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観戦場所からの景色はこんな感じ。kz6さんとほぼ高さは一緒かな。
コールリーダーと太鼓隊が中段に陣取ったので、リードがよく聞こえて応援しやすい位置でした。
旗芸的に言えば、INFIGHTの青いビッグフラッグと赤字のでかいひとつ星のちょうど間の位置。フラッグの下に入らない位置取りに関しては天性の才能があるのでしょうか。
試合内容に関しては報道なんかでも結構大きく取り上げられているように、主審が一番目立つ感じで、なんだかなぁという感じでした。
敗因は小笠原も言っているように、2−1から2−2に追いつかれてしまったことに尽きるでしょう。
とは言え、そんな風に冷静に考えられるようになったのは今朝になってからですが。
現地にいるときはそりゃもう声を枯らして「家本ー! 何やってんだコラー」的な罵詈雑言を叫んでいましたし、久保のPKは逆サイドでどうなってるかわからず、中後が久保の足にかかって空高く飛んでいることしか見えなかったので、てっきり久保のファールだと思っていました。
久保のPK取るんだったらその直前の、田代がエリア内で斜め後ろから倒されたシーンだって相当怪しい。なんて言うのは近くで見れたからですが、そうやってくとキリがないのです。
それだけ、審判の基準に関してはゲーム中から納得いかないものが燻っていたということです。
一番悲しいのが、お金を払って競技場まで見に行ったのに、相応の価値のある試合を見られなかったということでしょうか。
細かく見ていけばウチの中盤の磐石っぷりとか、見に来てよかったと思える部分もあるんですが、何よりあのジャッジの印象が強すぎて、どうにもこうにも自分の払ったお金の価値を見出せないのです。
審判はそのゲームをうまくコントロールして、クリーンで熱い試合を見せられるようにしていくことが必要なんじゃないかと思います。
それって、来てくれたお客さんがゲームにのめりこめるようにすることだと思います。
家本主審の頭の中には、双方のチームのことまでは頭にあったとしても、自分が、「来てくれるお客さんのために笛を吹く」というような気持ちの持ちようが足りなかったのではないでしょうか。
最後に、乱入した鹿島偽サポーター(ああいう連中はサポーターと呼ぶに値しない)には厳しい処罰を。ああいう試合で乱入を考える気持ちはわかりますが、勝手にピッチに降りるのは、全てのサッカー選手に対する冒涜だと思います。
8Fを探索中。森林の破王をごり押しで倒してしまう現メンバーなのであった。現在レベルは22。跳弾とかレイジングエッジでがつがつと削りつつ、HPが半分を切った所でジエンド。
ジエンドレベル10と跳弾レベル5は凶悪ですね。
ミッションのところはFOEが強いのでどうしたもんか考え中。おびき出しても、敵が出てきたときに乱入とか食らったらやだなぁと思っているので、まだ本格的にはやっていません。
審判委員長が家本主審同席で記者会見を開いて、「岩政のプレーが警告対象とすべきでなかった」というような報告(?)を行い、家本主審は期限を定めずJでの主審をはずれるそうです。(スポナビ・前後記事も参照)
で、この記事を見て思い出したのは、ゼロックス後に出たマガだかダイだかのに書かれていた、「これで今年のPKにおけるGKの飛び出しの基準がぶれていたら、曽ヶ端は生贄になってしまう」という要旨の記事。
そのコラム自体は「その通り」というべき素晴らしい文章だと思うし、全クラブのサポーターはPKについてはそういう視線を持っていて欲しいな、と思います。
でね、冒頭の記事の話に戻るんですが、ある意味家本主審も「生贄」にされてしまってる部分はあるなぁと思うのです。
僕は鹿サポなので、この前の試合の家本主審のジャッジには納得できない部分も多々あり、その前にも何度も煮え湯を飲まされている方なので、いまさら擁護を・・・なんていう気もないですが、なんとなく事の経過を見ていると、協会とか審判委員会が、家本主審を生贄として差し出すことによって、根本的な解決をしないまま済まそうとしてるような、トカゲのシッポ切りのような印象がぬぐえないのです。
ジェレミーウォーカーさんの「テレビの役割」(FC JAPAN内)でも触れられているように、日本では微妙な判定のプレイに対してリプレイが出ないことが多いです。そこにどんな背景があるのかはわかりませんが、サッカー少年がテレビの中で一流選手が見せるスーパープレーを真似してうまくなっていくように、微妙な判定のシーン(と、レフェリーのナイスジャッジの場面)を流して見てもらうことによって、サッカーを見る人・やる人のレベルが上がることもあると思います。
