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関係者の方々へ
雑記でのご報告になってしまい、関係者の方々には誠に申し訳なく思っております。現在家の回線が復旧しておらず、htmlを使っての更新が出来ないため、ひとまずこの場でご報告させていただきます。
私AD794は本日4月1日に入籍いたしました。
妻は、個人情報保護の観点から鑑みてこの場での個人名の発表は控えさせてもらいますが、明るく、元気な方でして、私を常に励まし、支え続けてくれている方です。
しばらくの間はこのサイトの更新も含め(回線がつながってないこともありますが)ごたごたとするかと思いますが、どうかこの新米夫婦を温かく見守っていってくださればと思います。
4月1日 AD794
■ 4月2日追記:ごめんなさい。エイプリルフールネタでした。
と言うことで素敵な妹さらに募集中(何
この手のキャラの王道といえば、王道な話。凝ったひねりもなく、シナリオ的には先が読めるので割りと退屈。エピローグのところはその根拠がほとんど説明されずに、いきなり事実が突きつけられる形なので、受け入れられない人もいるかと。
淳一と主人公、真尋の三人の組み合わせの会話はテンポよく面白いので好きですけどね。淳一がバカすぎてよいキャラしてます。
昨日あたりにふと気づいたのですが、いつの間にやらセーラー服姿が街やら電車やらに戻ってきましたね。いや、まぁ、んむ、素敵(何
あと、真新しいスーツに身を包んだ女の子も多いですね。スーツも、露出度は低いですが、妙な色気があってよいです。んむ。春だね(何そのオチ
4月2日の話ですが、引越しに際して不要のタンスとかがたくさん出てきます。普段だったら「粗大ごみ」なので、東京とかだと、お金を払って「粗大ごみシール」みたいなものを貼り、回収に来てもらうのが普通です。割とお金かかる上に、連絡とかめんどくさいです。
で、初めて知ったのですが、僕が住んでいる町では、そういう粗大ごみなどは、清掃局に持ち込むと、重さに応じた料金を払うだけで処分してくれるのですよ。
車で持ち込む場合、まず来たときに車の重さを量ります。その後、ゴミ捨て場(プラットホームという名前だったと思ふ)で存分にごみを放り投げ、捨て終わったら出口のところでもう一度車の重さを量り、減った分を「ごみの重さ」とみなして、料金を取るというシステム。
なかなかに効率的だし、持込さえすれば、普段どうやって処分すればいいのかわからないようなものも、燃えるのか燃えないのか、果てまた別の処理方法なのか、すぐに見分けてくれますし、良い感じのところです。
だいじそとりあえずおめ。だいじそだけじゃなくて、みんなの名前をここに書けるといいなぁ。
ということで時間の話。仕事しながらの音楽活動は、確かに大変ですが、それなりに慣れてくれば出来るようになるのです。社会人になって学生時代と一番変わったのは、時間に対する考え方がすごくはっきりしてきたことかもしれない。
職場の関係もあり、他のところよりもものすごく時間には厳しい会社で働いているのですが(といいつつ、うちの部署は相当時間にはルーズですが)、それを差し引いても、時間を守らなくてはいけないときに、きちんと時間を守るようになりました。もともと時間よりも前に行動する習慣はありましたけど、それがより徹底されるようになったと。
まぁ、気を許した人との待ち合わせなんかには、しょっちゅう遅れている現実があったりするわけですが(苦笑
昨日の夜、残業中にあまりの単純作業の連続に耐えかねて、つい物欲解消に走ってしまいました。具体的にはAmazonで衝動買い。でもまぁ、合計1万弱なので、遠からずなくなっていた金額ではありますが(マテ
なぜかというと、まだ打ち込みしてないからです。明日も出社だしのぅ。やっつけ仕事の作品で出るのは失礼ですし。
本当は今回は出たかったんだけどなぁ・・・。リーフ作品は、音楽を聞き込んでプレイしていないのでネタも沸いてこなかったのです。
■ 今でこそ、このサイトを中心に、外のイベント等にも参加させてもらってますが、ゲーム音楽のアレンジというものを始めたそもそものきっかけは夢の音楽館なので、夢館発のことは割と自分の中では優先度高かったりするのです。
3月に一度体調を崩した後、ずっと鼻水が止まらない状態が続いています。実は現在も割と体調は崩し気味なのですが、3月下旬ぐらいは割と体調は良かったのに、鼻水だけは止まらない状態・・・
これはもしや花粉症なのかっ?!
