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無事に年を越せました。今年も細々と活動していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
細かい活動の目標なんかは明日以降に書くことにして、今日は「昨年を振り返る」をやっときます。
昨年の読書数はおよそ70冊(延べ数。マンガ除く)。大体一週間で一冊というところです。
去年発見した作家としては、重松清、森絵都などが挙げられます。あと、恩田陸ね。
いや、名前は前から知ってましたが、去年初めて読んだわけですよ。
「流星ワゴン」「DIVE」「夜のピクニック」の三冊はすごく良かったなぁ・・・。
目標にしていた「音楽を続ける」は達成できました。結構歌の活動もしたような気がします(好き勝手歌っていただけですけど)。
あと、Celestia 3rdに出した「Sky Line」は自分でも「おっ」と思えるミックスが出来たのでちょっとうれしかったり。
撃墜王から派生して音楽について真剣に考えたのも、Celestia 2ndでドラムソロのベロシティをいじりまくったのも去年のことだったんですな。
あと、鷹坊の所で「チョコボ」を皆でやったのもすごく楽しかった。
総じて、楽しい一年だったと思います。最後の最後でCDにも一曲参加したしね。
映画というかアニメがほとんどですが、去年はハルヒ見てました。あの細かいところへのこだわりはすごいなぁと。
実写では「サマー・タイムマシーン・ブルース」が肩の力抜いて見れる楽しい映画だったと思います。
恐ろしいことに、ワールドカップはわずか半年前。もはや記憶のかなたに行ってしまったんですが。
鹿島は結局無冠。来年は頑張ってほしいです。
FC東京にワンチョペが来るみたいだから、FCの試合も見に行きたいな。
今年の目標として、やたらでかいことをぶち上げてしまいますが、今年はCD作ります。
多分アレンジになるんではないかと。
そこら辺の細かいことはまだ未定な部分も多いですが、ある程度先行きが見えてきたらきちんと告知したいと思います。
まぁ、なんつーか、あんまり気負わずいきたいなぁなんて日和ったことも考えてるわけですが(マテ
というわけで今回は紅白歌合戦ならぬ、紅白戦です。
って、まるで企画に絡んでいるような書き方だけど、実はな〜んも絡んでません。
まぁ、企画自体にはもちろん参加するつもりなのでよろしゅー。
多分オリジナル曲での参加になるかと思いますが、紅か白かはあけてのお楽しみ。
Legendやってないと全然話のスジがわからんな、これ。
失踪エンドと両方見たけど、トゥルーの方は、夢か現実かの線引きが最後まで明らかにされずに終わるのがちょっとどうかと思ったりもします。
ファンタジーだからという理由ならありだとは思うんだけど、なんとなくしっくりこない感じがした。
というかこのゲームの肝になるキャラは芽衣子で間違いない。
だから芽衣子は最後にやろう。
いいシナリオだったと思います。桜花はきっと最初にやっても全然その良さがわかりませんね。他の人たちをやって、そのシナリオの積み重ねがあるからこそわかる良さが、このシナリオの大半を占めていると思います。
んで、桜花の存在を簡単な奇跡でチャラにして、単純なハッピーエンドにしなかった点はすごくいいと思います。
欲を言えば、最後の方で誠史郎さんが桜花を診る際の芽衣子の必死さとその描写がもっと切実に描けていれば、もっともっと良くなったかもしれません。