サッカー協会は、「ちゃんとサッカーファンの方を向いて仕事してます」と胸を張って言えるのかなぁ・・・。
とりあえず、作者名の読みは「ははきぎ ほうせい」です。この作品は14年前の作品。
西川美和監督とかが映画化したら、渋いいい作品になりそうだなぁという感じ。
作者の帚木さんは元TBSの人らしいので、なんとなく映像が浮かびやすいシーンは多いのもうなずける話ではあります。
話的には大きな盛り上がりがあるものではないんだけど、現場にいなければ出来ない院内の描写や、そこで生活する人々のきめ細やかな描写は読んでいて気持ちがいいです。
スルメ的なうまみがあるのでしょうか。読めば読むほど人物の味が染み出てきて、心に染みる本だと思います。
チュウさんが秀丸さんに向かって叫ぶシーンは、泣ける。
ガンメンを奪うという発想が今までなかったのはちょっと不思議かも。
とりあえずアニキの熱さが理不尽展開をそう感じさせないという、これもある種の暗黙の了解なのかもしれない。
というか、ヨーコは胸といい尻といい、エロ過ぎだろ。だがそれg(ry
第3階層に突入。2層のボスははっきり言って全滅するかと思ったけど、最後っ屁のつもりで放ったジエンドが有効だったというオチ。しかもたぶんレアドロップ。
だんだん攻撃があたりにくくなってる気がするので、wiki読んで今はAGIを伸ばすような感じにしています。
今回のパーティは誰も採集スキルを持っていないので、そろそろサブメンバーを育て始めないといけないようです。
ああ、最初にやればよかった・・・。クリスを最初にするにしても、二番目にやるべきだった・・・。
なぜかという話をするとネタバレになってしまうのですが、このシナリオは基本的に過去の話なんですね。過去といっても、ゲーム開始時と比べてということですが。
なので、背景の知識として早めにやっておいた方がいいな、と。
彼方みたいに強い男には僕はなれそうもない。それでいて、なんとなく許せちゃうあたりのキャラ立てはうまいなぁと思う。
というわけで、開催まで一週間を切って、ファイルだけは先行公開となりましたよ。当日の負荷分散につながるので、余裕のある人は早めにDLしておいてもらえると助かります。
それと、今回はアレンジ限定祭なので出典一覧も公開しました。どのゲームからのアレンジなのかは、ここで事前にわかるという代物。どの曲かまでは公開していないので、そこを想像して楽しむのも楽しいかもしれません。
あと、一覧のゲーム名をクリックすると、最下部にあるgoogle検索窓に自動で文字列が入るという素敵っぷりなので、予習にもぜひご活用くださいませませ。JavaScript切ってると動作しませんけども。
ちなみにわたしゃそういうプログラミングの知識がまったくないので、ここのところはただのダメ出しとか、大まかなスケジュール管理しかしてないのであった。
なので、今週は日中は基本的にCelestiaのWEBチャットにいてみようと思います。勤務中なのでたまに反応できないときもありますが(というか仕事しろ)、お許しを(主に勤務態度を)。
ありがとうございます。ポドールイは原曲のよさに助けられてる部分もありますが、自分でも不思議になるくらい雰囲気のあるアレンジが出来たと思っているので、そう言ってもらえて嬉しいです。
こういうアレンジは狙って作ろうと思ってもなかなか作れないので、次に出来るまで時間がかかるかもしれませんが、のんびりお待ちいただけたらさらに嬉しいです。
(追記)この曲はオリジナルです。というかただの即興。celesさんごめん。というか謝る必要もないのかもしれないけど。
13Fに突入。水辺の処刑者とか超懐かしい。前作からのレギュラー出演キタコレ。
とはいえ、結構ぼろぼろの状態で乱入食らったので、たまらずパラ子の「全力逃走」で逃げさせてもらいましたけど。
もしジエンドが効くようなら、そこまで強烈な相手ではないな、という印象。
その前はちょっとひと時採集用にペット育ててました。オオカミで名前はシルベン。わかりやすすぎ。
採集第一なので戦闘では殆ど役に立ちませんが、そこもまたシルベンっぽくてナイス(何
そういえば、ペットに妹の名前をつけるとか、背徳的でよいですね(マテ
明日開催の東方ライブイベント。フラワリングナイト2008。
僕は東方やったことないので、当初から行く予定ありません。東方のファンイベントなんだから東方知ってる人が行けばいいじゃないという安易な考え。
とは言え、出演者見たら知ってる人もちらほら、というか鷹坊お前モカ(エスタロン的な意味で)。
