Categories | WEB拍手 | mixi | いい曲 | かがみ劇場 | アニメ | ゲーム | サッカー | ネタ | マンガ | 映画 | 音楽 | 音楽イベント考 | 競馬 | 雑記 | 自分用 | 読書 | 妹
話的には、特段新しい何かがあるわけではないんですが、KEYらしさは存分に感じられるので、初めてKEY作品に触れる人への入門用としてもオススメなんではないかと。
とりあえず、ゆめみの絶妙なロボットらしさに感服。あと、小説ではなく、ヴィジュアルノベルというものが存在する価値は確かにあると感じました。
まんが甲子園演説
なぜかサポティスタ経由で発見。最初ネタかと思ったら外務省のページじゃねぇか。
麻生大臣ＧＪ。次はコミケの挨拶でもやってください(無責任)。
一時期ジャンプで原哲夫が作画して連載されていた漫画の原作。僕は漫画読んでませんが。
関ヶ原の合戦で家康は西軍島左近の放った忍びにより暗殺されていた。家康の影武者として仕えていた世良田二郎三郎はとっさに家康の代わりを務めるが、この男は武士とは正反対の思想を理想にする、【道々の輩】だったのだ・・・。
話のネタはこんな感じ。秀忠対家康がメイン。見方によってはトンデモ本だろうけど、文章が読みやすい人なので、面白く読めます。細かいことを抜きにして読むのが吉。
金曜日から細々と始めてみました。僕の体格だと意外とＪリーガーの中でもでかいことが判明。いや、その分細いんですけど。
で、最初にオファーもらった中から、サガン鳥栖に入団。理由は、鳥栖スタが素晴らしいところだと聞いているので、体験してみたかったから(何
ＤＨ登録ですが、ポジション適正上はＣＨも出来る様子。ミドルシュートとマンマーク持ってるあたり、器用貧乏さがにじみ出ています。
２節でベンチ入り。途中交代で初出場。ポジションはなんとＣＢ！
でかいからという理由なだけな気がするが、無難に守って終了。引き分けだったと思う。
３試合目も途中交代で起用。今度は本職のボランチ。尹晶煥との交代にちょっとしびれる。広範囲に動き回りパスカットなどを見せて、評価点６．５。
なぜか次からベンチ外が続き、６節でいきなりスタメンのボランチ起用。このころから、なんとなく攻め込めるときのポジショニングがわかり始める。広範囲に動いてパス出し・パスカット・カバーリングなどしつつ、前半一点目となる高橋のゴールをお膳立てするアシスト。後半で途中交代。評価点７．０でMOMに選ばれる。
次の７節もスタメン。相変わらず動くが、惜敗。ベルディ強いわ。評価点は６．０だったと思う。
８節はベンチから。尹晶煥とのポジション争いなので、そう簡単にポジションは取れないなぁなどと考える。途中交代でなぜかLHFに起用される。見せ場なし。
９節はスタメンボランチ。試合開始から攻め込む鳥栖。左サイドの山城の突破から、FW藤田がヘッドで落としたところになぜか走りこんでいる私(何
ボレーシュートをきれいに決めて先制点。Ｊ初ゴール。チームも勝って評価点７．０で再びMOMに。
１０節はベンチから。セレッソ戦。モリシとデカモリシがなんかうまい。途中交代でボランチに入るものの、前半の失点を取り返せず敗戦。
とまぁ、こんな感じで来てます。思ったよりも活躍できているような気がしますが、ボランチの動きはテレビで見てるだけじゃわかりにくいので、結構難しいです。基本はパスコース切って、味方がボール持ってるときは、フォローに動いてパスコース作ってやる、という感じです。
これ、本当にうまくやろうと思ったら、実際のサッカー結構見ないと難しいんじゃないかと思ったり。
地上波でやる数少ないＪリーグ中継だから、続けてほしいとは思いますが、「オールスターは親善試合だから本気のプレーが見れるわけでもないし・・・」という考え方の人も少なからずいるはず。
