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昨日ひそかに雑記で紹介している音楽ファイルの大半を削除しました。一番新しいのは残ってるかもしれませんが、それ以外はほぼ全滅なのでごめんなさい。
あと、年内いっぱいぐらいのタイミングで、三大祭より前のオリジナル曲と、FFアレンジの中から古いものを何曲か削除する予定です。
さすがに聞くに堪えなくなってきたので。
いま、オリジナル曲を作ってます。大風呂敷を広げるならば、「794版水底の呼び声」(何
とはいってもぜんぜん違う曲ですけどね。個人的な雰囲気はアレに似てる感じにしたいなぁと・・・
って、ただのパクリじゃん。
RIOのところで公開された「9S -Deadly Rave-」で、ちょこっとだけギター弾かせてもらいました。
またいきなりアドレス送りつけてきやがったので、適当にギター載っけて送りかえしたところ「キタコレ」となったわけです。ここらへんもいつも通り。
ちなみにギター載せるために送りつけてくるわけではないので、僕が勝手にやってるだけなんですが。
今回ギター載ってるのは一部分だけになってますが、後半全部弾いた「やりすぎ」バージョンも手元にあるので、そのうち晒したいと思います。
Lix氏のベースのおいしいところを全部ギターで潰したという、誠に不埒な作品になってます(何
演奏的には非常に単純なカッティングなんですが、WAH通すとなんだかかっこよく聴こえるので、いろいろお得ですね。
ちなみに原作「9S」は一作目だけ読んだんですが、個人的にははずれだったんだよなぁ・・・
RIOのところで公開されている「9s -DeadlyRave-」のやりすぎバージョンを置いておきます。
当時もらったMP3を使っているため、正式版とは若干終わり方とか違いますがご了承ください。
ファイルはこちら。
ちなみに僕のギターが入ってくるのは1分30秒過ぎです。
以前と比べて、いろいろなサイトにうちを紹介していただいていて、ありがたいなぁと思います。
影響力から言えばASの圧倒的なインパクトには残念ながら依然及ばないものの、
(ASに紹介されると300Hit/dayぐらいする。普段は100hit/dayぐらい)
じわりじわりと来てくれる方が増えていたりして、うれしい限りです。
MOTIFのお披露目としては、昨日の「海の記憶」で一段落したと考えているので、今後の更新についてはまた多少時間が空いてしまうかもしれませんが、どうぞこれからもよろしくお願いします。
次回作はアレンジにしようと思ってます。
リクエストとかあればWEB拍手やらコメントやらでお願いします。が、必ずリクエストに応えられるわけではないのでそこはご了承くださいませませ。
PS2版の不満点は大分解消されてるっぽく、未読スキップが標準状態になってるあたり、計算高いなぁと思ったりもしました。
まだ初めて間もない、というか様子見で触っただけなのでなんとも言えませんが。
そういえば「智代アフター」積んだままだ・・・
すっかり書き忘れてたけど、だいじそ「Celestia 1st」お疲れ様。
僕的にはコメント欄で複数感想がもらえたことはとてもうれしかったです。
できれば、つけられたコメントに対して「俺も俺も」的なコメントがあればなぁなどと考えていたけれども、それは別に主催に対して望むことではないので。
壁紙の募集と公開時期については、多少中だるみしてしまった感があるなぁと思いました。うまくそこを盛り上げていくのは本当に難しいけれど。
思い切って壁紙をいくつか先行募集してしまうのも手かもしれませんね。
壁紙にあわせた音楽制作は難しいかもしれませんが、音楽→壁紙という流れだけでなく、壁紙→音楽という流れを作ることが出来れば、音楽と壁紙の交流という意味でもいいんじゃないかなぁと思うわけです。
思うだけで実行に移した際の苦労は完全に棚上げしてますけどね。
前からごっさんの日記は毎日読ませてもらってますが、ごっさんはとてもレベルの高いツンデレだと思うわけです。
昔の日記はそれこそツンツンツンぐらいのテイストで、「なんと真面目な人だろう」と思っていたのですが、最近は、数学やら何やらの真面目な話のツンの中に、わずかに垣間見えるデレの要素が、読者を否応なく萌えさせてしまうわけです。
結論としては、さ す が だ な 、 萌 主 。 ということです。
しかし、会社来て朝一から僕は何を書いているんだ。
http://www.hudson.co.jp/gamenavi/hbc/html/index.html
とりあえずアクションコレクションは絶対に買います。
冒険島コレクションには是非「Bugってハニー!」も入れてほしかったなぁ・・・
クリスマスは全国の妹から引っ張りだこなおにいちゃんこと萌え神様。普通に興味のある対象物から常時、性的興奮を伴う妄想している傾向が見られます。
こら、ふぁいすたーーーーーーー!!!!!!!!!!
