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あ、アホ同盟の盟主の方、略してアホ主の人ですね(こ れ は ひ ど い
まさかあの曲があんなふうに化けるとは思ってなかったのですよ。
そして今作も期待。
友情割り増しじゃなくてもいいから手近な妹をよこせと(こ れ も ひ ど い
で、昼休みに本屋に行ったら置いてあったので持ってきてペラペラめくっていたんですが、読んだことない本が多すぎて、ちょっと悲しくなりました。
夏の間に、なんてことは到底不可能ですが、いずれは全部読みたいですね。
ただ、僕は外国文学のあの「訳文体」とでも言うべき、独特な書き方があまり好きではないので、もしかしたら外国文学は外して、他の文庫のオススメ本を続けて読むことにするかもしれませんが。
上の話は、絶対的な読書量が少ないなぁという話ですが、音楽も、単純に聴く絶対量が多ければ、それだけアイディアや考え方の引き出しが増えるということは理解していただけると思います。
僕も絶対的な量については大いに不足しているはずなので、それは直していかなくちゃいけない部分だというのはわかっていますが、現実はなかなかそううまくは行かなかったり・・・なんて言い訳してみたり(苦笑
DTM作曲コンテストが審査段階に入っていて(個人的にはこの「審査」という言葉はなんだか音楽イベントにはしっくり来ない部分がありますが、まぁ余談)、歌もの部門の総評が出ているわけですが、そこでもこの問題には触れられていたりします。
まぁ、プロから見ればそれが当たり前なんでしょうね。
うおー、モチーフから練り直しかぁ・・・
困ったなぁ・・・
見た目にこだわる前に曲作れとか言われそうだけど(苦笑
ここ3ヶ月ぐらいかけて、J−POPのコピーとか作ってましたんで、アレンジとかほとんどしてなかった罠。
ギターの練習も兼ねてなんですがね。
おかげでアルペジオはちょっとだけうまくなったかもしれない。
この結末を必ず一度見ることになるシナリオの構造は、ある種あざといのかもしれませんが、でも、このシナリオ自体が「奇跡」への伏線になっているのは、構成力の勝利だと思うのです。
結末がわかっているにもかかわらず、涙せずにはいられません。
オッサンシナリオのあの事件は、あの有名なバスジャック事件がモチーフになっているはずです。
オッサンの人柄を端的に示すのには、非常にわかりやすい題材だし、オッサンみたいな人が彼のそばにいればなぁと言うメッセージも篭められているとしたら、結構深いシナリオなのかもしれません。
早苗さんの方は、ひたすら判りやすいシナリオだと思います。
普段わがままひとつ言わない早苗さんの、ただひとつのわがまま。
好きなエピソードではありますが、朋也が汐を引き取るときの涙があるので、ひょっとしたらなくてもよかったのかもしれません。なんてね。
というわけで全て終了。
光が旅をするムービーは、てっきり「メグメル」がBGMだと思っていたら、実際には違ったので一瞬「あれ?」と思ったりもしました。
あそこは「メグメル」でよかったような気もします。
声なしと声付きと、二種類でクラナドをやったわけですが、やっぱり声付きの方がいいと思いました。
全てのせりふを全部再生させてるわけではなく、途中クリックで飛ばしてるせりふもありますが、文字だけではなく声で伝わる感情も、このゲームではものすごい効果があるなぁ、と。
とくに、春原。
春原の声をやった人は、本当に春原という人物がよくわかっているなぁと思いました。
というか、全体的に男性陣の声は非常にうまいな、と。
アフター一週目、父親が北へ旅立つときのせりふに篭められた響きとか、素直に感動しました。
普段はデスクワークをしているのですが、昨日は販売員というか、一般の方と向き合う仕事をしていました。
人が多すぎて人あたりしたので、ものすごく疲労しました。
あと、普段は座り仕事だったので、3時間だけと言えども立ち仕事は結構きつかったです。なんて言ってると、普段から立ち仕事の人に怒られちゃいそうですが。
で、撤収の際にダンボールを担いで運んでる最中にざっくりとやってしまいました。