どちらかというと外伝というか、サイドストーリー的なシナリオではありますが、登場人物をうまく使ってるなぁという印象。
ただし、なんとなく致命的なんじゃないかという矛盾がひとつ。
謎の少女の正体が存在している理由が、シナリオの核となる部分と矛盾しているように感じるんです。
すんごいまどろっこしい書き方でわかりにくくて申し訳ないんですが、実際やるとなんとなくわかってもらえるかと。
まぁ、しぐれにそれだけの能力があったという設定ならばわからなくもないんですが、ちと唐突かな、とも思います。
ネタバレを避けると詳しい話がかけなくて、感想書くのに苦労しますね・・・
もうね、超いじらしいのですわ。この子。
確かに、このシナリオは一番最後にやるべきだと思った。
ちょっと癖があって、攻略順によってはわけ分からん話になりかねない危険もありますが、総じてよくまとまっていていいゲームだったと思います。
あさひシナリオだけはKanonの劣化版だなぁという印象がぬぐえないのですが、シナリオ全体の構図は見事といってもいいほどまとまっています。
確か最初に無印で出たあと追加シナリオとかも結構出て、最終的に「P.E」という形になっているはずですが、それでいてうまくまとまっているということは、最初に考えた構図がとてもしっかり出来ているからでしょうし、その構図をうまく使って追加シナリオも練られていて、そこは素直にすごいと思いました。
これからやる人は、最初に澄乃を攻略して、その後現れるLegendを早めに見ておいたほうがいいと思います。
毎日通ったら確実に胃と腸がやばいことになると思いますが、誰か今度一緒に食べに行きましょうぜ。
それはそうと、ついにファボンとダニーロ来ましたねぇ。
これは楽しみ。
雑記とBBSに対策を施してから、ありがたいことにほとんどスパムさんはなくなりました。
BBSはやはりhttpの入力を受け付けなくなったのが大きい様子。
実際にはリンクを書き込むのがほぼ不可能になってしまっているので、BBSとしての機能が結構削られてしまっている感もあるのですが、そもそもうちのBBSは栄えてないのであんまり問題ないでしょう(苦笑
WEB拍手やここのコメントがあるので、BBSの価値というのはかなり少なくなっているのですが、一応今のところ撤去はせずにいる予定です。
コメントよりはBBSの方が書き込みしやすい人もいるでしょうし(特にハジメマシテの類)
デスク仕事だと腰痛がつらい。
腰痛の特効薬が発明されないかなぁ・・・。
でもまだしばらく開発されそうにないので、妹は腰を揉んでください、よろしく。
もちろん揉んでくれた分揉み返します。どことは言いませんが(マテ
当サイトに御幣の作り方の記述は一切ありません。
当サイトにハレ晴れユカイ(ハレ晴レユカイ)の楽譜は一切ありません。僕が欲しいくらいです(何
忙しい時期なのです。毎日帰ってくるの23時半とかほんとやだ。
そうすると帰ってきてももはや何もする気力もなく、一通りmixiとかサイトとか、よく覗いてる2chのスレを流し読んでおしまい。
根性でJウイイレ10を1試合やって寝るのがパターンになりつつあります。
ウイイレやるのは、なんかゲームちょっとしないと遊んだ感がなくてさらにストレス溜まるから。
こういうときにノベルゲーなんてのはとてもじゃないけど出来ないので、だんだん溜まっていくんだよなぁ・・・。
はやく余裕のある時期に戻りたいです。まぁ、あと2週間の辛抱ですが。
ごめん言ってみたかっただけ(何
2007年最初に読んだのは、ホーガンの3作目。
面白かったです。統一場理論とか、難しい理論の中身になるとよくわからない部分も多いですが、それはすっ飛ばして読めばいいだけだし。