でもネタ的に面白いから許す(何
ラオックスの楽器館で中村一義の「金字塔」のスコアがなぜか置いてあったので思わず衝動買い。
あとは、「とらのあな」で同人CDの棚を見て、ご近所さんばっかりだなぁとか思ったり、ザ・コンの地下のメイド喫茶の前に並ぶ人たちを見て「人種が違う・・・」と思ったり、そんな感じでした。
その後なぜか新宿まで足を伸ばして、HMVでディーン・ブラウンのCDとStuffのライブ版をなぜか買ったり。
ディーン・ブラウンのCDは朝聞きながら来たけど、CDの解説の通り、普段セッションギタリストとして活躍している彼の感じとは、かなり違った音楽が展開されていてちょっとびっくり。でも結構好きです。
んで、帰った後はTH2Xで「某玉子サンドの君」の横暴に振り回されておりました。
そんな素敵な日曜日。
ちびちび読み進めてようやく読了。確かな文章力と構成力があると思います。
話に明確なストーリーがあるわけではないので、読んだ後の爽快感などはありませんが、読む世代によって共感できる登場人物が変わってくる筈なので、全年代を通して読んだ感想を言い合える良作だと思います。
一人称で物語が進行するにもかかわらず、感情移入はするけれども常に第三者的な視点で眺めているような、不思議な感覚を味わいました。
「蛇イチゴ」を撮った大島美和監督とかが映画化したら面白そうだなぁ。
追記:と思ったら既に映画化された上に公開終了しているっぽいです。
http://kuutyuu.com/
見たかったなぁ・・・
こういうメロディを弾くときはエロキャスは本当にいい音を出してくれます。
本当に思いつきで録っただけなので、何かになるわけではないですが、とりあえず晒してみるテスト。
良くも悪くもLeaf。嫌いじゃないですが、いまいち深さが足りずあっさり風味なところがなんともいえない。
とりあえず、どうしてタマ姉とゲーセンとかカラオケに行くイベントがシナリオ上組み込まれてないのかがわかりません。
タマ姉がそういうところに免疫ないのを利用したデレデレイベントを、告白後に足してほしかったなぁ・・・
いや、だって他に語ることないんですよ。
サイトの手直し関連の予定ですが、まず楽曲関連で、三大祭以前のオリジナル曲を公開終了にします。
アレンジでは「プレリュード 〜開戦前夜〜」「時の回廊 〜樹海〜」「夏影 〜すなはま〜」「アンニュイな昼下がり -Last Leaf-」の四曲を公開終了にします。
いずれも12月28日に撤去する予定なので、DLしておこうという人がいれば、お早めにお願いします。
また、掲示板の荒らしが本当にひどいので、掲示板を入れ替える予定です。入れ替えの日時はやはり12月28日を予定しています。
過去のログはおそらく残せないと思うので、とっておきたい人はhtmlなどで保存しておいてください。
もし掲示板再設置後も荒らしがひどかったり、掲示板が全く機能していない場合は、掲示板の撤去等も視野に入れて対策を考える予定です。
来年の大まかな活動については、12月28日以降に今年を振り返った上でまた別途書くと思うので、そちらをお待ちください。
予想外の残業になっている今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか?(何
周りは誰もいないのでCDとか聴きつつ作業してたりするわけですが、「CLSADE」のトラック9(銀の意志だったっけ?)は聴くたびにすごいなぁと思います。
透明感のある、少しばかり無機質な空間の中に、明らかに温もりを感じる何かが飛んでいるイメージが、こちらが想像力を働かせなくても想い起こされるような、そんな力を秘めている曲だと思うわけです。
こういう力を秘めた曲をつくろうなんてことは、口が裂けても僕は言えませんが、いつか自分が生み出した曲が、誰かの頭の中で鮮やかなイメージでもって描かれることがあれば、それは音楽家としてのひとつの到達点に立ったと言ってもいいんじゃないかと思っています。
もちろんそれで音楽をやめるわけではありませんけどね。
昨日は仕事納めでした。となれば当然昼過ぎからは酒盛りが始まり後は野となれ山となれ・・・といった雰囲気が全社的には流れているのですが。
僕はなんと残業してまで仕事に追われていたのであった!!