右腕を切ったと言うかなんと言うか、モノだけ見るとどう考えても「ためらい傷」にしか見えないのが難点です。
つーかこれ、絶対跡残るよ・・・。
帰りにつり革につかまっていたら、隣のオッサンが腕を見てぎょっとしていたのが忘れられません(何
今年も一応行きます。社長出勤で(何
当日は午後からふらっと行きますので、ハジメマシテの方もごきげんようの方もどうぞよろしく。
んで、個人的に手に入れたいもののまとめ(結局ご近所さんばっかり)
西2、う-09a「TEAM UD」
(The middle of)Nowhere SEPIA-SIS
This Escape Thinktank
Reprocessing ][ フェニプロVSSEPIA-SIS ←ジャケ買い(何
西-う05a 「Levo Lution」
Earthlight TRANCESHIFT ←絶対売り切れ
Ray of the Air Absolute Cycloid
西-い38a 「アホ同盟」
まぢふぁいすたなんだけど! ふぁいすた ←実は楽曲参加
想廻 Studio Stella
西-う08b 「CROW'SCLAW」
Parental Advisory Explicit Guitar CROW'SCLAW
西-い09b 「whitenoise」
WYRD NOCTIS kz6
太字の作品名は、中でもとても欲しいものです。
「Earthlight」も欲しいけど、絶対売り切れているはずなのであえて太字にはしてません(苦笑
壁サークルがないあたりに個性が現れていますね(何
昨日は参加された方お疲れ様でした。僕は午後から行ってマッタリしているだけでしたが、案外涼しくて過ごしやすかったのが救いかな、と思いました。
手に入れたいものは大体手に入れることが出来ましたが、whitenoise忘れました。
kz6さんマジでごめん。
やっぱり、うろ覚えで行くといいことないね。
まだ全然作品を聴いてませんが、「CDだからこそ」という作品があるのが、CDで聴くメリットだと思うので、そういうCDがあればなぁとか思いつつ、通勤途中に少しずつ聴いていこうと思います。
ふぁいすたんのところの「まぢふぁいすたなんだけど!」のラスト曲「Positive regrets」の原曲が、実は僕の曲だったりしますが、まぁ内緒(何
こういう「の」続きの文章は読みにくいのでやめましょう(何
聞いてて癒される曲ばかりですね!すっかり癒されました。
樹海の神秘 -Eremite-のtxtファイルで光田さんが満田さんになってますよ〜
時の回廊 -Rotted garden-も光田さんが満田さんに・・・
クロノの曲、全部聞かせていただきました。時の回廊〜RaiNBoW〜がかなり好きです。
他のtxtファイルはちゃんと光田さんになってましたよ〜と一応報告しときます
ありがとうございます。
名前に関しては完全に僕の手落ちです。確認はしているつもりでしたが、見事に抜けてしまっていたようです。
二つともファイルは修正しておきましたので、現在は直っているかと思います。
こういう指摘はなかなか自分では気づけないものなので、報告いただけるととても助かります。ありがとうございました。
「RaiNBoW」はもう3年前ぐらいの作品になるのかな。Brecker Brothersを聴き始めたあたりなので、もろに影響を受けていますね・・・。
今まで発表された「UD」シリーズをさらにRemixした作品ですが、バカ正直に言いますと、「UD」シリーズは今まで聴いたことがないんだな、これが(スイマセンスイマセン
なので、まったく予備知識のない人が聴いたらどうなんだ、という視点で書きます(というかそういう風にしか書けないしな)
テクノ、なんでしょうか。あまりジャンルは詳しくないのでなんともいえませんが、普段メロディありきの曲ばかり聴いている身にとっては、正直退屈になることもありました。
曲を聴く前提として「メロディ」を求めていることが間違ってるんだろうなぁというのは頭ではわかっているんですが・・・。
ただ、「あ、これはすげぇな」と思ったのは、雨上がりの夜の帰り道で聴いていたときに、なんだか回りの光がものすごく鮮明に感じられたというか、物事の陰影がものすごくはっきりとわかる瞬間があって、それにはちょっと圧倒されました。