でも、Ｊ１チームの選手・サポが一堂に会するイベントはこれとアウォーズぐらいしかないわけで、実は貴重なイベントなんではないかと。
試合が真剣勝負にならないんだったら、今回やったＦＫ対決とかみたいにアトラクション風を強めて、各チームの売り込みの場にしてしまうのも手かと。
たとえば各チーム３人ずつぐらい選手出して、変態リフティング対決とか、見てて「うわー」ってなる技が見たい人は結構いるんではないかと。
公式戦じゃそんなことやってる余裕はないだろうし。
あとは、ファン感でやってるようなイベント(例えばフロンターレのヲタ芸とかＦマリノスのDJ.OZMAとか)を各チーム対抗でやるとか・・・
まぁ、ここら辺は完全にアイディアとも言えないただの妄想ですが。
妄想ついでに、民放各局のサッカー番組は合同で取材するといいよっ(権利関係で無理そうだけど)。
やべっちとスパサカとジャンクとか、面白いと思うんだけどなぁ。
あと、マスコット祭は、後でレポ読んでるだけでも爆笑ものなので、ぜひ続けていただきたいなぁと。
僕がよく読ませてもらってるのはこちらの「イバイズム」さん。(今回のレポは「REPORT」→「番外」と進むと見れます)
もうね、パルちゃんとグランパス君最高だろ、と。
つーか、外国籍選手や監督に伝えるのは難しいかも知れんけど、集まった選手監督マスコット全員で「パルーズブートキャンプ」やったら大うけじゃね？
広島の槙野もゲストで呼んで(マテ
さすがに休みも取らずに平日夜鹿島に行くわけには行かないので、無念のテレビ観戦。しかも後半から。
小笠原はマジで変わった。青木が以前取材に対して「レベルが違う」と言っていて、当時は「青木てめえそんな軟弱なこと言ってんじゃねぇ」なんて思ったりもしたけど、実際プレーを見る限り、青木がそう思ったとしてもアレは仕方ないか。
でも、青木も交代で入ってからはすばやい寄せでもってうまく守備をしていたように見えたけど。
それとなによりも、３点目のＰＫを決めた後。
あの小笠原がゴル裏に向かってガッツポーズ繰り返した後、両手を突き上げて喜ぶ姿に、テレビ観戦にもかかわらず、思わず泣いた。
千葉は水野以外攻め手がない状況は依然変わらず。巻は強いかもしれないけど、岩政ファボンのＣＢの強さも半端ないので、持ち味はほとんど発揮できず。あれなら新居のほうが怖かったと思うんだが。何でアマルオシム監督は使わないのかねぇ。
いま、「アマルオシム」が「余る惜しむ」と変換されました。まぁそれはどーでもいいことだけど。
あと、レイナウドはもう何試合かこなせば怖い選手になるんではないかと思った。キープも出来るし、シュート力もあるし、サイドへ有効なボールをはたけてもいたし。
水野は自分の判断で中央にポジション移すとかして、マークをはずす動きが出来たらもっと怖かったかもしれない。水野には必ず２枚で守備するようにしてたみたいだから、水野が中央に移られると、サイドか前線に守備の穴が出来ることになるし。
なんか頭の中で把握してるのと数字が違ってるらしく、昨日２試合やったんですが、２試合目が第２０節。あれ？
まぁ、いいか。
１試合目はボランチでスタメン。しかし、サイドのチェックに引っ張られてるうちに、本来マークするべき選手をフリーにしてしまい、失点。
すいません俺が悪かったです。結局その後得点は動かず敗戦。でも評価は６．０。
２試合目はベンチから。後半にボランチで投入。うまくサイドに散らして攻撃のお膳立てはするものの、結局点は奪えず引き分け。評価６．０。
地味に能力が上がって、スタミナ７５になりました。
楽曲の投稿受付は今週末の１８日から。投稿前に概要とか読んでおいてくださいね、というのはもちろんあるんですが、
個人的には、過去の祭のページも見ていただけたらな、と思います。
