チームとも怪我や出場停止でメンバーが変わっていたこともあって、なかなかきれいな連携が見られなかった感じ。
試合は本山のシュートがたまたま好パスになったところを、ルーキー船山がダイレクトでシュートしたものがゴール。結局これが決勝点となって鹿島の勝利。
首位浦和、2位ガンバがともに引き分けたため、鹿島が2位に浮上。浦和との勝ち点差4で、24日は「浦和×鹿島」の天王山ということに。
後は要点だけチョコチョコと。
新井場のミドルがすごかった。絶対入ると思ったが柏GK水谷が好セーブ。
船山はボールを奪ってからのパスが弱い。あそこを味方に確実かつ安全につなげれば、もっと楽だったと思う。
石神は前よりも落ち着いたかな、と。
地味に、青木が中盤に欠かせない選手になっている気がする。ひょっとしたら今の鹿島の中盤にとっては満男より重要なんじゃないか?
だが青木のシュートは枠に行かないという定説(何
本山キャプテンは間違いなくこの試合のMVP。素晴らしいパフォーマンス。
最初からダニーロはやってくれると信じていました。いろいろと(何
でも、あのダニさんのボレーは正直震えた。
ダニさんは良くも悪くも「いい人」なんだと思う。助っ人という感じではないなぁ。
なんて、ダニーロユニを着て応援している自分が言うのもなんですが。
次節浦和戦もダニーロユニで参戦します。みんなイジメナイデ。
来年は青木ユニを買おうと思っている。
田代は足元をもっと磨け。というか、疲れたときの精度の落ち方がちょっと極端。
昨日は良いマルキではなかった。
大道は試合を閉めるべく奮闘していた。頑張れ。
あの時間に大道をピッチに送り込むオリヴェイラ監督の度胸はすごいと思う。
ゴル裏上ってきてオブラディをコールする船山に萌えた。
その後帰るタイミングをなくして若干困っている船山に萌えた。
メロンパンうまーい。
帰りの渋滞がひどかった。
湾岸市川で一度降りて、工事箇所抜けてから高速に復帰した運転手の判断GJ。
16時20分バス乗車。スタジアム出るまでに30分。それでいて19時30分ごろに東京に帰ってこれたんだからよしとしよう。
というかむしろこれはかなり早かったんではないかと思う。
あと、柏のDF古賀は良い選手だと思う。
(追記)
J's Goalのフォトニュースに載っているこの写真は、何度見ても素晴らしいな。
で、今回の浦和戦です。スタジアム最寄り駅の浦和美園駅までは、うちからは意外と近いことが判明。電車の接続がうまくいけば、一時間ちょいで行けてしまう。
いやまぁ、年一回しか行かないでしょうけど。
美園駅からスタジアムまではだらだらと一本道をみんなで歩いていくので、迷うことはありません。
ゲートで手荷物チェックとチケットもぎられてからは、アウェイスタンド入り口でもう一度チケットのチェックを受けてから入る方式。
今回は試合開始90分ぐらい前の到着だったので、もう上の方しか空いてませんでした。まぁ、こういうアウェイのときは、場所は関係なくみんな戦闘モードなので、実はあまり関係なかったりしますが。
んで、今回の観戦場所はこんな感じ。
試合をちゃんと見るという意味では、ゴル裏の中では見やすい位置だったんだと思います。鹿島ほどではないけど。
ついたときはちょうど浦和U-13×鹿島U-13の試合をやってました。こちらは最後の方でPK取られて、2-1で敗戦。
ちょっと見た感じでは浦和の方が全体的にうまかったかもなぁという感じ。
んで、肝心の試合内容。
ソガ・大岩政とボランチ青木のブロックは強いなぁと思いました。レッズはコンビネーションで崩す攻撃をあまりしないチーム(そういう意味じゃ、実は東京Vに似てるんじゃないかという気もする)なので、単純に入ってくるクロスにはまず負けないし。
まだTVで試合見てないのでなんとも言えないですが、ポンテからのクロスをワシントンがボレーで打ったやつと、ファーサイドに流れたボールをトゥーリオがトラップして打ったシュートが入らなかったことで、「今日は負けない」的な自信が持てました。
得点シーンは田代のヘロヘロパスに見えたので、やべーと思ってたらうまく野沢があわせてゴール。すばらしい。
以下、あまりにも長々続きそうなのでまた箇条書きで。
得点時のベンチの喜びようがすごい。あのまとまりは見てて感動する。
イバは今年厄年なのか?
船山は反省しろ
本山の頑張りがすごすぎる
マルキのキープ力は異常
浦和のコレオグラフィは素直にすごいと思う。
埼スタはサッカー専用の割には見にくくないか?