イヤホンから入ってくる音だけじゃなく、周りも見ながら聴くのが、こういう音楽の聴き方としては正しいのかもしれません。
ちょっと毛色は違うのかもしれないけれど、クラブとかで、照明器具が非常に大きな意味を持っているのも、何か関係があるのかもしれない。
脳死一歩手前から奇跡的に生還し、過去の記憶を失った男が、過去の真相を求める話。
「母親の日記」に関する部分と「友人たち」に関する部分がうまくかみ合ってなくて、中途半端な印象。
個人的には「母親の日記」部分に的を絞って別のストーリー展開をした方がいいと思いました。
後半の主人公の性格が明らかに前半と変わっているのは、失った過去の記憶が影響しているんだと思いますが、そのことを示す記述がなかった(あったかもしれないけどわからなかった)のが非常に残念。
今までの集大成だと思いました。曲は全部オリジナルなので、集大成という表現が正しく伝わるかどうかはわかりませんが。
個人的には、今までの鷹の作品の中では「十七分割」が一番バランスが取れたいい作品だと思っていましたが、この作品はもう一段上に完全に行ってると思います。
月下秋風アレンジしてぇー(何
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062739127/249-0435701-9115503?v=glance&n=465392
めずらしく、amazonのリンクを紹介。なぜって、そこのレビューが結構みんな的を射たことを言っていて、敢えてこちらで紹介する必要がないから。
個人的には一番最後のAIBOの話で、「東京漂流」(藤原新也著)に出てくる、有明フェリータ(野犬)の話に触れられていたのが、すごく深いな、と思いました。
重松清の視点というのは「作家は深いこと考えてるなぁ」というのがわかりやすくて好きです。
藤原新也は基本的に写真家なのですが、この人の文章もとても味があっていいです。ただし、藤原新也の作品はどれも、剥き出しの刃を突きつけられているような、そういう緊張感と鋭さを持っているし、人によっては「グロイ」と思う方もいると思うので、ちょっと注意が必要かもしれませんね。
反面、ものすごい美しさも持っているのですがね。
映画というか、OVAですが、一月ほど前にふと思い立って購入したのを、昨日見ました。
鳥坂先輩最強。神谷明の声は合いまくり。
そして、成原博士の声はどこかで聞いたことあると思ったら、青野武さんなわけですよ。
「ちびまるこちゃん」のおじいちゃん役とか、クラナドの幸村先生役とかやっている人ですな。
原作ファン以外は完全においてけぼりな話なので、まず原作を読みましょう。爆笑必至。
会社のすぐ近くにあるトイザラスは、20本しか入荷しなかったそうです。(ちなみに観光地にあり、結構でかい店舗)
予約しなかったので、ちょっと心配でしたが、まんまと手に入れられました。うひひっ。
Celestia 3rdに作品が提出できなかった場合、その原因はFF3にありますのでどうかご了承を(マテ
なんというか、すごく「哀しさ」を感じる作品だと思います。
5曲しかないけれども、いや、5曲だからこそなのかもしれないけれど、一曲一曲に物語があるような、そんな作品でした。
僕は好き。
うちは大分フライングで公開してますが、浮遊大陸参加者が、参加曲を各々公開したりなんかしています。FF3発売記念で。
今朝通勤中に久しぶりに聴いてきたんですが、このCDなかなかよいなと思うわけです(自画自賛)。
いやまぁ、僕の曲でかなりクオリティ下げてるので、なかなかオススメしづらい気持ちはあるんですが(滝汗)、Dyna姐さんの「クリスタルタワー」とか、eijiの「はるかなる大海原」とか、鷹の「バトル1」とか、とにかく好きです。
音質的にもテクニック的にも、僕も含めて各々確実に成長はしてきているわけですが、「アレンジの楽しさ」とか「この曲が好きなんだ」という気持ちの部分とか、いい意味での初々しさみたいなものが各所に感じられるアレンジが多くて、懐かしく思うとともに、初心を思い出しました。
そういえば、KORの「バトル2」は公開どうすんのかな?