現在だと、３・４については投票結果や、その際に投票者から送られたメッセージ、４についてはアンケートを同時に取りましたので、それについての主催からの返答などもあります。
僕もCeleのＢＢＳで、「自分で楽しむことが〜」みたいなレスをつけたりしていますが、それって今回はじめて参加する人は特にピンときにくい部分だと思いました。
ただ、過去のページを読むことによって、なんとなくでも雰囲気が伝わる部分はあるんだと思います。
僕は祭り立ち上げのときからCelestiaのサイトは知ってるわけで、知らず知らずのうちに過去の経緯を「他の人も知ってるものとして」発言してる部分はあると思います。ただ、発言のたびに「昔こういうことがあったから、それでこういう事言ってるんだよ」というのは、それはそれで見てて非常にうざったいと思いますので、全部が全部そうやるわけにもいきません。
Celeの過去ページ見れば判る部分もあるとは思いますが、もし「どーしてそういう方向の発言になるの？」と思ったら、メールでもなんでも、聞いていただければなぁと思ったりします。
答えられる範囲で答えますから。
別に過去ページなんて読まなくても、昔のことなんて知らなくても、参加できますし、たぶん当日のチャットとか楽しいです。
でも、過去を知って、楽しめなくなる部分よりも、より楽しめる部分のほうが多いと僕は思っています。
第6回電撃ゲーム小説大賞『金賞』受賞作。個人的には大賞上げたいぐらい好きだけど、なんとなく場のつなぎがぎこちなかったりするから金賞にとどまったのかななんて思ったりもする。
今ラノベをたくさん読んでる世代は、多分この本を手に取ることは少ないと思うので、敢えて言いますが、めちゃくちゃに面白いですよ。
後で悶々とするでしょうけど(何
優樹のちょっとトボけたところなんか好きだなぁ。
第２作。吸血鬼とおっかけっこの話。にんにくは勝利(違
この作品の伏線の張り方、回収の仕方というのは、ホント参考になるというか、読んでて「うわー」と思います。
ばればれの伏線なんだけど、そこに期待できちゃうという、妙な魅力を持っているかと。
あと、参加表明してる人のサイト回ったりしてましたが、ついに出たよ・・・。一回り下が(何
平成生まれが大学生。来年には２０歳になるという世の中ですから、まぁ当たり前なんだけど、実際目にするとやっぱりなんだかショックというか、「おわぁ・・・」というような気分です。
行ってきました真夏の熊谷！
結論から言うと、行って大正解。感動サッカーを目の当たりにしました。というか、この勝利は選手監督スタッフに加えてサポの力も合わせて掴み取った勝利だったと思う。
写真は後で追加します。たいした写真はありませんが。
熊谷駅に着いたのが４時過ぎ。駅前からはシャトルバスで２０分ほどでしたか。さすがに駅着いたときは暑かったですね。
スタジアムは、中に売店設備がないらしく、柵で仕切った上で、階段下まで出店トラックが出ているみたいな感じでした。
開場後４０分ほどで場内に入りましたが、既にサポシのいいところはほぼ全滅。仕方なく若干メイン寄りの上の方に席を取りました。
会場内は意外と風が通っていて、暑さはそこまで感じなかったかなぁ。
試合経過としては、小笠原がエリア内で相手を倒してＰＫを与えてしまい、大宮先制。しかし、その後すぐに野沢のクロスをマルキーニョスがきれいに合わせて同点。
今の鹿島は点を取られてもすぐに返せるところに強さがあると思う。
後半に入り、小笠原が二枚目のイエローをもらい退場。ファウルの場面は遠かったのでよくわからず。
ただ、そこから後が強かった。応援しながら見ていると、鹿島が一人少ないとはぜんぜん思わないほど、ボールを支配して、逆に大宮がカウンターを仕掛ける展開に。