たぶん昨日1日で通常の2日分は確実に働いたと思う。
でもおかげさまで、安心して新年を迎えられるのですよ。
それと、掲示板を新調しました。過去ログは移せませんでしたので、今後は心機一転でまた皆様に書き込んでいただければと思います。
「ハマった」といえるだけの作家さんには出会うことがありませんでした。買う種類としてはライトノベルはほとんどゼロ。
ただ、漫画がなぜか増えました。「もやしもん」「げんしけん」「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」など、揃えています。
岩井俊二の作品を本格的に見だしたのは今年からでした。「PiCNiC」とか、何で誕生日にこんな映画見てるんだろうとか思いますが、まぁいいでしょう。
あと、「AIR」のアニメ版はDVDで全巻揃えましたが、それだけの価値はあると思ってますんで問題ないです。
コンシューマーはウイイレ以外だと、クロノトリガーとドラクエ4という、まさに懐古主義に浸った一年でしたね。結局ドラクエ8は一年以上未開風(苦笑
PCはTH2に始まりTH2Xに終わるという・・・
「ゆきうた」を発見できたのは非常にうれしかったですが。
新兵器は5月にアンプシミュとワウペダルを導入。
CD「Re:Turner」でとりあえず力を発揮してくれました。
11月にはMOTIF ESとミキサーを導入。まぁ、餅導入はまだ慣れていないのでその成果は来年以降に発揮できるといいなぁと思ってます。
VSTで好きな感じのコンプを発見したので、アコギの音とかちょっといい感じに録れるようになったのはうれしい。
あと、部屋の密閉性が増して、ボーカルが前より勇気を出して録れる様になったのも大きい(何
今年の目標としては「プレイヤーとしてのレベルアップ」「CDの制作」「ラジオやる」の三本立てだったのですが、どれも達成できないまま終わってしまいました。
唯一、「プレイヤーとしてのレベルアップ」については、ベースの安定感はちょっとだけ増したような気もします。
CDとラジオについては、仕事量が増えたこともあり、そこまで時間的余裕が確保できませんでした。
時系列に沿って書くと、2月に「撃墜王」、4月に「3/4Fes」、「夢の音楽館リーフコンテスト」、7月に「MFT2」、8月にCD「Re:Turner」9月に「Celestia(3曲)」にそれぞれ参加しました。
今年は引きこもりっぱなしだったなぁと思っていたのですが、こうして見返すと結構いろんなところに参加してるんですね。
それとは関係ない公開曲が12曲。あわせるとちょうど20曲。
雑記にあげただけのファイルも結構あるし、そもそもここじゃ公開してないようなものもあるし、なんだかんだ言って結構音楽してるなぁ。
今年の一曲を挙げるとするならば、やはり「Blue Planet」になると思っています。この曲を作ってから、自分の中で一本芯が通ったような気になりましたし。
あと、今年はわりとオリジナルの比重が高くなりました。来年はどうなるかなぁ・・・
サイトのほうは相変わらず雑記の更新がメインで、ほかになかなか時間が取れないのが現状です。曲の更新もイベントの度にという感じになってましたし、もう少し改善できるといいんですけどね。
TH2Xをここの所やっていて、「どうもいまいち面白くないなぁ」と実は思っていたのですが、なんとなく理由がわかったような気がします。
簡単に言えば、主人公にどれだけ感情移入できるかの違いが、僕の場合面白いか面白くないかの判断基準として大きなウエイトを占めているみたいです。
大方の人がシナリオ面に関しては好意的な感想を上げている「クラナド」を比較対象にして比べてみることにします。
クラナドの主人公岡崎朋也(以下「朋也」)も、TH2Xの主人公河野貴明(以下「貴明」)も、どちらも学園生活の中でたくさんの女の子と出会い、一緒に日々を共有することで恋が芽生え、やがてエンディングを迎える構図にはかわりありません。
(厳密に言えばクラナドはその後も切り離せないシナリオが組まれていますが、ほとんどのキャラに関しては学園生活が主な舞台となるので今回は割愛)
ただ、シナリオが進むに連れて、自主的な行動が目立つようになる朋也に比べて、貴明の方は基本的には女の子の行動に振り回される日々が続きます。
貴明だって、その子への思いに自分自身が気づいてからは自主的な行動を起こして、見事にその子を射止めるのは同じなのですが、そこに至る過程の心情表現に説得力がないので、やっている方としては「あれ? 突然すぎるよ」という感じで、事実上置いていかれてしまう。
主人公の行動基盤となる人物の肉付けがどうにもぼやけてしまっているから、なぜ主人公がそういう行動を起こすのかが理解できない。そこら辺に違いがあるような気がします。
もっと簡単に言えば、人物設定が甘いということになるんでしょうが。
だからといってTH2Xがじゃあ駄作なのかというと、そういうわけではないと思います。CGの質はとても高いし、音楽もいいし(各音色の表現についてはもうちょっと凝ってほしかったけど)、キャラクターも魅力的だし。
ニーズに応えるという意味では、TH2Xの方がクラナドよりも女の子のキャラクターに関しては上回ってるのかもしれません。ステレオタイプっぽいキャラクター郡ではありますが、それが現在のニーズのど真ん中であることは間違いないわけで、キャラクターに関しては安心して見ていられる設定だったと思います。
楽しみ方としては、クラナドは朋也に素直に感情移入して、どっぷりと世界に入り込む。TH2Xは、貴明を操って、周りのかわいい女の子といちゃいちゃするのに萌えるのがいいのかな、と思います。
TH2Xは一人称のゲームではあるけれど、自分の中で三人称処理が出来れば、もっと言ってしまうならば、行動のたびに萌えさせてくれる女の子たちを眺めることができれば、コレはコレで楽しいゲームだよなぁと思うのです。
プレイ後の感想が、「てめぇ貴明。『俺の』このみになんて事してくれるんだ!!!」となればいい訳です(ぉ
☆ vspcwglmeg [Hello! Good Site! Thanks you! qsjjnqkizk]
☆ Ruhe [ある意味正夢かもしれません。]
☆ Chipu [やっぱり、るぇさんは猫耳つけるしかないと思います。(^ωT)b]
☆ AD794 [>るぇ君 予知夢であることを願うぜっ。 >Chipuトン だよな。 初対面でも絶対わかるし。]