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キャラクター別のシナリオではダントツにシナリオがいい(と思われている)ことみシナリオ。
演劇部室でのかばんのシーン。最後の手紙のシーン。涙腺の弱い僕は崩壊します(何
ただ、アレだけの情報でちゃんとかばんが日本に届くはずがないとか、服の感じ、髪の感じ、あんなにも似ているのになぜ朋也はことみのことを忘れてしまっているのだろうか、とか、ツッコミどころも多いですが。
ただね、そういうツッコミどころがありつつ、庭の手入れをしながら朋也自ら「なぜ、忘れていたのだろう・・・」と自問するところとかとても好きです。
まるで説明になっていないのになぜか説得力を持つというか、論理的思考を捨て去るための、さりげなく且つ効果的な小説技法が埋め込まれているような気もします。
各所でことみの声については否定的な見方が出ているようです。僕も始めた当初は「なんだこの声」と思いながら進めていましたが、そのうち気にならなくなりました。
人付き合いが極端に苦手な子なら、こういうしゃべり方、声の出し方になってもおかしくないな、とでも考えたんでしょう(なぜか投げ遣り
大黒はスタメンで使うと持ち味が出ませんね。途中交代でリズムを変えるのが合っていると思いました。
kz6さんも言ってましたが、このチームはパサーが多すぎなので、一人一人が飛び出しの意識を強く持っていないと、本大会でも同じようなことしてキープして、取られてカウンターで失点ってなパターンになってしまうんじゃないかと。
ジーコのプランとしては高原柳沢の2トップで始めて、後半大黒を入れて前線の動きを活性化した上で、玉田を中盤で起用して、ドリブラーを使ってのリズムの変更をもくろんでいるのでしょうが、先発2トップが二人ともいないので昨日はそういうことが出来なかったのかと。
松井がいればなぁ・・・。ということで松井の動画の紹介
http://soccerunderground.com/blog/archives/000660.html
ここの松井の動画とかすげー!
タイトルの通りなのですが、ここ最近のうちに送られる拍手の数が異常に多いみたいです。
廻りのサイトの方にも聞いてみましたが、やはりこの数は異常かな、と思えるくらいの数でした。
ちなみに昨日は21件の拍手をいただきました。ただし、そのうち2件は、誤作動しているんじゃないかと思って、自分でメッセージ部分のテストを送ったものですが。
もちろん拍手をいただけること自体はとてもうれしいことなのですが、真っ正直に言わせてもらえば、拍手のみを10件いただくよりは、メッセージつきの拍手を1件いただけるほうがうれしいです。
決して拍手のみを送る方を軽視しているわけではありませんよ?
ただ、昨日送られた拍手を見ていて、「これはいったい、うちのサイトのどの部分に対して送られた拍手なんだろうか」と疑問に思ってしまったのです。
昨日はまったく更新しなかったので余計にそう感じてしまったのでした。
なんというか、「あー面白かったーっ」というよりは、「ああ、これは面白い作品だな」と思いました。
ある種わかりにくい本であるのも確かですが。
ある何日間か、仙台駅の周囲に住む人々の何気ないストーリーを描いたもので、そのストーリー自体は別段凝ったものではありません。
ただ、その一人一人のストーリーの絡み方がうまいなぁと。
絡み方といいましたが、本の中で直接登場人物が絡み合うことはほとんどないんです。けれど、確かに絡み合っていて、それは題名とも密接に関係がある。
そこら辺のアイディアと構成のうまさには感心しました。
文章は重松清なんかと比べると、テンポ感が悪いかな、と思う部分はありましたが、読むのがしんどいわけではないので及第点には十分に達していると思います。
秋山さんの代表作は「イリヤの空、UFOの夏」ですが、このシリーズと笹本さんの「妖精作戦シリーズ」には類似点が多いなぁと思ったわけです。
突然やってくる美少女(イリヤとノブ)であるとか、やかまし系の女友達キャラ(秋穂とつばさ)とか、悪がきがそのまま大人になったようなキャラ(榎本と平沢)など、キャラの類似もあるし(『イリヤ』での水前寺に対応するのは、『妖精』では沖田、真田等複数ですが)。
また、文化祭の気合の入りようとか、ラストの感じなんかも微妙に似ています。
『イリヤ』が主に地の文で引っ張っていくのに対し、『妖精』はとにかく会話文のテンポが最高にいい、などの違いはあるものの、秋山さんはきっと笹本さんのことも好きなんだろうなぁと思うようなオマージュがあちこちにあって、そういうところも好きだったりします。
コスタリカがワンチョペの抜け出し以外に武器を持っていなかったので、ドイツにとっては楽な試合だったと思います。
コスタリカの選手の一人一人の技術は多分日本と同じか、それ以上に持っている選手もいたんでしょうが、自分たちの能力を過信しているきらいがあったのと、オフ・ザ・ボールの動きが全くと言っていいほどなかったので、アレじゃ欧州のチームに勝つのは難しい。
