Categories | WEB拍手 | mixi | いい曲 | かがみ劇場 | アニメ | ゲーム | サッカー | ネタ | マンガ | 映画 | 音楽 | 音楽イベント考 | 競馬 | 雑記 | 自分用 | 読書 | 妹
イトケン祭２で僕に投票してくださった方がいまして、ちょうど会社から見てたんですが、飛び上がらんばかりに驚きました。ありがとうございます。自分にとって大切な曲が、他人にとっても「いい曲」に聞こえてくれてるのはすごく嬉しいですね。これにおごらず、マイペースで精進していきたいです。
audio-technicaのイヤーホン買っちゃいました。ATH-CM7です。
・・・
まぁ、独身貴族なんてこんなもんですよ。
家でのリスニングには同じaudio-technicaのATH-AD9を使っているのですが、音の感じはメーカーが同じということもあってほぼ同じ。
さすがにAD9ほどの性能ではないものの、イヤーホンとしてはかなりの高音質なんではないかと思います。
最近は通勤時が曲を聴く主な機会なので、多少贅沢してでもいい物を求めてみました。
supplyさんの日記に、三大祭に触れている部分があって、興味深く読ませてもらいました。
おっしゃることはいちいちごもっともだなぁと思ったのですが、一応僕の中ではアレンジの方向性についての僕なりの方針があるので、それを記しておこうかと。
ちなみにこの手の話は割りと定期的に雑記に書いてるような気もします。
■ で、今回の祭に僕はふたつの部門、合計３曲出しているわけですが、３曲とも曲の持つ雰囲気は似通っています。それはなぜかと言うと、僕がそういう曲が好きだからです。
自分の好きなモノを作ることをまず第一に考えているため、どうしても曲の持つ雰囲気には似たような部分が出てきてしまうのが現状です。
でもそれが悪い状態だとは僕は思っていないので、特に今の方針を変更しようと思っていません。
祭にはもちろんいろいろな方がいろいろな曲調のモノを出していますし、ネット上でもいろいろな曲調のモノを発表する人がそれこそ無数にいるわけで、リスナーの欲求を満たすのであれば、それはひとりの作者で完結する必要は全くないような気がします。
プロを目指すのであれば、あらゆるジャンルの曲を、一定以上のクオリティで作れることが必要だと思いますが、少なくとも僕はプロになるつもりは全くないので、好き勝手やっていこうと思ってます。
■ 尚、上記の文章はsupplyさんの日記に対する反論ではありません。自分のスタンスについての説明をするきっかけになった日記として彼の文章を紹介したまでです。誤解なきようよろしくお願いします。
あんたは「キモ歌の人」に似てますネw ＞Once You Meet Her
実は原文は「似ますネ」だったのですが、おそらく脱字だったんじゃないかと思います。
んで、こういう感想をいただいたわけですが、自分でも決して歌がうまいとは思っていませんし、まぁ、原曲も女性ボーカルのモノなので、僕が歌うのはちょっとね・・・と思われるのも無理はないと思います。
なので、歌うことは好きなので別に止めはしませんが、今後は歌モノはこのページで公開しないことにします。
以前はうちに来る人なんてのは常連さんばかりで、内輪ネタっぽくやってきた部分があったのですが、最近なんだか１日１００ヒット近く行く日もあって、なんだか自分だけのための場所じゃなくなってきてるような気もします。
なんというか、郊外の一軒家だったのが、いつの間にか住宅街になってたかのような・・・よくわからん例えですな、これは。
現在うちに足跡を残す手段としては、メールする他、掲示板と雑記のツッコミ機能とWEB拍手があるわけですが、WEB拍手だけは完全に匿名で送ることが出来ます(本当はIPアドレスとかわかるのかもしれないけどめんどくさいのでそこら辺省略)。
確かにボタンを押すだけで拍手が送られるシステムは、来訪者にとっては手軽な応援手段ですが、来訪者の数ならばカウンターがある程度の目安にはなりますし、短い文章を送ることが出来るという機能は、掲示板やツッコミ機能で補完できる機能です。
さらに僕がこれはちょっとなぁと思うのが「匿名でメッセージを管理人にだけ送れる」という機能。おそらく現時点でも、またこれからも僕にだけ秘密でメッセージを送りたい人というのは現れないでしょう(もしいるならばそれはメールでお願いします)。だとするとこの匿名性は発言への責任感の欠如を助長するだけなのではないかと思ってしまいます。
ツッコミ機能も掲示板も「名無しさん」で書き込むことは可能ですが、書いた内容は訪れる人全てに公開されますので、少しは責任感を持った発言が期待できるかなぁと思います。
