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いやー、久しぶりに全巻読むと、やっぱり面白いわ。このシリーズは。
80年代から90年代にかけての作品なので、今読むと古臭い部分は沢山あるし、テンポだけで無理やり気味に引っ張っていってる部分も沢山あるにはあるんですが、それでもやっぱり好きなんですよ。
初めて読んだのは中学の図書室にあったのをたまたま借りてだったけど、今考えるとアレはかなり運命的だったと言えるかも。
本当に適当に一冊抜き出して借りたのが「妖精作戦」で。次の日の授業中には確か読み終わっていた記憶があります。
改めて読んで思ったのは、やっぱり秋山瑞人はかなりこの作品に影響を受けてるなぁということ。
これ以上は読んで実際に感じてくださいといいたいので、多くは語りませんが、ひとつだけ言うならば、秋山作品よりも10年以上も前にコノ作品は書かれているということです。
イリヤ読んでから妖精作戦読むのと、逆の順番で読むのではかなり受ける印象は違うと思いますが、それでも読んでみてほしいなぁと思います。
前やったときは結構印象薄かったんですが、声つきになって印象よくなりました。ただ単に有紀寧の声が好みなのと、春原の声が神だからかもしれませんが。
他のシナリオと比べるとかなり毛色の違うシナリオだとは思うんだけど、こじんまりとしてるけどとても暖かい感じがして、これはこれでいいなぁと思いました。
クラナド全体の中から言うと普通すぎるのかもしれませんが。
好きなんでたまには送ります。
たまにでも、とてもうれしいです。ありがとうございます。
また7月は仕事が忙しくなってしまいますが、何とか作品を発表できればと思います。
これからもよろしくお願いしますです。
昨日は仕事場の歓送迎会ということで、屋形船に乗ってきました。
逃げ場のない飲み会は個人的にはつらいです。
で、僕は飲むと次の日に必ず体の節々が痛くなるんですが、これって結構あることなんですかね?
頭も痛いし、決算だというのに大変だなぁ・・・
時の回廊 Rotted Garden が大好きです。即興のセンス良過ぎです。
感想ありがとうございます。大好きといっていただけるとは・・・
でも実は「Rotted Garden」は時の回廊の中では一番手抜きで作ったものだったりします。やってることのレベル的には、時々雑記に上げてるファイルと変わりませんし。
即興のセンスは・・・どうなんでしょう?
自分では特段いいとは思いませんが、褒められて悪い気はしません(現金
どうもハルさんこんにちわです。
「温もりと涙」は今聞くと割といい感じかもなぁなんて思ったりもします(何
なぜさらっと作れるかの種明かしをしますと、僕の作る曲はこの曲に限らずコード進行が似てる曲が多いからなんです。
キーを変えたりしてごまかしてますけど、実は同じようなことばっかりやっているのでした。
あとはコードの構成音さえ外さなければ、変な響きにはならないので、割と好き勝手できるというのもありますし。
7月12日追記:消しました。
某カスラクがこわいのですぐ消しますが。
というか、Bメロの最後のところがよくわからなかったのでごまかそうとしつつも大失敗しております。
あと、オリジナルキーでは歌えないので適当に直しました。
転調多くて音取るの大変。
ドラムはだいじそが作ってくれたものです。感謝。
まだデモ版なのでビットレート低いです。ハットの音がありえねぇー。
ベースが強いのは仕様です。僕はベースがよく聞こえるミックスが好きだ。
シナリオ自体もすごく好きなんですが、やっぱりまぁ、しゃべるとね。もうおにいちゃんだめ、って感じです(何
中盤、朋也と芽衣が恋人の振りをするところあたりで、芽衣が朋也をおにいちゃん扱いしてからかうところがあるんですが、
そのときはもうなんつーか、テポドン打たれても死なない自信があったね、俺(何
声がついて一番うれしかった瞬間。WAV抜いて起動音にしたいと本気で思いました。
で、かなり急に話題は変わりますが、個人的に春原の台詞で一番好きなのが「おまえなら、いいと思ったんだよぉー」なんですよ。
これ、すごい友情だよね。
この一言だけで、春原って人間はすごくいい部分をちゃんと持っているんだというのがよくわかる。素晴らしい言葉だと思います。
だから春原よ、芽衣を俺に譲れ(何このオチ
これはもしかして歌のことを言ってるんですかね?