花粉症の人が治まるのと同時期に鼻水が止まったら確定ってことですね。
劇場版は見に行ってないのですよ。その代わりといってはなんだけど、暫く前までやっていたTV番の一巻を買いました。ちなみに放送時は見てません。
各所で「クオリティがすごい」とか言われていましたが、確かにこのクオリティで全編通してるのならすごいなぁ。オープニングで流れる「鳥の詩」の切り方がちょっと違和感ありますが、それ以外は特に不満もなく。
まぁ、とりあえずポテト萌え(違うだろっ
☆ ふぁいすた [がんばれおにいちゃん!負けるなおにいちゃん! ちなみに私も忙しさとお菓子の量が比例するタイプです(何]
☆ AD794 [ふぁいすた子ちゃんにいわれちゃあ頑張るしかないですねっ☆ お菓子の量はやばいので最近はなるべくチョコレートとかじゃ..]
☆ rbsydmzgke [Hello! Good Site! Thanks you! lkjwfrohznw]
☆ qmqcrjclbh [I believe that the knowledge economy will sit on a mpegs x..]
☆ gipkfofqfi [The National Health Service will begin its immunisation pr..]
タイトルの数字は20日20時44分現在の「村 〜陽だまりとネコ〜」のDL数です。ちなみに公開は17日の夜あたりだったかと思われます。
この数を多いと感じるか少ないと感じるかは人それぞれだと思いますが、この数って個人的には、僕の音楽を好んで聴いてくれている人の人数と割と近いものがあると思ってます。
今回の曲は、曲自体にネームバリューもなく、曲名だけで人をひきつけるようなものでもなく、夢館のイベントと絡んでいるタイアップみたいなものはありますが、夢館でも掲載されていて、そこでのDL数は別途集計されているため、割とこの数字は信憑性あるのかなぁと。
ちなみに「Blue Planet」を発表したときも似たような数字の動きをしています。(さらにちなむと、現時点でのBlue PlanetのDL数は206)。
真っ正直に言うと、どちらの曲ももう少しDL数伸びてもいいと思うけどなぁ・・・なんて思ったりもするのですが、まぁ、結局は原曲のネームバリューに左右されてしまうのでしょうか。個人的には掲載するのすらためらった「Long Good-Bye -So Long-」のDL数が、実に610という数字を見ると、うれしいようなさびしいような、ちょっと複雑な気分になります。
ゲームのアレンジ音楽を始めて、まだ4年ぐらいしか経ってませんが(「もう」なのかな?)、僕の覚えてる限りでは、ずっとこの傾向は続いているような気がします。もちろん、本当にレベルの高い音楽を作っている方の作品は、こんな傾向とは無縁でしょうし、こういう風に感じていることは単なる僻みに過ぎないのかもしれません。
ただ、イベントなども多数開催され、多くのアレンジャーの作品が一堂に会する機会が圧倒的に増えた今だからこそ、「原曲が好きだから聴く」のではなく、「この人がアレンジしてるから聴く」というような聴かれ方が増えていって欲しいと願っていたりもするのです。
ジャンルによる縛りではない三拍子祭りはそういう点で「個性の競演」となる可能性を秘めていると思います。開催が楽しみです。
素晴らしい。何が素晴らしいって、一日目の祭を聴いて滑り込みで参加してくる人が複数いること。誰かの曲を聞いて、自分もアレンジしたくなって、それですぐに参加できる環境というのは、とてもいいよね。自分の中に生まれた衝動を、すぐに発散できる場があるというのはよいことだ。
今回の場合は、3日間で全楽曲が出揃うということがはじめからわかってたのも大きいかな。この界隈は修羅場属性持ち多いですしね(何
途方もないネタ曲です。息継ぎの音に耐えられる人のみお聞きください。あなたの耳の責任は取れませんのでくれぐれもお気をつけて。
ということで銀河爆発!ビクトリーふぁいすた? 割とすぐ消すと思います。ちなみに曲自体は「ラヴィ!」
■ アドレス間違えてた模様。失礼しました(04/24 21:35追記)
■ まぁ、いつまでもネタ放置もどうかと思うので早速削除。どうしてもという方は個別に連絡を。(04/25 23:07追記)
☆ 鷹 [ソフトのアンプシミュには、1khzあたりに独特のクセがある(ように私は感じる)のと、ソフトウェアとしてとても重いとい..]