扇谷主審(藁
満男は頼りになる
試合終了後のベンチ・スタッフ・選手の喜びに泣いた
サポへの挨拶で最前線に立つ監督(右側前列で、一番うれしそうにしてるおじさんが監督です)に惚れた
岩政がワシントンにほとんど勝っていて、気合を感じた
帰り道の誇らしさプライスレス
だめだ。おそらくこのゲームの中でカニは最強。これ以上の可能性が有る子はいない。最初から最強に手を出してしまうとは、不覚。
よっぴー以外の子はあんまり好みじゃないんだよなぁ・・・。
まぁ、やりますけど。
プロローグ長すぎ笑った。スバルがいいやつ過ぎる。
あと、土永さん素敵だ(何
今日は有給でした。
アキバ入りの主な理由は秘密です。いずれ明らかにされるかもしれませんが。
んで、野生の勘が働いたので、「そして明日の世界より」を買ってきました。
シナリオは「かにしの」やった健速氏なので、大幅なはずれはないだろうという読みももちろんありますが。
というか俺よ。わずか3日前に「ショコラ Re-order」を買って帰ったばかりだろうが(何
その後足を伸ばして駿河台のすずらん通り(古書街)まで行きましたが、アキバといい、すずらん通りといい、僕が通っていたころとあまりにも変わっていて驚きましたよ。
というか、アキバのあのソフマップの増え方は異常。そして久しぶりすぎて、どの店で何が売られているのかが、自分の把握していた情報と変わりすぎ。結果的に無駄足踏みまくりました。
あと、ヤマギワってもしかしてなくなった?
ミスドの隣のヤマギワCDショップはマニアックなJ−POPが普通に入荷してたので重宝してたんだけど。
その点で言うと、メッセサンオーとか紙風船とか、ずっと同じ場所でやってる店は楽ですわ。
昔はマックスロードとか好きだったんですけどねぇ。98ゲームが豊富で(何
思いっきり懐古に浸ると、「トレーダー」という中古ゲーム屋あるじゃないですか。あれは昔メッセサンオーの一部門だったわけです。(だからメッセサンオー自体には中古を扱う店舗がない)
あと、東京レジャーランドは昔サトームセンだったし。
アキバで変わらんのはあの幼稚園と、たちばな書店の、人が通ることを無視しまくった階段部分の天井の低さぐらいだ(何
いやいやいやいやいやいやいやいや、ありえねーだろ、このタイミングは。
何が不満なのさ。他の作品を残して「P2!」を切る、どんな理由があるというのさ。
あんだけ可愛い晶がもう見れなくなると思うと、おにーさん悲しい(何
ジャンプはこれで、読んでる作品は「エムゼロ」「サムライうさぎ」だけになってしまいました。「とらぶる」は毎週は読んでなかったりする。
生まれてこの方ずっと家にアップライトピアノがあるという環境で暮らしてきたAD794ですこんにちは。
実はしばらく前に、アップライトピアノがなくなりました。といっても別に盗まれたわけではなく、処分したわけです。
MOTIFのおかげで手軽に弾ける鍵盤が手に入ったことや、どうしても弾く時間が夜になるのでおおっぴらに弾きづらいというような要因がありまして、処分ということになったわけです。
んで、割とまとまったスペースが空いたので、新たに棚を購入して、ちまちまと組み立ててました。
ちなみにこの棚はマガジンラックみたいに、扉がついているのですが、それを目にしたときの母親との会話。
母「見られたくない本はこの中に入れておけるのね」
私「こんなわかりやすい場所には入れないよ」
何この親子。
ええ、最近は本じゃなくてインターネットの時代なんですよ(何
一人カラオケのことを「ヒトカラ」と呼ぶらしいです。人によっては敷居の高いものらしいのですが、僕はよくやっていたりします。
この前も「リトバス歌うとどうなるんだろう?」と思ったので行ってきたんですが、最近は採点とかなんか気軽に出来るのでついでにやってみたり。
別にうまくもないのでそんな高い点数が出るわけもないのですが、なぜかサザンの「エロティカ・セブン」だけ89点とかどんだけ(何
でもこのシナリオで言うと、どっちかというと西崎ちゃんのほうが好きだ(何
要するに僕はこうなのかもしれない。
☆ りを [そうだろうそうだろう。あのラストはマジで神がかってると思う。 そう言ってくれたら勧めたかいがあったってもんよ。]
☆ AD794 [んむ。アレはよかった。やっぱり美魚ちんはいいね(違 ところで、「蒲生邸事件」がよかったのなら、ホーガンの「星を継ぐ..]