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現在過去のイムルの街。獣人エスパーエスパー獣人のパーティで、獣人のHPが220ぐらい。
デューンの素早さがちっとも上がらないので、単なる足手まといにしかなっていなかったりする。
昨日はM3でした。おつかれさまでした。
昨年より広くなっていたけど、それにも増しての混雑。
私は14時ぐらいに重役出勤したのでそれほどでもありませんでしたが、開始直後の混雑は相当だったようで。
音系だけに限れば、コミケを超えてしまったようにすら感じられますな。
ある意味では正しい流れでもあると思うけど。
いつもの箇条書きは後でアップします。
というわけで帰ってきたのでいつもの箇条書き
4月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1139ページ
GIANT KILLING(19) (モーニングKC)
読了日:04月25日 著者:ツジトモ
ベイビーステップ(16) (少年マガジンコミックス)
読了日:04月23日 著者:勝木 光
アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)
派手な空戦はありませんが、機械から見た世界を入れ込むことで展開していく物語と、その筆力に終始息が詰まるような緊張感を持って読みました。圧倒的に面白かったです。このシリーズが海外向けに翻訳されていることが解説中に出てきますが、海外でもたくさん読まれて欲しいです。
読了日:04月22日 著者:神林長平
もやしもん(10) (イブニングKC)
読了日:04月14日 著者:石川 雅之
読書メーター
連休中にWEBラジオで全曲流したりなんかして、これでCele9もすべて終了。
お疲れ様でした。
次回が開かれたりすると、ついにナンバリングも二桁に突入ですな。
見終わりました。うーん。いまいち。
思い切って一般人を残らず排除してしまったあたりとか、セカイ系を構築するのにとてもうまい表現方法だと思うんですよね。
あくまでもキュウベェを取り巻く関係者のみで構成される世界だけを描くという点では。
とにかく最終話が駆け足過ぎて、後半は何が起こってるのかよくわからなかったです。
さやかについてはよくわかります。
ただそのあと杏子・ほむら・マミの3人の描写があって、ラストの場面に入っていくあたり、途中で何が起こっているのか全然わからなかったのが残念。
あと、究極的にはだれも救われないように思えますが、最後をそのようにまとめてしまうと、じゃあ結局この作品の山場はどこにあったのだろうか、と考えてしまいます。
カタルシスがない、とでも言うのでしょうか。
なので、全体的には、いまいちだったなぁと。
カオスを倒したところ。HPは人間で500ぐらい。
ボス戦は、様子をうかがいつつ通常攻撃で能力を伸ばす場になりつつあります。
カオスさん全体攻撃がなかったので、石化に気を付けつつ回復しながらちまちま削り倒しました。
ポルナレフの能力の伸びが悪いのは、彼の個性なのだろうか。なんか一人だけ味噌っかすレベル。
逆にデューンは成長期が来たらしく、攻撃するたびに素早さが上がる時期も。
一つの行動ごとに成長判定があるので、戦闘が苦ではないのは結構大きいですね。
まだイベント名などは正式決定ではないそうですがイベント名正式決定。「Thanks, Key」だそうです。Celestiaのような感じで、お題がKeyというイベントをやるみたい。
主催はCeleにも曲を出してるじょにーさん。
最近忙しくて、イベント参加はちょっと厳しい感じですが、何かふっと曲ができれば参加したいなぁ。
(上記イベントはCelestiaとは関係ありません。一応)
☆ ネオ [マミさん最高]
☆ 時尭 [マミさん最高]
☆ AD794 [マミさん最高(但し本命はさやかタン)]