WEB拍手は以上の点でうちには必要ないので、明日にでも撤去したいと思います。
ＢＢＳでのレスをコピペして少々改変したものですが。
で、歌の話ですが、一晩経って多少気持ちも落ち着きまして、どうしようかなと再考しました。
正直なところWEB拍手での感想を読んだ時は結構ショックを受けまして、結構自棄になってた部分もあったためああいう風に雑記に書いたわけですが、今日やまもさんの書き込みを見て「残念」だと思ってくれてる人もいるのがわかりました。
あと、先程ピアノちょっと弾いてたんですが、やっぱり歌ってみたら普通にいつも通り歌えたので、「ああ、大丈夫だな」と思いました。
ただ、一度書いてしまったことをすぐ次の日に撤回するのも悪い大人の見本のような気がして個人的には嫌ですし、WEB拍手の感想もそれは貴重な意見ではあるので、しばらくはアップしない方向でいこうと思ってます。その間はメッセのステータス欄等、訪問者からアクションを起こさないと見られないところでの公開ということにしようかな、と。
ＢＢＳにて意見を下さったやまもさん、ふぁいすたさん、どうもありがとうございました。
■ ちなみに、インストモノについては全く今までとスタンス変わりませんので、ご安心ください。
父方の祖母が介護施設に入所してるのですが、久しぶりに会いに行って来ました。
齢９０。年相応にぼけているので、僕のことを僕だとは認識してくれない状態になって久しいですが、それでも挨拶すればちゃんと応えてくれるし、こちらの話を(１００％ではないですが)理解してくれて、反応してくれることに、なぜだか嬉しくなってしまいました。
そして、目が純粋で曇りがないんですよ。見つめられるとなんだか全てを見られてるような気がして。笑顔も本当に無垢な笑顔で。
おかしな話ですが、「神様」っているんだろうなぁと思ってしまいました。
長生きしてくれよ。ただ、いてくれるだけでいいから。
いつもはトレンドマイクロさんのアクセス制限に引っかかる我がサイトですが、今日はなぜか普通につながる模様。
ということで朝から雑記書いてます。
いや、忙しいんですよ。でもまぁ、一日は長いのでぼちぼちと仕事してきますかね…
上の雑記を書いた一時間後ぐらいから急にアクセス制限喰らうようになったので、結局帰ってくるまで書けなかったわけです。
なんか意味なさげなのでやっぱり会社から書くのはやめとこう・・・
「今年の冬も僕には君がゆっくり積もる この街の暖かいものを集めても君には敵わない」
とか歌われたら、僕が女の子だったら落ちます(笑
とりあえず詩が最高です。メロディも暖かくて切なくて・・・
とりあえず聴けと。
■ ちなみに今回までに紹介した１５曲は、わかる人にはわかると思いますが「妹」収録曲を曲順に紹介したものです。
手軽に全部の曲がどんなもんだか知りたい人はこれを聴くとよいかも？ と言いつつすでに頒布は終了してますが、どうしてもと言う方は要相談。
昨日「もう書かない」なんて言っておきながら早速書いてる自分も自分ですが、伝票打つのに待ち時間が長いため暇つぶしに日記。
ちなみに現在時刻２１時１３分。きっと会社出るのは２３時過ぎてるんだろうなぁ…タクシーで帰ってしまおうか…
世間では「鳴くよウグイス平安京」とか「AD泣くよ」とか、そういう意味で取られてるはずですが、どちらも正解です。というか、理由は後付であまりこの名前自体には意味なかったりします。(正確に言うとあることはあるのですが、みんなに向かって公言する内容ではないのでひみつ)
実はこのページを立ち上げる前にも本名の一部を使って音楽関係の活動をしていたのですが、まぁ、いろいろしがらみがあって閉鎖することになりました。
で、その後に新たにページを立ち上げるときには「もう絶対ネットの上だけの関係に終始して、オフラインでの活動とはリンクしないことにしよう」と考えていたわけです。
で、そういうことならばＨＮはまったく人間ぽくない記号のようなものにしようと考えたわけです。
はっきり言ってその頃は人間嫌いでした。それでもこうしてページを立ち上げて周りに何かを公開していったというのは、やっぱり僕は寂しがり屋で何かつながりを求めていたのでしょう。まったく、今思い返せば笑える話ではあります。
■ 今こうしてたくさんの人に来てもらえて、曲の感想をいただいたり、リンクがつながっていき、妹も出来、それこそオフラインで会ったりする人もいるわけで、こういう場をもたらすきっかけになった音楽というものに感謝せずにいられません。
でも、公共の場で「ナクヨさん」とか呼ばれるのはいまだにちょっと気恥ずかしかったりします。多分呼ぶほうも恥ずかしいでしょうがｗ
ちょっと毒っぽくて愚痴っぽい話なのでなんだかなぁな話ですが。