☆ Taka@Creschall [PodxTもいいですが真空管入りアンプシュミレータがあるのでそっちをお薦めしてみたり(ぉ 名前忘れちゃったので思い出..]
☆ AD794 [>鷹坊 いつも情報どうも。 ソフトは確かに重いですね。あまり酷使すると暴走するし。 音の癖はまぁ、ハードでもメーカー..]
☆ Taka@Creschall [いやいや、下手ですよ〜。 練習ずっとしてないので、弾けるのはアコギバッキングと簡単なギターソロですわ。。。 Min..]
☆ AD794 [同じく練習をしていないクチです。 ただでさえ下手なのだから努力しなければ・・・ MintJamさんはPOD使ってる..]
三拍子祭りの曲が全て出揃いまして、一通り聴かせてもらったので、そろそろ自分の曲についてまたいつものように裏話的な話も混ぜつつ書きましょうか。
とりあえず、今回の曲のミックスは大分失敗してます。というかとりあえずフルートのリバーブが深すぎて話にならないという気がします。フレーズも、もっともっと練りこめたはず・・・
まぁ、数え上げればきりがないですが、全体的に一言でいってしまえば「手抜き」であったと。
最近リアルタイム録音が主になってきているので、どうしても録ったときのその勢いで物事を進めてしまう傾向があります。なので、後で聞きなおしたときに粗が出てくるというか、粗に気づかされるというか・・・
まぁ、あまり否定的なことばかり書き並べても面白くないですし、そんなことは自分の頭の中で言えばいいわけで、このぐらいにしておきます。
曲の原型を作ったのは今からだともう4年ほど前になるかと思います。当時は全てMIDIでしたが、メインフレーズは今回のとほとんど変わらないです。バックはギターメインなので、かなり違いますが。
あと、今回の曲はテキストにも書きましたが、最初にガイドに合わせてリズムのギターを録り(この時点で多少のリズムのずれあり)、そのギターに合わせて他の楽器を録っていくという手法を取っています。これはより自然なリズムのゆれを目指したための方法ですが、結果的には、ゆれの程度がひどくなってしまいちょっと失敗だったかなあと思っていたりもします。
そもそも最近僕の曲にドラムがないのは、ドラムを打ち込むことによってリズムが規定されてしまい、ゆれが表現できなくなってしまうことを懸念してのものだったのですが、この考えは改めた方が良いのかなぁという気がしています。というのは、リズム隊がカチッとした上で、ソロ楽器がその上を適度に揺れながら鳴ったほうが、心地よいような気がするから。
なんだか書いてるうちにますます反省文めいたものになってきましたが、まだしばらくの間はドラムなしの曲が続きそうです。ドラムありの曲はとりあえずEbox氏首班の夏コミCDにてお披露目、になるかと思うので、そちらはどうぞご期待ください。
三拍子祭りについてはメッセでも他の人と話してたんですが、今までの祭りに参加していなかった人の参加が非常に目立っていたと思います。
これは、三拍子祭りのパブリシティが素晴らしい効果を上げた、というよりも、昨年夏に開催された三大祭の影響が大きいのかなと思います。
三大祭の規模は、おそらく今まで開催されたどの祭よりも大きかったと思いますし、多くのリスナー・参加者・ニュースサイトがその宣伝に協力しました。
単純に祭単体で見たときに、三大祭がその規模に見合うだけの成果を上げたかについてはいろいろと意見があるかもしれません。が、祭参加者に、祭に参加することの楽しさを体験させたことと、参加者だけにとどまらず、リスナーの方にも「祭を開催するとはどういうことなのか」を率直に表現してくれたnor氏の功績は、一言では言い表せないものがあると思います。