監督もダニーロ・増田・田代と攻撃的な交替を進め、最後は田代が完全に競り勝って右サイドのスペースに流したボールを、内田が拾って丁寧にクロス。走りこんだ田代には合わなかったものの、増田がぴたりと合わせて勝ち越し。このとき既に後半ロスタイムは３分ぐらい回っていたか。
感動サッカーでした。
応援はというと、前半終わりぐらいから雷が鳴り始め、雨も降り出した中の試合。
後半に入って雨脚が強くなるに連れて、応援もどんどんと熱が入っていったように思えます。
僕は雨具は要らない判断をしたので、文字通りずぶ濡れになりましたが、勝ったからいいのさ。
でも、雨が強くなるにつれて、気温も結構下がったので、かなり寒かったです。
16:30過ぎに追記：CDタイトル間違ってました。WEB拍手で教えてくれた方、ありがとうございます。
ごっさんとYAMAGENさんギターうめぇ。という第一印象。
改めて聞きなおすと、なんか微妙なぶれというか。
オムニバスだからということなんだろうと思いますが、CROW'SCLAWの音ってのは、個人的にはこれまでのアルバムで染み付いてるので、ミックスとかに微妙に違和感を覚えたりもします。
ただ単に僕が、CROW'SCLAWを聞く聞き方で聞いちゃってたから、というだけではあるんですが、音楽の聞き方ってのは、曲を出す側から要求できるもんではないとも思うので、そこら辺の感覚ってのは難しいなぁと思います。
アルバム特設ページをちゃんと読めば、これがCROW'SCLAWの延長ではなくて、むしろ撃墜王決定戦の延長というほうが近いことはきちんと書いてあるんですが、そこまで読まずに買った人は、「あれ？」と思ったりしそう(というか僕はした。読まない自分が悪いっちゃ悪い)。
AetherとHellionSoundsの分けみたいに、もっとわかりやすくCROW'SCLAWと区別しちゃってもよかったのかも、なんて思いますが、どう見ても事後だから言えることです本当に(ry
あと、非常に蛇足ですが、「Kick Your Ass」の訳は「貴様のお尻を掘ってやる！勝手にしやがれ」だそうです。よいこのみんなは間違えないように(何
最後にもうひとつ蛇足。費用がどれだけかかるのかとかは度外視して、やっぱりあの紙質とフォントでやってほしいなぁと思ったり。
16:40ごろに追記
と、上のようなことを考えていたわけですが、僕は大してヘヴィメタルは聞いてないので、なんか的外れなことを言ってるような気がしないでもないです。
P2!
セカンドインパクトぉ！！！(何
あと、相馬と鰐淵のコンビも地味にいい味出してる。秀鳳の新キャラが増えて大変だけど、今までに出てきたキャラが、ちゃんとキャラ立ちしてるところがさりげなくよく出来てると思う。
あと、掲載順もなんか前目になってきたんですが、サムライうさぎは今一番面白いかも。摂津の「地獄の瘴気がもれちまったぜ」に爆笑した。
改めて読むと、この本は一冊丸々使った壮絶な幕間なんだな。
空木や虎司などの新キャラを出しつつ、物語的にはものすごく何も起きてないところに、ちょっとびっくりした。でもこういうのはありだと思う。
趙蒼の暴走、玄亮がそれを止めようとするところ。すごく細かいところだけど、人間と非人間の対比の中に優樹を入れてくところの作者のえぐさがすごいなぁと思う。
急いで帰って、何とか後半からテレビで見ました。携帯に試合経過は入るので、実質的に逆転が難しい点差まで開いていたのは知ってましたが。
マルキ・篤人・本山・ダニーロはよくがんばっていたと思うよ。でも、中盤の底に誰もいなくなる時間が多かったと思う。
中後と小笠原だけじゃなくて、青木・吉澤にＤＦの選手も含めて、一度しっかりと話し合いをしたほうがよさそうだね。
どうしてもきつい日程で、実際に練習を通して連携を深める時間がないならば、移動時間なども利用して話し合ってほしいなぁと思う。
ブラジルの監督は「勝っている間は(先発を)いじらない」という信念の人が多いから、これでまた何らかの変化があるかもしれない。