それにしてもこの試合はファインゴールの多い試合でした。ドイツの1点目、ラームのシュートや、4点目のフリングスのシュートは言うに及ばず、コスタリカ、ワンチョペの2ゴールも、恐ろしいほどゴール前で落ち着いていて、キーパーのレーマンをあざ笑うかのような2点目のボールの軌道なんかは「ああ、すげぇ」と思いました。
この試合のMVPはフリングスだと思いますが(危機管理能力・中盤低いところでの基点となるボール捌き、どちらも一流)、個人的にはポドルスキの左足がすごかったなぁ、と。
とにかく足の振りが早くて、しかもボールのスピードが半端なく速い。
日本代表の久保を更にスケールアップさせたかのような、何をするかわからない恐ろしさみたいなものがありました。
負傷のバラックの代役・ボロウスキは、バラックと比べると相手に与える脅威は小さく、あまりリスクチャレンジをせずに確実に周りを生かすプレーに終始していたように見えましたが、あそこにバラックが入ったら相当強いなぁと思いました。
ドイツの最終ラインはラインコントロールがヘタッピだったので、決勝トーナメントになったときに相手をうまく止められるかがかなり不安ですがね。
あと、コスタリカのGKポラスはかなり頑張っていました。4失点はどれも相手を褒めるべきもので、GKのミスというわけではないと思います。
4点目のフリングスのシュートはツェフとかならはじけたかもしれませんが(何
◆最近おもう【ジーコ】
とりあえず現役引退して「1人で出来たーっ!」って言っていたころより痩せたなぁ、と。
きっと練習後にやるスタッフゲームで活躍したいからに違いない・・・
監督としてのジーコは、結構信頼できると思います。
とりあえず「選手を信頼する」と言うスタンスが終始一貫しているのが好印象です。
OMF専業の松井と違って、FWもこなせる同タイプの玉田を選んだのは、納得は出来ますが、
それでも松井はドイツで見たかったなぁと思いますが。
◆直感的【ジーコ】
オグゥロ、マァキ(5月15日選手発表)
◆【ジーコ】のここがすき!!
鹿島時代のジャンピングヒールボレーの美しいフォーム(マニアック)
ファンタジスタ重視
◆【ジーコ】のここがきらい!!
W杯終わったら欧州で監督やりたいなんて言わないで鹿島に帰ってこいと。
◆この世に【ジーコ】がなかったら…
鹿島はあんなに強くなれなかっただろうから、考えたくもないですね。
と言いつつ、ジーコ現役時代の鹿島ってほとんど見てないんですけど(何
◆ 次に廻す人、いっぱい。指定つきで
大臣【イリヤの空、UFOの夏】
ふぁいすた【アホ同盟】
だいじその日記を読んでいてふと気づいたんですが、IRCなんつーコミュニケーションツールもあったなぁと思い出しました。
僕はIRCは祭の開催日にその祭のチャンネルにちょろっといるだけで、普段は一切使ってないのです。
別に何が嫌いというわけでもないんですが、メッセとチャットがあればまぁ事足りるわけで、あまりIRCにいる必要もないかなぁ、と。
結局知ってる人の名前ばかりだったり、チャットとほとんど同じ面子だったりするわけで。
そんなわけで僕にはIRCにいる必要性がないなぁ、と。
まぁ、これは普段から使ってないからなんでしょうけど。
あと、Skypeも一応入ってますけど、オーディオインターフェースのつなぎ方がよろしくないのか、Skypeつないでる間は打ち込みとか録音とかそういうことが出来ないので、めったに使いません。
Skypeで話したい人は事前にメッセでお知らせくださいませ。普段はログイン状態を隠す状態なので。
暑さのせいもあって後半はまったく走れなくなってしまいました。
交代で入った小野という選択肢も疑問。
稲本を入れて、福西と二人で守備を頑張ってもらい、中田がそれより若干前目で敵の2列目とボランチを見ながらカウンターの起点になり、高原と中村でカウンターを仕掛けるのがよかったかと。
あるいは玉田を2トップのどちらかと代えて、カウンターの際に、スピードとドリブルで長い距離を稼げるようにしてもよかったんじゃないかなぁ。
あと、日本の選手がシュートを打っても、あんまり入る気がしないんですよね。
サッカーやってると、(と言いつつ僕は部活でやってたわけではありませんが)打った瞬間に「あ、入った」とわかるシュートってあるんですよ。
もっと言うと、「今打ったら入るな」という瞬間に打つと大抵入る。
もしかしたら試合の中で選手もそういう感じでやっているのかもしれませんが、もしそうだとしたら、あまりにもそう感じる瞬間が少ないのではないかと思います。
釜本さんなんかは「アレだけ練習したんだから、絶対にシュートは入るんだ」というような自信をもってシュートを打っていたようだし、そういう精神的な部分ってあるんじゃないかなぁと思ったり。
自信の塊みたいな選手が出てこないもんかなぁ、と。全盛期のゴンとかそんな感じでしたけどね。
ゴールを決めた後の顔なんか明らかに「ほら、俺が打ったから入ったじゃねぇか!」みたいな自信にあふれてましたし。
最近おもう【妹】
菜乃を超える最強妹は現れないものか・・・
直感的【妹】
菜乃(ゆきうた)だろ。こいつだけは別格。
【妹】のここがすき!!
