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ワイザーさんがただの無能捜査官じゃなかったという話。短いながらも良くまとまってた・・・のかな?
ガウリイの脳みそはクラゲ並。だがそれが役に立つ(何
バハムート・オーディン・シルフあたりは仲間にしてます。
地下渓谷の宝箱から出てきたレッドドラゴンが鬼強くて泣きそうになりました。
ストップ耐性が判明したときの絶望感は異常。
Wiki見て対策立てて、倒しましたけども。アイスシールド・フレイムシールドあたりに混乱耐性があるのはなぜだろうか。便利だからいいけど。
その後下層にお試しで進出。「フェイズ」は透過レーザー連発で食らわなければどーにでもなることが判明。
ベヒーモスはホールドで麻痺するので楽勝。
レベルは大体77ぐらい。のんびりやってると、クリアまでに90ぐらいになりそうだわ。
話的にはつなぎの回という感じですが、ゼルとかアメリアとか、リナ以外の仲間にスポットがあたってたのは良かったと思った。
ゼロス君登場。OPで出てくるので、どこかで出てくるとは思ってましたが、ここで出てきたか。
TRPG的に言えば、キャンペーンのメインシナリオがスタートしたという感じ。当面の敵が姿を現して、これからどうなる? という話。
しかしまぁ、デュクリスとか、彼の鎧とか、また懐かしい原作ネタが出てきたけど、これまでのシリーズには出てきてなかったのかな?
アニメスレイヤーズはこのシリーズが初めてなので、他で出てたのかはわからんけど、今回が初登場だとすれば、原作6巻あたりは結構すっ飛ばしていたのかね?
同じようなものが3枚。まとめはUGさんのこの記事。
ライターの書く文章が本当に素晴らしい。この文章を山本アナにアナウンスしてもらいたいなぁ・・・。
読んでいて、白地のやつの、「侍の精神力、忍者の身のこなし、(商人の物腰)」というところでブワッと来てしまった。
ちなみに僕は、日本中が歓喜した2002年6月14日。あの場所にいました。
森島寛晃がW杯で挙げた唯一のゴールをこの目で見ることが出来た幸せは、ずっと忘れないと思う。
週末もなんだか出掛けていたりでまとまった時間が取れない中、がっつり音楽やる時間も気力もない状態で、何も書けることがなかった感じです。
で、こういう雑記書いてるからといって、音楽やる時間が出来てきた、というわけでもないわけで、いつ新曲を出せるのかなぁと自分でもわからない状態です。
なんか、DQ9は自分でキャラクターを作ってやるみたいな感じですね。
記事読んでて直感的に思ったのが、「これってソードワールドじゃね?」でした。
いやべつにソードワールドじゃなくて、ロードスでもクリスタニアでもGURPSでもD&Dでもいいんですけど、なんかRPGはやっぱり最終的にはTRPGに戻ってくるんだろうなぁと。
ソードワールドは「スキル」の概念が薄いので、どっちかというとGURPSか、HT&Tなのかな。
どーでもいい話ですが、ソードワールドリプレイのバブリーズシリーズは神リプレイだと今でも思う。
パラサ大好きだー。スイフリーもね。
なんというかこう、悶々とする大学生小説だわ。
表現がくどかったり、文学ものなのでわかりづらい描写とかもあるけど、それすらも「ああ、主人公テンパッてるわぁ」と納得できる快作。
12月に入ってから読み始めて、クリスマス前までに読み終わるべき小説だと思う。
基本的にノリが「すぺしゃる」に近いから、まぁわからなくもないけど、これでちゃんと話まとまるのか、少し不安になってきたぞ。
あと、ゼルがしゃべっていても恭介氏がしゃべっているようにしか思えなくて、そこがなぜか面白く感じてしまう。
日曜の午前中に終わらせてましたが、今更報告。
「ゼロムス弱くね?」と思えるのはレベル上げすぎたからなんだろうなぁ・・・。
メテオ食らってエッジとリディア死んだときはちょっとヤバイと思いましたが、ローザが残ったので、割り切って3人で倒すことにしました。
カイン君はジャンプしまくっていたので、開幕でかけたヘイストを一度も解除されなかったという、韋駄天っぷり。
FF4はこれで終了。ボイスちょっと少ないような気もしますが、まぁこんなもんかな、と。
べ、べつに、もっとくぎゅの声を聞きたかったとかじゃないんだからねっ!