「星を継ぐ者」みたいな発見の驚きとそれで得られるカタルシスみたいなものはありませんが、起承転結の転に当たる部分でのクリフォードの対応と、それでどうなってしまうのかという結の部分でのどんでん返しがとても楽しい。
K理論によるブラックホールの作成のあたりは、昨年読んだ「神様のパズル」にも出てくる考え方なので、そこでのつながりが自分の中で持てたことも結構うれしかったり。
この前の冬コミ(C71)にて、かなたんのところで売ってた「Dear XXX」に参加させていただいた曲です。
参加自体は割と思いつきで参加した感が強くて、いつも言ってる事と違うじゃんというツッコミがありそうなもんですが、まぁなんとなくそういう気分だったんです。スイマセン(何
曲は6分ちょい。リズムなしでピアノと笛2本に弦カルテットという構成は、僕が思いつきで曲作るときの標準装備だったりします。というわけで、曲自体は結構思いつきの要素が強かったりします。
原曲のメロディが始まる前なんて、まんまピアノで適当に弾いたやつそのまま使ってますし。
ウラメロでなんとなく「ファイナルファンタジー」の音階っぽい感じにしてみたりと、マニアックなこともやってますが、基本的にはさらりと聞き流してしまえるアレンジになっているかと思います。
というのは、なんというか、「誰かにこの曲を届けたい!」というような曲ではないからなんですね。
アルバムのコンセプトとまったく逆の発想から生まれた曲で、そんな曲を収録していただいて本当に申し訳ない気持ちですが、アルバムの話聞いて曲を作り始めたらこれが出来ちゃったわけで、スイマセン不可抗力です(何
なので、副題でそいつを表現しようと、「Mr.Noone」に登場してもらいました。
もともとこの単語を知ったのは、Cymbalsの「Mr.Noone Special」というアルバムです。個人的にはこれの前のアルバムの方が好きですが、このアルバムもとてもいいのです。
それはともかく、「Mr.Noone」は実は「Mr.No one」なわけで、「誰でもない人」転じて「誰か」みたいな感じで僕は受け取っています。
そんなわけで、曲だけじゃなく、曲名にも割と意味があったりする楽曲なのでありました(強引なまとめだなぁ・・・
妹を困らせてみたい、とか、妹の笑顔を見たい、とか、妹がプンスカしてるとこ見たい、とか、割と自然な欲求ですよね?
転じて、ふぁいすたを困らせてみたい、とか、ふぁいすたの笑顔を見たい、とか、ふぁいすたがプンスカしてるとこ見たい、とか、割と自然な欲求ですよね?
というか、他人の日記をパクると宣言しておきながらしばらく日記を書かないふぁいすたんのツンデレっぷりに萌える。
締め切りまであと一週間ほどとなりましたが、そんな事情もあり、今回は出ません。
というか、FFTもTAも本当に中途半端にしかやってないので、アレンジなんか出来ないのですよ。
去年出した「Under The Stars」は、J-POPシングルの3トラック目辺りに入ってそうな、よくわからんコンセプトのリミックスみたいなのを目指して作った、自分としては珍しいスタンスの作品だったし。
というわけで、本格的にCelestiaまで曲の更新がないんじゃないかと思われます。
仕事の忙しさはようやく峠を越えました。やっぱり忙しいと、時間的には雑記書くぐらいの時間があっても、そういう気力がない場合もあって、なかなか雑記書けませんでした、ごめんなさい。
べ、別に誰かが心配してくれるかなぁなんて期待してたわけじゃないからね? ないからね?
