Categories | WEB拍手 | mixi | いい曲 | かがみ劇場 | アニメ | ゲーム | サッカー | ネタ | マンガ | 映画 | 音楽 | 音楽イベント考 | 競馬 | 雑記 | 自分用 | 読書 | 妹
決戦への入り方としてはうまくできてると思う。司祭様の登場はちょっと強引なような気もしたけど、まぁこの作品ならありかな、と。
キタンの気持ちもよくわかるが、ヨーコのあのカッコは刺激的過ぎだろ常考。
最近に限った話でもないですが、界隈の活気のなさが気になります。
即売会前から、即売会にかけてはたくさんのところでＣＤの情報が掲載されたり、その感想が出てきたりとで賑わっている印象もあるのですが、それ以外では、ただ淡々と日々が過ぎていくような気もします。
「MP3 ゲームアレンジ」や「Arrange Stream」を見れば、毎日新曲の紹介・登録はあるし、いろいろな人が活動しているのはわかるのですが、どうもそれが、界隈全体で大きな流れとなっているような印象ではなく、散発的なものに感じられてしまっています。
現在は東方アレンジが主流で、僕が東方やったことないから、ただ単に置いていかれてるだけなのかもしれませんが、なんというか、全体的に覇気がないよなぁなどと思っています。
僕や僕の少し上(前と言った方がいいかも)の世代が、その活動だったりイベントの開催に裂ける時間が少なくなっているのはあるかと思いますが、
だからと言って下の世代では積極的に何か行われているような雰囲気はこちらまで届いていないように思えます。(ＣＤ制作に話を絞れば違うんでしょうけど、僕はＣＤ制作というのは金銭のやり取りが発生する分、通常の活動とは分けて考えなければならないものだと思っています)
今僕にとって手近な音楽イベントとなると、Celestiaになりますが、Celestia規模のものを現行の半年毎より狭い間隔で開催するのは、運営的には結構しんどいのが実情です。(Celestia自体のコンセプトは短間隔開催でもいけるんですが、マンパワーがついていかないという・・・/汗)
活躍のフィールドがＣＤやニコ動などに広がっている中では、こういう現状は然るべき事態なのかもしれませんが、なにかしっくりこないものが僕の中では感じられたり。
これがジェネレーションギャップと言う言葉で片付けられるのなら、ただ老兵は老兵なりの活動をすればいいんでしょうが、何か歪な感じを受けてしまうのがちょっと心配です。
ここから下は6/3の朝追記
僕の上の記事を見てだいじそがこう書いているんですが、
強いて言えば、「お前ら Celestia と MFT に頼りすぎですよ」。
「主催がそれを言っちゃあおしまいよ」的な解釈をされかねないので、ちょっと危険かも。
だいじそは決して場当たり的に書いているわけではなく、こう書くに至った経緯については後日ちゃんとまとめて説明してくれるはずです(僕は昨日彼から詳しい理由を聞いていますが、筋は通ってます)。
なので、僕の雑記とだいじその日記だけ見て「Celestia運営いい加減すぎクソワラタ」的な解釈をしないで欲しいな、と。
「単純」と笑いたいやつは笑えばいいさ。少し泣きました。マッケン＆レイテかっこよすぎだろ常考。
強いて言えば、「お前ら Celestia と MFT に頼りすぎですよ」。
「主催がそれを言っちゃあおしまいよ」的な解釈をされかねないので、ちょっと危険かも。
だいじそは決して場当たり的に書いているわけではなく、こう書くに至った経緯については後日ちゃんとまとめて説明してくれるはずです(僕は昨日彼から詳しい理由を聞いていますが、筋は通ってます)。
なので、僕の雑記とだいじその日記だけ見て「Celestia運営いい加減すぎクソワラタ」的な解釈をしないで欲しいな、と。
ことみちゃん単体も、局地的にかわいい描写はあるものの、杏涼渚の関係とか描写とかが随所でかわいくて萌えた。
だがしかし、この話で一番笑えるのは、次回予告だと思う。
リサイタルというとどうしてもジャイアンが浮かんでしまったりする。
あと、マジカル杏ちゃんは正直萌え転がったし、二人っきりになった時の微妙な誘い方の台詞回しとか、正直杏がかわいすぎてことみちゃんが今回は霞みまくっていますな。
今回のキタンのかっこよさはガチ。
それにしても、ヨーコは報われないなぁ。