なので、リンクとかいまさら貼って応援してみたのでした。さぷたん頑張れ。
そして、名前だけは聞いたことあるビートまりおさんは、楽器弾きじゃなくてボーカリストだということを初めて知った(何
と言うわけで開幕しましたが、さすがに開幕当日はアクセスが集中してつながりにくいですね。
ミラーをみょんさんが提供してくださっているので、zipファイルのミラーへのリンクを貼っておきます。
Celestiaで「雨 -Look forward-」を出しましたが、実は「雨」のアレンジは昔一度やっていたりします。ちょうどいい機会なのでここでひっそりと再公開。
雨 〜まどを、たたく〜 ONE 〜輝く季節へ〜 3.2MB
昔まだMIDIだけでやっていた頃の作品です。SC-88Pro(ただし、音色は88MAPのものが多い)一本でこんなのとか作ってました。
MP3化にあたって軽くコンプとハイパスかけてますが、音的にはほとんど音源鳴らしたのと変わってません。
自分で言うのもなんだが、アレンジとしての質はこの頃の方が上かもしれん(何
今聞くと、アコギのtickずらしが神懸ってるなぁ。
当たり前すぎて会社では教えてくれないフレッシュマンの作法 -reponの日記
これから社会人になるという方はぜひご一読を。先輩社会人としても、ここに書いてあることが出来る人は、見ていてホッとします。
某じそんとこの彼にも読ませたいですな。
恩田陸の長編2作目。東北の閉鎖的な町を舞台にした民俗学的なものが絡む作品。僕は最後がダメでした。このラストはちょっと・・・。
最近「そして明日の世界より」とか、後日談までしっかりフォローしてるものをたくさんやっていたせいか、このラストは尻切れトンボ的に感じてしまいました。
あと、広範がどうして教会に行くのかが理解できませんでした。
登場人物全てにけりがついていない分、中途半端な感じは否めません。
途中まで面白いのに、ラストのまとめで失敗している感じでした。
作品全体に漂う感じとしては、ラノベ読みの人は甲田学人の「Missing」を思い浮かべると、似てる感じです。
システムトラブルだとか何とか色々あって、今日一日リカバリーに追われてたのでやりたいことの半分も出来ていない感じ。
まぁ、今日はあと3時間もあるから、何とかなるか! とか考えちゃうあたり、仕事末期な気がしないでもない。
普段だったら、20日の休みに出てくればいい話なので別にまだ焦るほど切羽詰ってないのですが、19日は午後半休もらってカシマ行くので、もう今から頑張らないと金曜までに間に合わないのだよ。
カシマから帰ってきて次の日が休みだというのに、会社行けるほどもう若くない(何
(画像はクリックで拡大。拡大しなくても読める大きさですけど)
仕事を終えて帰宅すると、なにやら見慣れぬ封筒が届いていました。
裏を見てみると、
りょりおんなる人からの贈り物らしい。
封を切ろうとすると、なにやら文章が。
可愛らしいジャケットで偽装した変な音楽CDですが(笑)、
お礼がわりに・・・ならないか。うん。
とりあえず、ありがとーっの意味で送りますね(笑) お兄ちゃんへ
ちなみに僕が送ったのはリトバスの初回版です(何
で、そういうことならと開封。中から出てきたのは・・・
こ、これが音楽CDだとぉ!!!!!!!!
まぁ、あれだ。
とでも思ってありがたく使わせてもらおう・・・とでも言うと思ったか バ カ タ レ
むしろ
という気持ちでいっぱいです。
しかしまぁ、わざわざCD送って罵倒されてるりょりおん君は我ながら不憫だ(何
端的に言って、僕はこのサイトが成り立つこと自体に違和感を感じてしまいます。
なぜかというと、「同人」という言葉の定義から逸脱した活動をするためのサイトだと思うからです。
「同人」という言葉の定義はWikipediaの記述で十分伝わると思うので、リンクを貼っておきます。
オンラインでの同人活動というのは、母体サイトに手数料を払って楽曲を公開・販売しなければならないようなものではないはずです。
本当に公開して聴いてもらい楽曲なら、無料で公開したって痛くも痒くもないはずです。
昨今の急激な「音系同人」の拡大で、「同人音楽」という言葉自体が、本来の「同人」から変容して、ひとつの単語として意味を持ち始めているのは事実ですし、
そういう意味では「同人音楽の森」というネーミング自体、その活動に即した名前だと言うのにも一理あるのかもしれませんが、
そこで行われている実態は、もはや同人ではなく、商業なのだと思います。
同人は手数料を取ったりする発想をしないもんだと信じたいです。
正直に言うと、「同人音楽の森」で販売される音楽を「同人音楽」と呼ばなければいけないのは、どうにも受け入れがたいです。