まぁ、流れ的にそうだとは思うんですが、ちょっとびっくりです。
というのは、歌晒しておいてなんですが、僕は自分の歌にはこれっぽっちも自信ないのですよ。
音程もリズムもどこかしらずれてますしね。
SONAR5があるので、ピッチ補正とかは物理的には可能ですが、使い方全然わかりません。なので使ってません。
だって、無理して使うと、自分が意図してない方に補正されちゃうんだもん(機械が間違えるぐらい下手なだけである)。
とはいえ、好意的な感想をいただけたのはとてもうれしいです。天狗にならないように、もっと練習したいところです。
今回は、情景をテーマとしたオリジナルということで、ぼちぼち準備していこうかなぁと思っているのですが、普段は曲→モチーフという流れで曲を作ることがほとんどなので、ちょっと苦戦しそうだなぁと言うのが本音。
著作権云々が怖いので、モチーフは自作しようと思うのですが、それだと、モチーフ→曲という流れで出来たのか、曲→モチーフという流れで出来たのかの証明がしにくいんですよね。
対策としては、今のうちにモチーフを公開してしまうことが挙げられますが・・・
Celestia1の、ハインさんの「Dive to blue」をモチーフにした曲とか作ってみたいですが、どう見ても元アレンジ作成者(妙な表現だな、これ)のだいじそとハインさんに喧嘩売ってますね。本当にあry
まぁ、上のは冗談だとしても、どうしたもんかなぁと思ったりしているわけです。まぁ、まだ時間はありますけどね。というか、今から取り掛かれるほど仕事暇じゃないですけどね。
まぁ、やることはやってましたが(何
ひとつのシナリオとしてはものすごくこじんまりとしている上に、かなり突飛な話ではあるんだけど、一度最後までやっていると、ものすごくよくわかる話でした。
いまさらな話なのでネタバレ気味のことも書きますが、これって、物語の中でこれから朋也が体験する奇跡の、伏線になっていたんですね。
で、ネコになるという点で考えれば、「AIR」における往人とのオーバーラップも考えられます。
単純なように見えて、とても深い話だなぁと思いました。
でも、このシナリオは実は智代のための物語であって、朋也は元いた場所から動いていない。そんなところも、智代アフターが作られたひとつの動機なのかもしれません。
アレの前半は、完全に智代と朋也の立場は逆転してますからね。
ちなみにこのシナリオを残しておいたのは、春原64Hitを見るために他なりません(何
まぁ、独立したシナリオとしてあるわけではないですけど。
春原と禁断の関係になってしまうという、恐ろしいシナリオです。
音声付で、更に春原の狂乱っぷりもパワーアップ。
って、春原はノーマルですけど。
さて、メインはすべて終わって、アフター出ました。
とりあえずもう少し草野球とか遊んで、それからアフターに行こうと思います。
メロディを変えずにコードを変えて遊んでみました。
即興なのでミスタッチとか沢山ありますが、まぁ勘弁してやってください。
もっと練りこめばもっと違う響きで作れると思うんだけど、体に染み付いてるのはこの変換パターン、というかコード進行。
いろいろ応用が利くので便利です。
今回は「文章・画→曲」という順番でのオリジナル曲ということなので、先にモチーフだけ考えました。
というか、こういうお祭に限って、普段考え付きそうもないイメージを考え付く自分は、損な性格なのかもしれませんね。
まあ、あと一ヶ月。このイメージを膨らませて、何とか参加できればいいな、と思っています。
というわけで、なぜか2曲公開です。1曲はついさっき30分ほどで作ったもの(アレ?
もう1曲は3月に作ったものをミックスし直して、「DTM作曲コンテスト」に出したものです。
こうやって書くと、全然まともに作ったわけじゃないのがわかって素敵ですね(何
でも2曲ともとても僕っぽい音楽だと思うので、とりあえず公開なのです。→後悔(ありがち
即売会やイベントが近づいてくると必ず考え直す話題ではあるのですが、自分の音楽はどこを目指しているのか、ということについて考えたりします。
そもそも、即売会でCDを発表したいのか? 売って儲けを出したいのか? 回りの流れに乗りたいだけなのか?
イベントに参加することで、多くの人から賞賛されたいのか? 新しい交流を深めたいのか? etc...