まず、うちの曲を聞こうと思ってくれてありがとうございます。いざ聞けたときに落胆しないような出来になってるといいなぁなんて思ったりもしますが。
というわけで、他に聞く方法ですが、現状では「lzh」「zip」といった圧縮ファイル以外を用意する考えは基本的にありません。
どうして圧縮ファイルしか置かないのかについては2004年11月7日の雑記とその前日の雑記に書いてありますのでそちらもご参考に。
となると圧縮ファイルを解凍する方法が分かれば聞けるかと思いますが、もしお使いのOSが「Windows XP」であれば、DLしたzipファイルを右クリックして、「プログラムから開く」→「Compressed(zipped) Folders」と選んでいただくと、zipファイルの内容が表示されるので、そこからMP3ファイルを選ぶと聴けます。
また、完全に解凍するならば、zipファイルの内容が表示されたところで、上部の「ファイル」から「全て展開」を選ぶとWizardが出ますので、表示に従って進んでいけば大丈夫かと。
また、zipファイルを右クリックした際に「プログラムから開く」ではなく、「全て展開」というメニューが出るならば、それを押してWizardに従うのが一番分かりやすいかと思います。
「XP」以外のWindowsをお使いの場合は解凍ソフトを用意する必要があるみたいなのでこちらのページなんかを参照してください。検索で見つけましたが、画像が多くて割と分かりやすいと思います。
Macをお使いの場合は、僕はMac使いではないのであまり詳しいことがわかりませんが、「Heart To Me」というソフトが便利なようです。
解説のページがこちらにありましたので、参照してください。
美綺自体が元気っ子で、非常にこっちが乗りやすい性格であるのもあるけど、ゲーム全体の雰囲気がとてもいいゲームでした。
最初にやるシナリオとしては多分当たりな選択だったと思う。というか、ゲーム初めて最初に出会うのがこの子なわけで、メーカー側の思惑としては最初にやってほしかったのかもしれないけど。
エロゲー的なお約束はやっぱりあるので、何にも知らない人がいきなりやって受け入れられるかどうかはわからないけど、かなり丁寧に作ってあるのでそれ以外の人ならまず楽しめるんではないかと。
坂水先生はもっと絡んでくるかと思ったし、そうなったら先の読めるシナリオになるなぁと思っていたら、坂水先生はあっさり使い捨てられた上で全然違う方向に話が転がっていったあたりは、僕はうまいなと思ったけど、ちょっと唐突だったかもしれません。
総じてレベルは高いんじゃないかな、と思います。まぁまだ一人目だからこれ以降どうなるのかというのはありますけど。
ちなみに現時点での好みは、みさきちはもちろんのこと、上原の喋りがかなりよいです。
というわけでジャンプ連載中の「P2!」ですが。
まさかアキラが「 い も う と 」だとは思わなかった。
僕を萌え殺す気か(何
ものすごく久しぶりにラノベを買った。
富士見ミステリーレーベルだけど、ミステリーではないですね。
ただ、なんというか、すごく不思議な力を持った作品だと思います。
作者自身も「勢いに任せて書いてしまった」とあとがきで書いているように、冷静に考えればいろいろと「それはありえない行動だ」と思う部分もあるにはあるのですが、作品全体の雰囲気がそれを「あり」に変えているような、不思議な魅力がありました。
藻屑の性格設定のバックボーンがありがちなところが、僕はあんまり好きではないんだなぁ・・・
そこを理解不能にした上で同じような雰囲気で持って書き上げられれば乙一みたいになれたかもしれない。
向こうの掲示板に参加表明してきたのでこちらでもそろそろ告知。
ある程度曲の感じをつかんだので今回も参加出来そう。
楽曲提出の締め切りは3月11日なので、参加予定の皆様は忘れることのないように(特に自分)
ちなみに概要のレベルだと紅白歌合戦との表記の後、「どんな形態の楽曲でも構いません」と書いてあるので、歌モノにこだわる必要はないでしょう。「紅白歌合戦」ってのも単なる比喩だろうし。というか、歌モノ限定だと参加者減りそうだしなぁ・・・。
あたしゃヘタレボーカルもこなすので歌モノ限定でも問題ないのですが(何
うれしい感想ありがとうございますですよ。
Rotted gardenはほぼ全編オール手癖なので、今聴くといろいろと「どうなのよこれ?」みたいな部分もあるにはあるんですが、やりたいことをやってるという意味では、ものすごく高いレベルで出来ているはずなので、それで感想がいただけるのはとてもうれしいです。ありがとうございました。
あれだね。要するにちょっと手抜きくらいのほうがいい曲が作れるってことだね(違
☆ Eru [スペースお越し下さってありがとうございました〜本年も宜しくお願い致します。]
☆ AD794 [どもども。大晦日はお疲れ様でした。 こちらこそ、今年もよろしくお願いしますです〜。]