商業と同人の間(というか、感覚的には商業が同人の皮を被ってる)にあるものに、ふさわしい何か別の名前を与えてやった方がいいんじゃないかなぁ。
僕が今後自分の曲をDL販売という形で配信することはないと思います。
すごい久しぶりのラノベ。
シナリオライターとしての健速に慣れていたので、本という形になると結構違うなぁというのが第一印象。
シーンのぶつ切り感が本だとより強調されてしまう感じで、正直あまり面白いとは感じませんでした。
絵や音楽と絡み合う相乗効果の大切さを改めて感じた次第。
ゲームと本では表現方法に違いがあるのは作者本人もわかっているようなので、次に出たときには改善されていることも期待しています。なんだかんだ言って、この人が書きたがっているテーマは好きなんだよねぇ・・・。
カミナの強烈な勢いに振り回されっぱなしのシモンが、今後どう変わっていくのかをちょっと楽しみにしつつ、ヨーコの胸尻にニヨニヨしながら見るのが正しい見方なんだろうかと思った。
「合体」で顔赤くしてるヨーコに萌える(何
15Fのボス撃破。ただしまだ16Fの階段まではたどり着いていません。飛来する黒影うぜぇ。
ボスは結構強かったものの、爺さんの腕を封じることが出来たのでその分楽でした。
しかし、跳弾も結構はずれるなぁ・・・。ガン子ちゃん頑張れ!(何
メインで使っていたのは、ランス・柴田勝家・本田忠勝・リズナ・ウルザ・マジック
上杉謙信・前田慶次・乱丸(アギレダ)・山本五十六・鈴女・原晶示あたり。
武田・毛利あたりは攻めてる余裕がなかったので、仲間には加えられませんでした。
最終的にはアギレダの数の暴力がすごかった(何
16Fに到達。背景が美しいぞーーーーーー。そして、不用意に踏んだデスストーカーとの連戦でぼろぼろになる、と(何
15Fのボスは2種類いたわけですな。じーさんどもは前哨戦に過ぎなかったと。
んで、そのボスの方ですが、めちゃくちゃ苦戦しました。5回ぐらい全滅したと思う。
最終的には頭縛りを一度の戦闘で2回決めることが出来たので何とか勝てましたが、買い込んだネクタルとメディカ2を総動員して尚、全員HPもTPもぼろぼろという極限状態。
うちのメディ子は早い段階でTPブーストに10振っているので、第三階層についてからはTP切れを起こしたことがなかったんですが、この戦闘ではすっからかんになりました。
ちなみにパーティのレベルは41ぐらい。育て方が悪いんだろうなぁ…。無駄なスキルも若干あるので、休養してスキル振りなおすのもありかもしれない。
花粉症の薬が何か影響しているのかもしれませんが、ここの所とても眠いです。
でも、なんだかんだ言って世界樹とかやってて寝る時間はそんなに変わらないという…。
どこかで覚悟を決めてがっつり早めに寝よう…。
まず副題ですが、和訳すると「待ち続ける」となります。
何を待ち続けているのかはゲームのネタバレになってしまうので書きません。
いやホントゲームやってもらいたいので、ゲーム内容に関するネタバレは極力避けたいのです。
曲は大きく5つのブロックに分けられます。順番に、
アコギのみ→伴奏追加(ピアノ追加)→ドラム追加(ギタソロ)→フル稼働→後奏(ギターアドリブ)
という感じです。
個人的には二つ目のブロックが好きです(何
あと、ドラムに関しては、一発目のスネアが印象に残るようにEQをかなりいじってます。
この曲の肝は、ピアノだと思ってます。ピアノは今回一番遊んでいる楽器なんですけど、基本的には「ONE」で使われた他の曲のメロディを持ってきていたり。
具体的には「雪のように白く」と「追想」。前者はイントロで一瞬しか流れませんが。
この選曲自体にも僕的には意味を持たせてありますが、残念ながら現時点ではそこまでつっこんでくれる人はいない模様(何
古いゲームはこういうとき不利ですな。個人的には、ギャルゲエロゲに手を出すのなら、必修だと思うんですが。
ただ、短い制作期間ながら、新しいことを試しつつ、これまでの集大成的な楽器・フレーズ選択をして、なおかつ原作の背景をイメージした曲が自分で作れたことには、とても満足しているし、原作好きには何かしら伝わるものがあるんじゃないか、と思えるくらいにはまとめることが出来ました。
そのことは自分の中では決して小さくない自信を得られたと思ってます。
☆ KA=YA [世界樹2、一足先に終わらせていただきました。 作品としては十分おもしろかったですが、あらゆる面で詰めの甘さ目立ちまし..]
☆ AD794 [今日やっと第3階層に入りましたよ。前作よりもマゾいですね。 パーティ構成があんまりよくないのかもしれませんが。 でも..]