今挙げた中で、確実にこれは違うと言えるのは「売って儲けを出したい」」というところ。
給与所得がある身ですから、それ以外で儲けを得ようとは思っていません。とくに、それが自分の趣味に絡むことであるなら。(競馬とかのギャンブルは別。といっても儲けなんて出ませんが/苦笑)
それ以外の上記の要素は多かれ少なかれ、やっぱり僕の中には存在します。
ただ、よく考えてみると、音楽をやっていることの理由で、一番根っこの部分にあるのは「自分のため」だと思うんです。僕の場合。
「自分が作った音楽は決して自分を裏切らないから」なんて書くと、僕が不信感の塊みたいな風に思えますが、まぁ、案外そういう印象は間違ってないのかな、何てことも思います(苦笑
まぁこれは余談。
陳腐な言い方になってしまいますが、作り出した音楽は「自分を映す鏡」だという認識が強いです。
ちょっと考えてみれば当たり前の話ではあるんですけどね。作り出される音楽は、模倣でないなら、その出所は普通自分の中からでしょうから。
そうして生み出された音楽は、自然と、自分を自分の内側へと向かわせます。
それでへこんだりすることが結構あるんだなぁ、僕は(苦笑
ただ単に精神的に弱いだけなんでしょうが。
CD参加曲なんかは、そのCDのコンセプトがあったりと、内側ばかり向き合ってもいられないので、違った感じの曲を作ったりもしますが、僕の最近の曲が大体マッタリ系でちょっとひねくれた和音を使っていて、響きはきれいかもしれないけれど、どっちかというと郷愁だったり哀愁を漂わせているあたりなんかは、今の自分がいかにそういう状態であるかがよくわかりますね。
今度のCelestia 3rdの曲はちょっとまた別なのですが、「どこを目指すのか」と言われれば、「自分の内側」と答えるのが、今はベターな気がします。
Celestia 3rdは、確信犯で、外側に向かっていきます。というか、外側に向かって、自分の内側を丸めたものを、飛ばします。
でも、「どこへ」とか「誰に」という具体的な目標がないので、誰かが拾ってくれれば、という他人任せな曲になりそうです。
どうも、プレッシャーに弱いAD794です(何
パンシロン飲んで頑張ります(マテ
上のトピックで書いたように、外側に向かって無鉄砲に飛ばしますので、捕まえる努力をしてくださると、とてもうれしいです。
期待に応えられる曲になるかは、正直言って自信ありませんが・・・
ruteです。アルバム必死こいて作ってます。何とかしますっさー!
おおう。音声日記に反応してくれたんですかー。ありがたう。
体とタバコの吸いすぎには気をつけて頑張ってねー。
あ、というわけで音声日記地味に更新しました。
gooの音楽検索で、「AD794」を検索したものです。
で、うちのサーバーにmp3で上げてあるファイルの内の一部が引っかかってきてるわけなんですが、
なんか釈然としない気分になるのは僕だけでしょうか?
WEBの概念として、リンクというものは本来フリーであるという理念があることは、正確な知識ではないものの知っていますし、ああそういわれてみればそうだよなと思ったりもするのですが、
こういっちゃ何ですが、「無断転載」されてるかのような感じがして、あんまりいい気分じゃないなぁと思います。
リンク部分をクリックすると、うちの雑記に飛んでいくのでそれはまぁ、普通の文章検索みたいなもんだと思うんですが、
「ダウンロード」ボタンが用意されていて、クリックするとそこから直接ダウンロードできてしまうのは、どうも解せない気分がしてしまうのです。
というか、僕みたいにただの無名の人ならいいですが、有名な人の曲とかが検索で引っかかった場合に、gooからのアクセス過多でサーバー落ちたりしちゃっても、結局、誰が悪いわけでもなくなってしまいそうですね。
あと、うちは公開曲はlzhかzipで圧縮して公開しているので、基本的にはこういう検索には引っかからないはずですが、mp3直で公開している人なんかは、わざわざサイトに行かないでも検索かければ出てきちゃったりしたら、全然知らない間に、直リンクで晒されているのと、状況としては変わらなくなっちゃいそうで、それもどうなのかと思ったりもします。
WEBで公開している以上こういう事態は起こって然るべきなのかもしれないし、それに目くじらを立てること自体はお門違いなのも、頭ではわかっていますが、僕個人の感覚としては「なんか違うんじゃないの?」と思ってしまいます。
だからどーしたという話でもあるんですが。
☆ ミュー [>「おまえなら、いいと思ったんだよぉー」 ですよね。春原って人間はすごくBLな部分をちゃんと持ってますよね。(何]
☆ AD794 [ラグビー部のやつとも、よく絡んでいますしね(何]