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なんか色々詰め込みすぎな感じのする1話でしたが、1クールで終わらせるんだったらこのくらいのテンポで最初は進めちゃっていいんじゃないかとも思った。
普段アニメを見ない人が、狙ってこのアニメを最初に見る・・・ということはなさそうだしね。
ドタバタしていてなんとも言えないところではあるけど、そのうち面白くなってくると期待したい。
ムービーのエンディング見るのはPS版以来ですが、このエンディングは正直合わないよなぁ。クロスにつなげる意図があるらしいけど、僕は実はクロスやってないのでそこらへんよくわからなかったりします。
SFCの方のエンディングは、完璧。矛盾はあるにはあるけど深く突っ込まない方がいいんでしょう。
ロボのくだりは何度見ても泣けますね。「おっとオイルでアイセンサーがかすんで……」は名言。
今回対ラヴォス戦は、カエル・ロボ・クロノでした。普段はカエルの代わりにエイラなんですけど。
カエルはラヴォスに挑む時の台詞がかっこいいんですよ。
「ともに戦ってくれ…… サイラス!」
これが聞きたくて毎回メンバーに入れていたりします。戦力的にはあんまり役に立たないんですが。
あと、今回改めて思ったのが、エンディングでかかる「遥かなる時の彼方へ」がすごいいい曲だなぁ、と。
一回アレンジしてますが、もう一回してみようかなぁ・・・。
というか、クロノトリガーのアレンジ作りたくなってきた。
ヒューゴー賞受賞作。文庫なのにすっげぇ高い。600円ぐらいだろうと思ってレジ持って行ったら987円でびっくりした。
内容的には出版社のあらすじとか読んでもらうのがいいのかな、と思いますが、思ったよりSFチックではない印象。
まぁ、僕の基準が「惑星を継ぐもの」だからというのもありますけど。
現在下巻途中まで読んでいるので、そこも交えた話になってしまいますが、アメリカ版「渚にて」ってのもあながちはずれではないのかな、と。
2話分まとめて見たので。展開早いのはいいんだけど、やることなすこと常識的に考えてそんな事しないだろ、という超展開が多くてある意味感心した。
キャラクターの中で一番主義主張が一貫していてわかりやすいのがレオパルド君なのがすごいな。
実は一昨年ぐらいからやってます。今年の新規登録とかも今は受け付けてるので、始めるなら今すぐどうぞ。
というか逆に今じゃないと新規って入れなかったと思うし。
今年はこっちにファンサカの推移とか貼り付けてみようかな、などと。
僕は可能な限り鹿島のスタメンを集める主義なので、自分の成績は鹿島の成績にほぼ連動していたりします。
本当はこういうやり方をしない方が楽しめると思うんだけどね。
ああ、登録にはYahoo!のIDが必要です。
amazonさんで買ったので発売日に届いていたんですが、実際にやりだしたのは日曜の午後から。
今大体1時間半ぐらいかなぁ・・・。
これからミノスの王宮に向かうところです。レベルは10ぐらい。
戦闘のテンポが速くて素敵。攻撃時にチビキャラが現れるのがかわいいわぁ。
ちなみにパーティはもちろんみんなおにゃにょこで、
緑騎士・ネコミミ戦士/おさげヒーラー・鬱姫の4人です。
というくらいのんびりやっております。レベルは一個上がって11。
ミノスでわらしべ長者クエストとかしてました。
宿でしかセーブできないので、帰りの電車でちょっとずつ進めるのがなんとなくためらわれるのが進まない原因ですな。
DSのスリープモードはPSPほど信用できない気がしてしまっているので。
大丈夫だとは思うんだけどね。
その後、ロラッカ森林で最初のドラゴンと戦ってみて終了。ドラゴン自体はそこまで苦労せずに倒せましたが、パーティの消耗も激しかったので帰還。
レベルはみんな12。
ウォークセーフを3レベルまで上げましたが、いつ効果が切れてるのかがいまいちわからないのがちょっと面倒だなぁ。
昨年出た「とある飛行士への追憶」と同じ世界観で描かれる別の物語。こちらは長編の第1作。
真新しい設定は何もないし、ストーリーもなんだかありきたりな感じではありますが、じゃあつまらないのかというとそうでもないなぁと思うのは作者の文章力なのかなぁ。
相変わらず局地的に激しく文章が拙い部分があるんですが、これが作者の現段階の能力なのだとしたら、編集の人が指摘して直してあげなければならないような気がしました。
やっぱり飛行シーンの空気感はスカイクロラに遠く及ばないんだよなぁ・・・。
栗きんとん事件もこれで終了。結末や事件の背景は自分で読んでね。としか言えないけど、登場人物の魅力あふれる書きっぷりに作者の愛を感じずにはいられない。
エピローグの破壊力がすごいなぁ。小山内さんの一連の言動自体が、小鳩君への信頼の裏返しだとすると、相当なツンデレ。栗きんとんの栗自体は甘くはないということか。
パーティ戦術が確立されてきたので安定して探索できるようになりました。
対ドラゴン戦の行動はこんな感じ。
1ターン目
ナイト:ナイトブレードLv1(属性攻撃来そうな時は対応するブレイク)
ファイター:アタックキルLv10
ヒーラー:防御(またはデッドマンズリアクト)
鬱姫:灼熱の韻Lv10
2ターン目
ナイト:1ターン目と同じ
ファイター:オフェンススイッチLv3
ヒーラー:適宜回復
鬱姫:プリンセスオーダー or 月明かりの詩Lv10
3ターン目
ナイト:セイブザクイーン
ファイター:ファングブレードLv5
ヒーラー:適宜回復
鬱姫:2ターン目でやらなかった方。
後はヒーラーと鬱姫で適宜キュアをかけながら前衛二人で殴り。鬱姫が暇なら調教鞭打Lv1でピシピシしてみたり。
大抵の竜には安定して勝てます。
レベルは50。あちこち寄り道しながら次はどうしようかなぁと。まだ世界協定以降ひとつもミッションをクリアしていません。
とりあえず、ネバンプレス関連を潰すべく、ドラゴン探知機の設置を終了。
ただ、設置箇所三箇所はいずれも未探索だったので、そこの探索を先にやっています。こっちが強くなってるので、あんまり苦労しないでドラゴン狩れるし。
その他ニギリオの宿付近の不自然な森でナインテール入手したりもしています。
タイで秘密裏に横行する幼児売春・臓器売買についてを取り扱った作品。
正直めちゃくちゃ重い作品ですけど、こういう世界があるというのは知っておいて損はないと思います。
見ている最中は、脳天がしびれるような感じで激烈でした。
それは、描写が直接的だというわけではなく(むしろ子供たちの描写についてはものすごく気を使って撮っている感じです)、描かれる現実とそこに潜む背景がひしひしと伝わってくるからで、南部(江口洋介)の真実とヤイルーンの村は圧巻。
映画の表面だけを舐めて終わらせることが出来ない、そういう力が込められていると思います。
各俳優の演技も見事。これは監督の演出の巧みさもあると思いますが、あの集会での江口の慟哭シーンに子供を足した。その演出のえぐさがすごい。
宮崎あおいは多分この映画の中では嫌われ役だと思いますが、そういう役をちゃんと演じられるのがさすが。
それと、トラフィッカー役で出演したプラパドーン・スワンパーンの存在感すごいわ。日本で言うと、岸谷五朗が近いかな。もうちょっと若いけど。
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