そこでその演出は、冷静に考えれば当然出てくるのは予想できただろうけど、思わず熱くなった。
ヨーコのところでも出てくる描写を入れてくるあたりが、気が利いててよいです。後ヴィラル。ヴィラルの夢には泣いた。
しょっぱなの叫びからして燃える。あと、ロージェノムおじさんがギガントカッコヨス。
最後、ロージェノム→ヴィラル→シモン＆ニアでラガンインパクトとか、どんだけ熱いんだと。
その後と後日譚については改めて考えると結構使い尽くされたものではあるんだけど、こうやって全話見てくると、ああよかったな。と。
正直後半のヴィラルは萌える。ヴィラルかわいいよヴィラル(何
というわけで、グレンラガン全話視聴。熱い作品でした。１７話以降は個人的には大好き。すごいよくできてたと思う。
でも、最初から見ないと、２６話の良さはわからないと思うので、やっぱり全話見ないとだめかもね。
ラストの一歩手前。あのウサギのシーンは、後のKanonにもつながる演出ではあるけど、いつも泣いてしまうんだよなぁ・・・。
狂気に侵されたことみの目の表現がすごいな。
あと、まさかの風子参上に盛大に吹いた。京アニGJすぎるだろ・・・。
ちなみに今「京アニ」が「杏兄」と変換されました。IMEもGJすぎるだろ・・・(何
しかし、冷静になって考えてみると、一年間の空白がある浩平は卒業できるんだろうか？
結構やばいところを突いてしまったように思えるな(何
１月２月の描写はもっとたくさん書けるような気もする。ちょっと短い、というかエピソードの数を増やせると思う。
でも、そのあたりの浩平の心理描写とか、僕は結構好きだったりする。
しかしまぁ、この頃のいたる画は以下略(何
ゲームとは違って友情が前面に押し出される感じになってますな。それはいいと思う。
あのかばんの話は、個人的には原作の方が好みだなぁ・・・。あの声の演出はなんと言うか、ありきたりな感じがして、薄っぺらい印象を与えかねない気がする。
七瀬が乙女でいる理由の辺りが、このシナリオでは一番「ああ、いいなぁ」と思えるところなんだよね。
その後の展開はちょっと急すぎる部分もあるので、最初にやっちゃうとわけがわからなくなるような気もするけど。
あと、攻略みないで七瀬のトゥルーにたどり着いた人は相当運がいいと思う。
�，澆鵑覆硫読�が拝めたから
��夏服でも絶対領域な杏に萌え
�２螳瓩寮爾�聞けたから
�そ娶兇龍�びが心に響いたから
�イ泙気�の風子登場
�Δ修靴凸鯲�たず
�В贈魅侫薀粟�立
�┰蹐里い�にも渚らしい告白
��芽衣登場キターーーーーーーーーーーーーーーーー
��全部
��だいじそが�Г砲靴箸韻辰童世辰討燭�ら
いや、まじめな話、こんだけ同時にフラグ立ててうまく進行していけるのかというところも期待しとりますです。
こうなんというか、とても荒いまま、最後までいってしまったなぁという気がします。
七瀬や長森も絡んでの学園生活部分はよくできてると思うし、繭の成長物語としてはよくできてると思うんだけど、「それでよかったのか？」という疑念はぬぐい切れなかったり。
長い間お疲れ様でした。補足された日の雑記にて、「ウチみたいなところを・・・」的な文章を書いたら、ご本人からコメントいただけたりと、血の通ったサイトを作られている方だったと思います。
お疲れ様でした。
やればわかるんだけど、他のシナリオとは基本的な構造が少し違っていて、それがまた二人にとってより際立つようになっているところがすごいなぁと思います。
くわしくは、やれ、と。
基本的にはおまけシナリオなので他のシナリオよりはとても短いですけど、これをやらないで終わりにするのもまたもったいない話なので、出来ればやっていただきたいシナリオでもあります。
解釈が難しいんだよなぁ。一つ一つの言葉の意味をきちんと整理しないと、このシナリオの構造、ひいてはＯＮＥというゲームの構造事態もうまくまとめられないと思います。
考察サイトはいろいろとできているので、そこら辺めぐってみるのも楽しいと思う。
これで、ＯＮＥは終了。さすがにいたるところにある古臭さは否めないけど、良質のシナリオというのはいつまでも色あせないなぁ。繭が荒いほかは、どのシナリオも、表現とかでもっと今ならうまくできそうなところはあるけれども、とてもよく練られていると思います。
芽衣の扱いが土偶不遇すぎる(マテ