個人的にはアメリアがかわいければそれでいいんだけど(マテ
すごい久しぶりにリプレイ物を。しかも読み直しじゃなくて、新規購入。
つい先日DQ9の話でTRPGのことをぽろっと書いてから、無性に読みたくなってしまいました。
「なんて優しいダークネス」に爆笑。
なんというか、若干予定調和的な部分もあって、バブリーズほどのきらめきはないんだけど、リプレイとしては十分面白いと思いますよ、僕は。
アイルの予知能力がことごとく当たるあたりが見所なのかな?
こう、みんなが仲良しなパーティってのはいいなぁと思います。
原作と比べるとアメリアの幼化が顕著だなぁ。萌えるのでいいんですけど(何
いやー長かった。最初だからというのもあるけど、もうプレイ時間26時間ぐらいなんですけど。
長い分ダレる部分はもちろんあって、もうちょっと削れるんじゃないかなぁというところはあるんですけど、歴史物好きとしては確かにこういうのは削れないよなぁという気持ちもわかるので、僕的には「まぁ仕方ない」という長さでした。
深鷺の扱いがちょっとかわいそうな感じはしますけど、敵も味方も登場人物に関してはしっかり人物設定されてるので、キャラが立ってて良かったと思います。
ちょっと陣馬は頭領としては優柔不断すぎますけどね。
バトルシステムについては、前作よりもぬるいですね。今回チーム戦で交代が出来るので、カード種類が偏ったときや、どうしても攻撃が避けられない状況で、味方に肩代わりさせられるのはとても助かりました。
前作はイシュタル戦とか鬼だったもんなぁ・・・(遠い目
いっそのこと脱衣麻雀みたいに、バトルに特化したゲーム作って、勝ったらご褒美CGみたいにすれば僕は狂ったようにやるけどなぁ・・・。
ファンディスクみたいに過去作からもキャラ出して作ってくれないかなぁ・・・。
師走も押し迫り気味なのでそろそろ一年のまとめ的エントリーが増えてくる感じになりました。
読書は年内SWのリプレイで終わりそうなので早めにまとめを。
僕が今年読んだ本なので、出版はずいぶん古い本もあります。
これ以外の一覧については読書カテゴリを見ていただければと思います。
珍しく、各作品にはアマゾンさんへのリンク貼ってますが、アフィリエイトとかじゃないので個人的なうまみはないのであった。
第10位 第六大陸 by 小川一水
気丈で健気な年下女の子社長を守り立てながら、月面開発計画「第六大陸」を完遂させるべく頑張る話。
人物設定が巧み。ハードSF的な理論構築やその描写はやや甘い部分もあるけどハッタリ感も十分。
ぐいぐい読めるし面白い。
第9位 哀愁的東京 by 重松清
重松清お得意の、30代40代の哀愁を見事に描いた連作。
文章はものすごく読みやすいし、空気感を描くのがすごい。
ただ、ある程度年齢がいってから読んだ方が楽しめるかな・・・。
第8位 とある飛行士への追憶 by 犬村小六
単巻のラノベでは今年一番だと思った。必要な展開をうまく一冊の中で書ききった構成力は見事。
航空戦の書き方も、スカイクロラに引けを取らないと思う。
挿絵の使い方もうまいし、ラノベなので軽く読めるし。旅のお供にもいいかも。
第7位 スカイ・クロラシリーズ by 森博嗣
作品全体に横たわる独特な空気感と空虚感。飛行の描写がなんともいえない迫力を持っていて素敵。
淡々と、ただ淡々と描かれる日常と戦闘と会話。
とにかく作品全体の雰囲気が独特かつ圧倒的。
ラノベじゃないけどラノベの匂いがする作品。
第6位 空の中 by 有川浩
武田さん好きだーーーーーーーーーーーー。ツンデレツンデレ。
あと、高見の性格における「妖精作戦」沖田へのオマージュなど、僕的においしい部分多すぎでわっふるわっふるでした。
物語としても、分厚いけどしっかり読ませる筆力展開力。
主役級は複数人いますが、どの人物にもしっかりと結末を用意しているあたりも魅力。
文庫版には書き下ろしの短編が付いていて、それが珠玉の出来なのでぜひ文庫版を。
第5位 クドリャフカの順番 by 米澤穂信
古典部シリーズ第3弾なので、出来れば「氷菓」→「愚者のエンドロール」と読み進めて欲しいですが。
文化祭の描写と、そこに周到に事件と謎と犯人を紛れ込ませるあたりが本当に巧み。
とはいえ、犯人特定が困難なのはちょっとマイナスポイントでもあるけれど・・・。
シリーズ通しての評価という部分で若干甘めにランクアップしてるところはありますが、十分に面白い。