mixiやGREEなどのサービスに入られてる方がこの界隈も増えてきてまして、どういうサービスなんだろと勤務中にちょっと調べてみましたが、どうやら「コミュニティ」を形成するサービスのようですね。
でもそれって自分でページ運営してる人にとって必要なんですかね？
だって、自分を中心としたコミュニティって、基本的に自分のページで事足りてるんじゃないんですか？
もちろん自分のページの存在を公表せずに昔からの友人と交流を図れたりと、メリットが多いこともわかりますし、そういうサービス自体を批判する気はないですが。
もし、mixiなどのサービスを使って交流してるのが、自分のＨＰのリンクに載ってるような人ばかりなのだとしたら、なんかそれは本末転倒な気がします。
あと、そっちで日記書いて、自分のページでも日記書く人もいるかと思いますが、そんなに書くネタがあってちょっとうらやましいです。
■ ああ、完全に毒な文章になってしまった……
年末に掛けて音楽関係でいろいろ忙しくなりそうなので、音楽の更新が滞るかもしれません。その分精一杯頑張りますので、どこかで名前を見かけたりしたら応援よろしく（何
上記のテーマで３０分ほど思考の海を泳いでいたのですが、考えれば考えるほど思考が、あの時の映像や、あまりにもいつも通りにやってきた次の日の感触に押し流されてしまい、うまく考えられませんでした。
今この瞬間でさえ何が起こってもおかしくないことを見せつけられた日。それが人の手によって引き起こされうることも見せつけられた日。
■ 全世界の人の幸せを望むことが高望みであるならば、せめて僕と、僕の回りの人が、ささやかでも幸せでいて欲しいと改めて思った、今日。
年末にかけてのスケジュールを軽く組んでみたら、意外とどころか相当忙しい気がしてきたので、たぶん撃墜王は個人で参加しません。とか言っといて昨年は制作時間２時間の曲で参加したわけですが。今年はリフ必須なのでたぶん無理ぽ。
うちのページはものすごい方言で書かれているので、ブラウザによっては致命的な表示方法になってるかと思いますが、とりあえずindexとmainとlink2は「Another HTML-lint gateway」を参考にしつつ直してみました。会社でものすごい暇な時とかに過去の雑記とかやろう・・・
２週間ほど前からついにIEを脱却して「FireFox 0.8」に乗り換えてみてます。今のところ自分のサイトで致命的なものは発見されてませんし、通常見ているページはどれもそこそこにIEライクな表示をしてくれているので、このままこれに慣れて行こうかと思います。慣れるとタブブラウザって使いやすいですわ。
近隣の会社の人たちが集まって、経理の研修を受けた後にみんなで屋形船で宴会をするという、しょうもないイベントに借り出されて、人生初屋形船に乗ってきました。
結論から言うと、別に船の上で飲む必要ってほとんどなかったような気もします。船の屋根の上に上がって受けた風はすごく気持ちよったですけどね。
周囲の景色ははっきり言って会社から見てる景色とそう変わらないわけで、特に感動することもなく、と言うところでした。
一気に読み終わりました。下巻は丸々冒険小説のようで、上巻までの流れとは全く違いますな。ちなみに上巻の雑感はDTMer読書感想板に書いたのでそちらもよろしく。
■ どうも僕は精神的にほかのモノに影響されやすい気質らしく、その後いろいろと考えてしまいました。一応「感受性の強さ」という言葉で自分のその気質を言い表しておきますが、感受性が強いと言うことは音楽やるうえで大事なことだと思う一方、不要な心配もしてしまいますし、他人に気を使いすぎる面もあるし、社会人としての実生活を送る上では必ずしもプラスに作用しない場面が多く、ちょっぴり疲れます。
こんな時に支えてくれる女性でもいればいいのでしょうけどねぇ・・・（苦笑）
今日は職場の先輩達と中山競馬場に行ってきました。なんとロイヤルボックスシートです。近くには馬主さん達がうようよいました。
で、結局12,000円ほど負けて帰ってくると_|￣|○。
まぁ、うむ。オトナの遊びだねこりゃ。年に何回も行けないなぁ・・・
■ といいつつ、携帯で馬券買ってる自分がいるわけですが（爆
マッキーはやはりよいです。そのうち全曲紹介することになってしまうんじゃないかと思うくらい。なんと言うか、歌詞の身近さ・小市民さがすごく共感できるんです。僕が小市民だからですがねｗ
こういうサービスに加入しておいてなんですが、僕はやっぱりひとりでいるほうが好きだなぁ。
大人数だと自分のアンテナが混線します。
☆ meta [<A HREF=" http://ytsieks.com/6/big-booty-black-ghetto-girl..]