個人的にはベース録り直したかったりもしますが(何
Cele3の打ち込みはほぼ終わり。後はバラ録りして混ぜる。この作業が一番苦手。
苦手というか、自分的に「これでいいじゃん」と思うミックスと、世間的に「いいミックス」とされているものにかなり大きな隔たりがあるっぽい。
まぁ、そこに原因を求めて今後の努力をしない、というわけではないんだけど。
DTM作曲コンテストは審査結果が載って、審査員のコメントなんかも載って、ようやく日程終了という感じみたいです。
あれだけ大量の曲を聴くのは大変だったでしょうねぇ。主催者も審査員の方も、参加した皆様もお疲れ様でした。
なぜか僕の曲も審査員の方でコメントつけてくださった方がいるんですが、どの方もミックスバランスの話をしていて、「うははっ」てな感じです。
確かにただ単に聴くと、音のバランスが悪くて混ざって濁っちゃってる印象はあると思うんですが、思い出なんてそんなもんじゃん、と思うのは僕だけでしょうか。というか、そういうことを説明文に書けばよかったのか。「こういう印象を狙ってミックスしましたよ」って。
まぁ、だからどーしたという話ではあるんですが。
レフィア:白魔導師
ルーネス:戦士
アルクゥ:モンク
イングズ:赤魔導師
バランスわりー。
おお、読書関係の拍手は初めてなような気がします。ありがとうございます。
今度本屋行ったら探してみますー。
普段文庫本買うときは、とりあえず本屋行って棚を見て、なんとなく読まれたそうな本を買ってきてます。
この週末で業務フロアの引越しをしました。
実際の荷物運びなんかは業者の方にお願いしましたが、キャビネットの中身のダンボール詰めとかはこちらでもやったので、割とクタクタです。
体力ないなぁ・・・
音声日記いつも聴いてます!ただ、BGMがややうるさいかな?と思います。
多分、BGMよりもAD794さんのトークを求めてるリスナーの方が多いと思います。
私だけかもしれませんが、、、
ありがとうございます。まさか音声日記関連で拍手が来るとは思わなかったとかとても言えません。
僕が聞きなおすときは、まぁ自分の声ということもあるし、どういう話の展開なのかがわかってるというのもあるので、あまり気にしてませんでしたが、確かに普通のラジオとかでも、BGMの音量はもっと低いですね。
そこら辺の音量バランスの感覚がどうも鈍いみたいです。
取り急ぎ、昨日録った分はBGMの音量を控えめにしてアップしなおしました。
こういう指摘はなかなか自分では気づきにくいことなので、ありがたいです。
Cele3参加曲のミックスをやってます。いつもは大抵「なんかこんなんでいいかなぁ」というミックスをその日に作って、そのままフィックスしちゃうんですが、今回はいろいろいじってみて、次の日の行き帰りに聴いてみて、チョコチョコまた直して・・・ということをやってみてます。
楽器の数は多くないのですが、アコギをどうしようかなぁというのが悩みどころです。
週末なんとなく見たくなったので、見ちゃいました。
いつ見てもラピュタのビジュアルは涙出ます。
さすがに今の絵と比べると古臭い感はありますが、それすらも懐かしいというか、よいです(何そのまとめ
10月から放送のKanon(京アニ版)のDVD。売ってたので買ってきてみました。
まぁ、結論からするとコレクター以外は買う必要はないかと。ようつべあたりで既に見れそうな気配(何
声入りのプロモが一種類しかないのもなんだかなぁな気もしないでもないです。
声の出演は以前のアニメ版(フジテレビ版)と同じ、音楽は原作ゲームの音楽をそのまま使ってるので、世界観はしっくりそのまま来ますね。
多分アニメ放送をそのままは見ないので、DVDが出たら買うかなぁ・・・
今DVDが出てますけど、全巻出たあとにDVD-BOXとか出そうな気もするので、ソレ待ちしようかなぁ・・・
☆ りーあ [消毒した? ほっといちゃ駄目だよおにいちゃん><]
☆ やまも [私も昨日はカッターを足に落として怪我をしました。痛ぇ…。 お互い怪我には十分気をつけて仕事しませうー。]
☆ AD794 [>りーあ 絶賛大ほっとき中です。 でもかさぶたみたいになってきたから大丈夫なはず。 >姫 おおう。大丈夫ですかい。..]