その結果、いろいろなところで「祭」について考えられるようになり、それが撃墜王2、そしてこの三拍子祭へとつながっていったのだと思います。ただし、撃墜王はその基本コンセプトが「コンテスト」なので、今回の話では詳しく触れません。
さて三拍子祭ですが、これまでのところを見ると、とてもピースフルな祭になっていると思います。感想も参加者だけでなく、リスナーの方からの書き込みもありますし、開催当日のチャットの盛況ぶり、周囲のサイトの日記などからも、この祭がたくさんの人に好意的に受け止められていることがわかると思います。
これは、臨機応変に参加者を受け入れた主催側の対応も素晴らしかったし、3日に分けての発表ということで、開催直前の昂ぶりというか、わくわく感を持続できたこともさることながら、参加する側の姿勢が今までとは違って、「自分たちで盛り上げていこう」という姿勢に変化しているような気がして、それがものすごく大きな効果を生んでいるのではないかと考えています。
加えて、参加者の層も今回は若干広がっている印象があります。僕の知っているところでは、槇タケポンさん、泰志さん、Ziki_7さんをはじめ、夢の音楽館の常連さんが何人も参加してますし。
この流れがうまい具合にこの後に開かれるMFT2、そして、祭のための祭Celestiaへとつながっていけばいいな、と思います。
■ と、書いてみたものの、じゃあ具体的にどうすればいいのかというのは単純な話で、自分なりに一生懸命曲を書いて、「ほんのちょっとでもいいから祭を盛り上げよう」という気持ちを持って祭に参加すればいいだけです。後は主催側が最初に決めたルールを最低限守ること。それでいいと思います。
別に僕がうれしがる必要もありがたがる必要もない話なのですが、今回の三拍子祭はASもものすごく機能しているのがわかって嬉しかったりします。
今回のASの紹介の仕方は、祭り全体へのリンクを貼って、後は個別に曲情報の欄を作っているので、ASで投票するためには一度三拍子祭のページに行って、曲を聴いた上でもう一度ASに戻って投票ボタンを押す必要があるのですが、ものすごく投票数が伸びてます。タブブラウザの恩恵ということもあるでしょうが、リスナー側の反応がきちんと返ってくるということは、制作側にとってはとても嬉しい状態であることは間違いないわけで、少しずつ界隈を取り巻く雰囲気も成熟してきているのかな、という気がします。
ここまでにはいろいろと苦労もあったと思いますが、辛抱強く界隈を陰で支えてくれているASのTYLIGHT氏には、頭が下がります。
題材はメインになりえるだけのモノなのに、なんとも最後の終わり方がもったいないように感じてしまうのは、きっと由紀シナリオをやったあとだったからに違いない・・・
ラストのあたりの書き込みがちょっと説明不足かなぁ、と思います。
■ これで「ゆきうた」は全て終了です。クラナドレベルとは行かないまでも、充分にやる価値はあるゲームだと思います。特に、菜乃の「めし〜、めしめっし〜、おいらはめしがだいすきだ〜」の歌と、菜乃ちゃん絵描き歌は一度聴いておくべきかと(苦笑
あと、由紀シナリオは本当に出来がいいのでぜひどうぞ。
☆ りお [私とは遊びだったの?ひどい…。 こういうときに女性的な名前を持ってるといろいろ遊べて便利。]
☆ chipu [おめでとうございます。エイプリルなんとかじゃないですよね?!(笑)]
☆ AD794 [>りお嬢 ゴメンね。君とは所詮体だけの関係だったのさ(何 >chipuさん ご め ん な さ い]