第4位 ダブルブリッド10 by 中村恵里加
ちとほねとにくの物語もこれで完結。前作から3年以上のブランクをあけて、満を持しての最終巻ですが高まった期待に応えるだけのクオリティを持った作品でした。
この作品は、ハッピーエンドなんだよ。きっと。
思い入れ補正もあるとは思いますが、ラノベの中では語り継がれるべき作品だと思う。
第3位 閉鎖病棟 by 帚木蓬生
ここで新潮文庫から心温まる老人のお話。
閉鎖病棟という特殊な舞台ではありますが、本当に人々が純粋で、その暖かさに涙しました。
最後、チュウさんが叫ぶシーンの美しさは本当に素晴らしい。
第2位 日本沈没 by 小松左京
何年前の作品だよ! という声もあるかもしれませんが。
今読んでもまったく色あせていない状況描写とその変化。リアリティ。
沈没が現れてからの書き方はまさに圧倒的。
名作はやはり名作だということを改めて実感しました。
第1位 深海のYrr by フランク・シェッツィング
ということで今年の第1位は、深海から謎の生物Yrrが起こす脅威に人類が立ち向かうという、深海モノの海外SFでした。
分厚い本が3冊という、とんでもない量ではありますが、それに見合った壮大で圧倒的なスケール。その文章量にもかかわらず一気に読める点など、まさにダントツ。
SF好きならば絶対に読んでおいた方がいいと思います。
何よりすごいのが、作中に登場する人物のうち何人かは実在の人物だということ。
SFにおいてこれ以上リアリティを感じるものはないんではないかと。
ということで駆け足でしたが、今年のベスト10でした。
読む本のジャンルが偏っているのでなんだか微妙な感じは否めませんが、読みたい本がなくて困っている人の参考になれば幸い。
なので早速歌ってみた。相変わらずへたっぴなのでそこは大分割り引いてください。
・Saya's song (リトルバスターズEX) 7.8MB
・リトルバスターズ -Little Jumper.ver- (リトルバスターズ) 4.9MB
・夢幻譜 (ONE2 〜永遠の約束〜) 3.7MB
去年もやりましたが、今年もあと一週間ということでまとめをリストで置いときます。mixiに上げてたものは、ここでは初出のものです。でも、きちんと形になってるのは基本的に公開してるので、過度の期待は抱いちゃだめですよ。
正式更新(Musicページに載ってるやつ)
・A dull afternoon オリジナル
・imp.chaos 終末の過ごし方 耳コピ
・雨 -Look forward- ONE 〜輝く季節へ〜 Celestia6ディープ賞受賞
・やさしい思い出 〜夏の日〜 聖剣伝説2
・薔薇と精霊 -Magic Night- 聖剣伝説2
・神川 オリジナル Celestia7出展
・fable 聖剣伝説3 CD「せれ缶」収録曲
雑記(この雑記で晒したもの)
・彼女が画面から出てこない! オリジナル 歌モノ
・醒めてしまった夢 オリジナル ピアノソロ
・雪が降った日 オリジナル ピアノソロ
・奇妙な人 オリジナル エレピソロ
・雨 〜まどを、たたく〜 ONE 〜輝く季節へ〜 昔MIDIで作ったもの
・イノリウタ Dynastessさんのアレンジ 歌モノ
・跳ね月 -e.piano- 銀色完全版 エレピソロ
・Dr.Ymaru stage Y丸さんのオリジナル テラカシコス
・fableギター抜き 聖剣伝説3 拙作fableのギター抜き
・Saya's song リトルバスターズ!EX 歌モノ
・リトルバスターズ! -Little Jumper ver.- リトルバスターズ! 歌モノ
・夢幻譜 ONE2 〜永遠の約束〜 歌モノ
mixiで晒したもの
・Little fragments Kanon WEB拍手の曲
・bite on bullet Treating 2U 歌モノ
・疾走系? オリジナル レスポール使用
・夏影 AIR アコギと口笛
23曲。今年は少ないと思っていたけど、実は去年と同じか・・・。
ただ、後半になるにつれて公開ペースがどんどん落ちてるのは確か。
だんだんインスピレーションとか湧かなくなってきてるもんなぁ・・・。
来年はもっと減るかも・・・。
☆ なすちる [サンタさん、ありがとうございました! じっくりプレイさせて頂きます!(←]
☆ AD794 [この街と人々に、幸あれ。]