まあそれは置いておいて。杏シナリオと智代シナリオと渚シナリオの同時進行という荒業。
無理なくまとめてるんだから大したもんだ。
というか、真っ赤になる杏とかかわいすぎるだろ、と。
渚が居ない間に杏・智代を進めつつ、渚のフラグを立てつつ・・・という構成は巧みだと思う。
そしてヒトデヒート炸裂(マテ
杏可愛いよ、杏。体育倉庫で必死に自分に言い訳する姿に悶える。
隣の部のおねーさんと話してたら、話の流れで借りることになってしまった本。
インド人の彼氏に振られた挙句に、ぬか床以外一切の料理道具を失い、声も出なくなった女の人が、ふるさとの山間の村に戻って食堂を開く話。
これだけ見てるとＤＱＮ小説のようだな(何
いろいろな材料を使った料理の描写が随所に入るのですが、材料から味を類推できるほど僕は詳しくないので、その分は確実に損していると思われます。
ただ、それを差し引いても、なんというか話の流れとか結末とか、どうにも都合がよすぎる助っ人のおじさんとか、正直に言って、薄い感じの本でした。
安っぽいドラマを見てるような感じかなぁ・・・。女性の感性からすると見方も変わってくるのかもしれませんが。
岡崎家集合の修羅場で「どーすんのよ」な時に風子登場で吹いた。風子は空気の読めない子。だがそれがいい。
そして、春原のモザイク処理にまたしても吹く。京アニはギャグにおけるおいしい場面チョイスと効果をよく心得ていると思う。
あのテニスの場面の出来は、本当に素晴らしいと思う。ひとり脳天気なことみはそれはそれでありだと思うし、智代が空気読みきって心の中に思いをしまいつつも、しっかり勝つ(多分勝ったんでしょうね、描写されなかったけど)だけの精神力があることもいい。
ただ、やっぱりなんと言っても藤林姉妹のあの涙はホントよく出来てる。
最後の最後で、杏よりも涼の方が強い子な所に心底「京アニありがとう」と思いました。
ようやく３０Ｆ到着。長かった・・・。まぁ、まだ着いただけで、一番奥までは行けてないわけですが。
途中の冥界の来訪者が大量に湧いて出るところで、全部倒したのはいいんですが前衛のＴＰが尽きたので一度戻ってきました。
パーティはパ・ブ・ダ/メ・カでそれぞれレベルは72・73・73・73・71。カンストしてます。
ロゴが表示されるところは、確か渚ルートでＯＰが流れるところだったと思う。
話が少し核心に向けて動いてきたかな、という感じですか。
あと、春原がやっぱりいいやつ過ぎる。朋也が鈍感(というか照れ屋)過ぎるところもあるとは思うけど、渚については案外春原の方がよく解かってるんじゃないかとすら思う。
後、春原は回りまわって有紀寧に声掛けられてるので・・・って言うのは無しです・・・ね。
まぁ、総じて渚のテレ顔最強だろ、と(何
某御后様のところで歌無しが出たので調子乗って歌ってみた。
元来男性曲ではないのでいろいろと無理がありすぎですが、まぁ、原曲の偉大さを知らしめるためにはこういうことも必要なのだよ。
イノリウタ 6.8MB 男歌・音ズレ注意
ピッチを少し上げるだけで女声になりますよ。というかデフォでも十分高いですね
ありがとうございます。ピッチいじりはV-Vocalというやつがウチにあるので出来るのですが、今回のはそこまで力入れてやるような類のものではないので結局使わずじまいでした。
僕の声は特別高いわけではない(と思う)ので、実際のところ一番高いあたりはダメダメだったりしますが、そこを如何にごまかす克服するかが今後の課題ですねぇ・・・。
まぁ、気負わずに頑張ります。ありがとうございました。
Before...
☆ Mr. [これで小学生とか言われたら俺はもう公に文章をかけません．]
☆ KA=YA [僕も書けません（ぇ 初期のころのCelestiaや撃墜王の活気がないですよねぇ（当時は聞き専でしたが） ニコ..]
☆ AD794 [＞お二人 語尾がなんかワンパターンで、全然読みやすさを考えてない文だなぁと思うわけですよ。 考えが出てくるそばか..]
☆ snow [ニコニコよりもっと前ですよね。 現状に溜飲の下がらない思いをしつつも、どうするのがベターなのかもわからない。 も..]
☆ AD794 [＞snowたん 僕らより後のどこかの世代が、ＨＰじゃなくてニコニコを活動拠点にし出した、という意味ではＨＰベースで..]