☆ mirian [<A HREF=" http://ytsieks.com/4/white-wife-black-stud.html ..]
☆ derek [<A HREF=" http://lopsex.com/4/free-teen-hardcore.html "><b..]
☆ jerome [<A HREF=" http://ytsieks.com/5/natural-saggy-tits.html "><..]
☆ shelly [<A HREF="http://jerytom.com/re/ambermodel.html"><b>ambermo..]
それはそうと、つなぐジャックが足りない状態ならベース持ってきてなんていわないで欲しいですょ。
ギターは生音でもそこそこにはなるけど、ベースはアンプ通さないとただのガラクタです。
スタジオ行ったり家でセッションできるのならともかく、そうでない時に持っていくには少々荷が重いです。文字通りｗ
Mr.Childrenの曲で「タガタメ」という曲があります。
最新アルバムの「シフクノオト」に収録されている曲ですが、一時期ラジオ限定で流れていたので聴いたことがある方もいるかもしれません。
この曲は個人的にすごい好きなんですが、果たして一体自分はどちらのポジションにいるのかと思うことがあります。
「タガタメ」はオトナからオトナへのメッセージソングなのですが、僕はオトナと言うにはまだ若いし、子供がいるかというとそうでもない。
でも子供と言うには明らかに年をとりすぎた。
僕は、一体どこだ？
タガタメだ？
どうもSP2が悪さをしているみたいなので、システムの復元を使って以前の状態にさかのぼりました。
んで、それに伴いVer.Downしていた WinAmpとFireFoxを入れなおしました。FireFoxについては以前は0.8を使っていたのですが、1.0PRになりました。
初期装備が貧弱なので拡張機能を入れるわけですが、英語の苦手な僕には少々苦しいところです。
まぁ、徐々に慣れていきます。というか本サイトの雑記の修復の方が先なような気がしたけど、まぁ、いいか・・・
で、それはそうと、人恋しいです。キスしたいです。
ベンチか何かに座って片寄せ合っていたいです。
誰かと好き合うときに、共通の趣味があることは幸せなことだなぁと思います。
大学の時に名古屋の子と遠距離恋愛してたのですが、その子とは好きなアーティストと言う部分でお互いに気が合っていました。
ただ、僕は当時すでに既存曲のアレンジというものの楽しさに気づき始めていた時期でした。
曲に対する視点で微妙な差があったのです。
その子は、ある曲を聴いて、その曲だけで世界が完結していた。
僕は、ある曲を聴いてイメージを膨らまして世界を作っていた。
ある人は「そんなの些細な差だよ」というかもしれません。
でも、僕にとってはそれは決定的な差です。
その差を見なかったことにすることは残念ながら僕には出来ません。
もしかしたら、当時は戻れたのかもしれません。付き合う2人がお互いに影響しあって変わっていくように、
僕もまた変わっていけたのかもしれません。でも、僕はそこで変わることを拒みました。
今すでに「この曲こうアレンジしたらどうだろう」という思考は僕にとって自動的なものになっています。
願わくば、次に現れる人は表現者でありますように。出来ればゲーム曲のアレンジに理解のある人でありますように。
ついでに願うならばちょっと童顔で妹っぽい子でありますように、って所まで書くと真面目な話にオチがついてしまって台無しなのですが、
どうも僕は書かずにはいられないようです。
そんな僕は臆病者です。
本当に好きな人に、本当のことを伝えるのは難しいと思っています。
時として本当のことというのは残酷だから。
でも、その残酷さは恋人同士にとっては乗り越えなければいけないものなんじゃないかなぁとも思うわけです。