今日の出来ならダニーロ使ってもいいと思う。
ただ、柳との交代でダニーロが入ったけど、ＦＷがマルキしかいなくなって、ダニーロが左足でクロスを入れられるタイミングがあっても、そのクロスを感じた位置取りをしてるのがマルキだけだったのが、ちょっとかわいそうだった。
ダニーロはボールをもらうために下がってくるけど、昨日の試合ではちゃんとそこからボールを前に運べていたから、それは問題ない。
でも、そうやってダニーロが引いたときに、野沢や本山がもう少しマルキと近い位置にポジション取りが出来なかったのは、残念だった。
ダニーロ自身も、だからといって強引に突破していくようなプレーが出来なかったのは不満。入団会見で「ミドルを見てほしい」と言ってるんだから、一本ぐらい強引にでも打つべきだったと思う。
昨日の状態なら、それで外れても、誰も文句は言わなかったと思う。
僕は、11番のレプリカを着て応援してる。実は昨シーズンの深井のがんばりがあったから、買ったユニ。
今までは、そのユニで応援することがちょっと恥ずかしかった。ダニーロ、調子よくなかったから。
でも、たぶん昨日このユニで、金沢で応援していたら、負けたのはもちろん悔しいけど、恥ずかしくはなかったと思う。
ダニーロ、がんばれ。今からでも僕は期待してる。
昼間会社にいるときは、「この曲をこういう風にアレンジしたら面白いんじゃないか？」というようなことが浮かんできて、早く帰りたくなったりするんですが、いざ帰ってくると急にそういう意欲がなくなってしまう状態が続いています。
理由のひとつは、姉に二人目が生まれる(医者によると、もう10日以内には出てくるでしょうとのこと)ので、姪と姉が戻ってきているために、アコギが弾けない(夜弾くと姪が起きる)ことがあげられます。
じゃあドラムその他を打ち込めばいいじゃないと自分でも思うのですが、妄想してる曲が、最初はリズムなしのアコギリフで始まる曲だったりするために、なんとなくイメージが湧いてこなかったり。
いっそのこと、スコア見ながらＪ−ＰＯＰのコピーでも作ろうかなぁ・・・。
例年イベント前の時期は、そのイベントに関連したおせっかいごとやら何やらを書いている場合が多いのですが、今回のCelestia5に関しては、自分も運営側の一人なので、あまりめったなことは書けないなぁなどと感じています。
こういったイベントが行われると、賛否両論いろいろな意見が出てくるのはもちろんだし、議論になるのならばそれはもうどんどんやっちゃってください、という気分なのも間違いないんですが、運営の中の人がイベント期間中にどっかんどっかん意見を言ってもなぁという見方も確かにあるわけで。
自分の曲についてとか、楽曲の感想はもちろん書いていこうとは思いますけどね。「曲を提出しておしまい」というのは、こういうイベント時にはとてももったいないと思うので。
「同じ『昼』でもこんな捉え方も出来るのか！」みたいな事を思ったりもするでしょうし、単純に「この曲名曲じゃね？」ということもあるでしょうし。
個人的に今回のイベントで期待していることは、感想を書いて、それにレスがあって、それにさらにレスがつくこと。
大まかに言えば、感想書く人→作者のレス→感想書く人という展開や、感想書く人→作者のレス→違う人が便乗して感想を書く、みたいな展開があったらいいなぁと。
自然にそうなっていくのが一番いいので、積極的にあちこちでこういう考えを示していこうとは思っていませんが。
☆ T-tsu [おおお、ダブルブリッド懐かしいです！ 俺もかなり楽しく読んでましたよー。 でも作者が途中で別の新作出して止まったのが..]
☆ AD794 [なんかだしてたっけ・・・と思って調べてみたら、出してたようですね。ぜんぜん知らないなぁ。 ２年前とか、ちょうどラノベ..]