すべてに決まっておろう。
【妹】のここがきらい!!
きらいなところなどないわー
この世に【妹】がなかったら…
あの世に探しに行ってます。
次に廻す人、いっぱい。指定つきで
ほしい人いたら持って行ってください。お題は「初恋」で(何
フェルナンド・トーレスのゴールは素晴らしいゴールでした。
あんなFWが日本にも現れないものか・・・
戦術的には、ボランチを3人置いて、トップに当てたあとサイドに開いて・・・というような、理想的なサイドアタックをしていた印象が。
スペインの右サイド、ウクライナの左サイドの守備が、ロタンが戻らないからやられているというのは、解説の反町さんも言ってましたし、その通りだと思いました。
あと、どうでもいいけど、シャビ・アロンゾは悔しくないのかなぁ・・・。
シャビとシャビ・アロンゾが並ぶと、なんとなく「中田」と「中田浩二」の関係を思い出すのは僕だけだろうか。
ウクライナはシェバ頼みのチームであることが露呈してしまいましたね。ボローニンは驚異的な運動量でよく前線をかき回していましたが、結局決定機はつかめず。
ただ、スペインの守備は今回かなり堅い印象があったので、残りの対戦国を考えるとウクライナの決勝トーナメント進出はまだ可能かな、とは思います。
NHKのBSで見てましたが、反町さんの解説って「ああ、監督の視点で見てるなぁ」ってのがわかって面白いです。
新潟の監督をしてたときも、きっとスペインみたいなサイドアタックがやりたかったんだろうなぁというのがよくわかりました。
反町さんがオリンピック代表の監督に就任ということは、このスペインみたいなチームを目指すんだろうなぁ。頑張ってもらいたいです。
カンビアッソの2点目が入った時点で「ああ、アルゼンチンの勝ちだな」というのは予測がつきましたが、まさか6点。それもテベスもメッシも結果出すとは思いませんでしたよ。
2・3年前のトヨタカップでボカ・ジュニアーズが来日したときに、マラドーナの再来と言われていたのがテベスでした。
ちょっと時間はかかったけど、ようやく彼もスターの仲間入りというところでしょうか。
ぜんぜん守備をしないやつなので欧州で成功するのは難しいかもしれませんが、個人的には結構好きだったりします。
コートジボワールが、負けて尚強しという印象を与えたゲームでした。
個人的に強烈な印象を残したのが、ボランチのゾコラと、バカリー・コネ。
バカリー・コネはあのドリブルシュートがやっぱりすげー、と。
ゾコラはあんまり派手さはないけど、すごく堅実に仕事をしていて、ああいう汗かきが日本にもいればなぁと思ったのでした。
あと、コートジボワールの選手はディフェンスラインの選手でも、相手に詰め寄られたときに全くあわてないんですね。
するするっとワンタッチ・ツータッチでパスをまわしたり、体をうまく反転させて相手をかわしてしまう。
ああいう技術は日本の守備ラインにはないものなので、とてもうらやましく思うとともに、同じグループにいなくてよかったなぁと。
オランダは、勝ったものの・・・というような感じでしたね。
それでも勝ってしまう地力はすばらしいですが。
いつまでもファン・デル・サールの能力にDF陣が頼っているようなら、決勝トーナメントでは危ないかな、という気がします。
なお、基本的にグダグダしゃべるだけなので、トップページに更新情報を書くことはありません。
ここには「更新したよ」的なことを書くかもしれませんが。
音楽紹介サイトの管理人さんにお願いしたいのですが、うちの音声日記は更新情報に載せないでください。
音楽の更新じゃありませんから。
とりあえず結論としては、この日本代表はW杯を戦うに足るチームではなかったというところなんでしょうか。
気温30度で午後3時からの試合がきついのはわかりますが、それはクロアチアも条件は一緒なわけですから、免罪符にはならないかと。
川口と加地はよく頑張っていましたね。
見ていて感じたのは、ドリブラーがもう一人いればなぁというところ。
玉田はよく頑張っていましたが、後半グダグダの中で、玉田の所までボールを運べなくなっていたので、そこまでボールを運べる人がひとりでもいれば違っていたろうに。