乗り越えたことないのでなんとも言えませんがw
でも、乗り越え(られ)なかった結果臆病者の僕がいて、そんな人が音楽を使っていろんな人に何かしらの影響を与えられているのだとしたら、
それもまた結構幸せなことなんではないかと思っています。その影響がたとえ微々たるものだとしてもね。
たった一人の「特別」にはなれなかったけど、みんなの「普通」になれるのであれば、それは悪いことじゃないなぁとも思うのです。
個性偏重の社会において、その個性を発揮する人が周りから輝いて見えるのは仕方のないことです。
でも、僕はどちらかと言うと輝いている人たちよりも、その輝いている人同士をつなぐための、暗い空間を埋めるものになりたいです。
そんな生き方もアリだよなぁと思うのです。
特に親しいかというとそうでもないような気がするけどお互いなんだか名前とかは知っていて、
一度か二度か、もうちょいあったかもしれないけど言葉を交わしたような友人がいまして、
その人が割と深刻な悩みを持っているらしいといううわさを聞いて、どうしたもんかなーと悩み中です。
まぁ、ぶっちゃけ悩んだところで何か言えるようなことはないわけですが、
どうも他人のそういう話を聞くと、何かしてあげたくなってしまう自分がいまして、
おせっかいさんだなぁと思うと同時に、そんな心配性な自分が微笑ましくもあったりします。
僕はそんな弱い自分が好きです。強いだけだと、他人にわからせることは出来ても、
他人を理解することは出来ないような気がするから。
きっと、ふたをあけてみれば多くの人がこういう風に物を考えているような気がします。
自分は決して強い人間ではないぞ、と。
なんか、あんまり真剣にちゃんと考えてるとその子に惚れてしまいそうなので、やめときます。
ただ、日中会社から更新できない上に忙しい時期に突入するので、少々更新頻度落ちるかと思います。
それと、先週の旅行中の話は時間のあるときにでもまとめて書きますのでもう少しお待ちください。
空き容量や、会社から見れないという事情を考えて、現在移転準備中です。
実はコンテンツはすでにコピー済みで、いつでも公開できる状態なのですが、CGI系がまだまだなので、もう少しかかりそうです。この日記のログを移すにはどうしたらいいんでしょうねぇ・・・
前の日記の続き、かつ、やまもさんのコメントへのレスになるのですが、
コメントにレスをつけるよりも、それを受けて感じたことも日記にした方がネタ切れに対抗できるのでｗ
いただいたコメントに反応する時も日記の書き足しということでいこうと思います。
人間誰もが「特別」という考えに特に異論はありません。一人として同じ人などいないのだから、ある意味当たり前です。
でも、僕はその中で「普通」でいたいのですよ。
言葉遊びでこういう表現をしてるわけではなくて。
「誰からも注目を浴びる人」にはなりたくない、ということです。
「縁の下の力持ち」・・・というのはあんまりいい表現じゃないな。
「地味」・・・かな。うまく言葉にするとしたら。
地味な人は、だからといって能力がないわけではないですよね。
ちゃんとその人と向き合えば、しっかりとしたものを持っている。
「浮遊大陸」での僕の曲は、僕にとっては大成功でした。
音質からすると、ホント皆さんに謝りたいぐらいひどいものでしたが。てかすいません m(__)m
僕の考える「地味」が、きちんと表現できたように思えるからです。
まぁ、曲についての異論はあるかと思いますが。
あと、これはネット上での僕のidentityに大きく関わるので、特に明記しておきますが、
（同時に、こんな書き方をするということは半分ぐらいネタ話ですが）
やまもさんを僕は同い年だと認めません。
やまもさんは、年下です。
だって、そうじゃないと妹って呼べないじゃん（オチ
☆ captain [tBWmDZJPkbiq Diet Drug Phentermine http://christ77.power-e..]