次の大会には長谷部がいますから、そこら辺はクリアされてくるかもしれませんが。
中村の調子が悪かったのも相当痛いですね。中盤でタメが作れなければDFラインをあげることはできませんし、体調さえよければ、一人かわして決定的な局面を作ることも出来ますし。
ともあれ、あとはブラジル戦に全てをかけることになりましたから、わかりやすいといえばわかりやすいです。
宮本の抜けたDFラインでオフサイドを取りに行くのは大変でしょうが、頑張ってもらいたいもんです。
あとは、巻がいつ出てきてくれるのか。使われないまま終わってしまったら、かわいそうだなぁ。
あんまり深く考えてないままなので、あとで考え直したら違ってくるのかもしれませんが、とりあえずぼんやりと頭に浮かんだのは、
祭がなくなったとしても、とりあえず僕は困らんな〜ということでした。
2007/03/28追記:今ではこの考えはなくなっています。当時は参加者意識が希薄だったということです。僕は弱い人間ですな。
両チームとも警告を受けている選手や、主力選手を温存したので、ロッペンもクレスポもサビオラもいませんでした。
裏を返せば、チーム力そのものが出る試合だったのかもしれません。
まず単純に驚いたのが、オランダの守備力が自分が思っていたよりもはるかに高かったこと。
アルゼンチンをゼロに抑えたのにはびっくり。前半は割とやられてたように思いますが、後半にしっかり立て直してくるあたりが、強豪国だなぁと感じました。
あと、割とテベスがちゃんと前線から守備をやっていてそれもびっくり。
おまえそんなにいい子ちゃんじゃないだろう?(何
それにしても、リケルメは本当にボール取られないですね。あのオランダ守備陣をあざ笑うかのように、のらりくらりとキープしてスルーパスを出したり、味方の上がりを待ったり、アレだけ時間とスペースを稼いでくれれば、相当楽だろうなぁと思いました。
他の選手のテンポが割と速いので、リケルメのところでうまい具合にペースの変化が生まれているというか、周りがうまく使っているというか・・・
なんにしても、今のアルゼンチンにリケルメは欠かせない選手だなぁというのも強く感じました。
後半途中からアイマールが代わって出ましたけど、今のアルゼンチンだったら、リケルメが中央にドンといる方がいいかもしれませんね。
オランダはこの試合ロッペンがいないので、ファンニステルローイを気をつけておけば、とりあえず怖くない印象でした。
ファンペルシーは頑張っていたけど、ロッペンと比べると相手に与える脅威はちょっと足りないかな、という印象。
ファンボメルがいないのも影響あったかな。
気持ちいいぐらいに虐殺されましたね。
でもあのぐらいこてんぱんにやられてしまった方がよかったと今では思います。
最低限、玉田のゴールで意地は見せられたわけですし。日本人のクイックネスも、決して軽視できないことの証拠にはなりましたから。
まぁ、三大会連続でW杯に出たことをまずは評価するべきで、世界の中での実力はあんなものだったということを素直に受け止めるべきでしょう。
FWとDFの育成は今後の日本サッカー界の大きな課題でしょうね。
とりあえず僕的には柳沢が鹿島で活躍してくれればそれでいいので(何
というわけでここのところ忙しくて、雑記書く暇もありませんでしたよ。W杯も全然見れていません。4月から8月まで、断続的にずっと忙しいのに気づいた今日この頃。まぁ、給料になって返ってくるからいいか・・・。
といいつつもいまいち「この曲をやりたいなぁ」というのがなかったりするわけですが。
MIDI作品のリメイクでもやろうかなぁ・・・。
作品の質としては、フレーズの断片が重なり合ってるだけという・・・
まぁ、何も考えないで録音ボタン押してから適当に弾いただけなので、当たり前といえば当たり前なのですが。
☆ RIO [つ【ニーソのテーマ】]
☆ Chipu [つ【妹に捧げるバラード】]
☆ AD794 [>RIO え? RIOが作るんじゃないの? >Chipuトン 全ての曲は妹に捧げるためにあるのです。 というかな..]