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昨日の話ですが、朝起きてメールチェックしようとしたら、Windowsが立ち上がりませんでした。
セーフモードでもだめ。起動ロゴが出てすぐぐらいのあたりで自動的にリセットがかかってしまいます。
帰宅後に調べてみましたが、物理的な原因は特に見つかりませんでした。
PCはそんなに詳しくないので原因はわかりませんが、HDDフォーマットしてインストールし直しとかになるんですかねぇ・・・。
実のところ今年の冬ぐらいを目処にPCを新調しようとしていたので、ちょっと早くなりましたがそのまま変えてしまうのもありかなぁ。
6月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2653ページ
小説 東のエデン 劇場版 The King of Eden Paradise Lost (ダ・ヴィンチブックス)
映像だけではわからなかった背景や、細かい部分のこだわりを知る事が出来たので良かった。逆に言うと、映画単体ではうまく言いたいことを表現できていなかったということでもあるけれども。
読了日:06月29日 著者:神山健治
ブルー・プラネット―星のパイロット〈4〉 (ソノラマ文庫)
スウの可愛さはもちろんのこと、「いただきアルバトロス」というネーミングセンスが秀逸すぎると思う。
読了日:06月25日 著者:笹本 祐一
ハイ・フロンティア―星のパイロット〈3〉 (ソノラマ文庫)
読了日:06月24日 著者:笹本 祐一
彗星狩り(下)―星のパイロット〈2〉 (ソノラマ文庫)
宇宙屋同士のなんとも男くさい連帯感は読んでて胸が熱くなりますね。しかし、こんな仕事のミッションディレクターはしたくないですねぇ。
読了日:06月20日 著者:笹本 祐一
彗星狩り(中)―星のパイロット〈2〉 (ソノラマ文庫)
刊行当時はまだSF舞台装置だったイオンジェットが、はやぶさに搭載されて、無事に帰ってくる世の中になったことを考えながら読むと、本の中の話とは言えそこにリアルを見つけられて、なんともいえない感慨があります。
読了日:06月18日 著者:笹本 祐一
彗星狩り〈上〉―星のパイロット〈2〉 (ソノラマ文庫)
もうスウが出てくるんだっけか。相変わらずテンポがいいので、キャラクターが生き生きしている感があって好きだ。
読了日:06月14日 著者:笹本 祐一
星のパイロット (ソノラマ文庫)
勢いだけなんだけど、でもそこには夢がある。若いうちにこういう本を読んでおくことも必要だと思ったり。GGすきだー。
読了日:06月12日 著者:笹本 祐一
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)
再読です。アニメも見ています。そういう点では、全てのシーンがアニメとなって再生されていたわけですが、展開がずいぶん早いなぁと思いました。読みきり前提の作品なのだから仕方のないことですけれども。地の文の書き方こそが、この作品の武器なんだと思いました。
読了日:06月04日 著者:谷川 流
名波浩対談集~日本サッカーが勝つためにすべきこと
名波の人柄が伝わってくるようなよい対談集だったと思います。私は鹿サポですが、小野伸二にも同じことをしてもらいたいなぁ。もちろん満男や本山にも。
読了日:06月01日 著者:名波 浩
読書メーター
旧PCからデータを移行しようと、データ用に使っていたHDDに移行データを詰めて、いざ接続したところ、その前にちょっとぶつけたショックでデータが吹っ飛んだらしく、リアルにorzとなったりしてますが、まぁ、元気です。
メールのデータを移行できなかったことがかなり痛手ですが、最近はgmail使ったりもしてるので、致命的な被害ではない気がします。
まだアプリは何も入れていない状態ですが、OSが変わったので無事に起動してくれるかがちと心配。
PCに合わせてスピーカーも変えてみました。前はVictorのミニコンポについてたスピーカーを流用していたのですが、せっかくなので少し贅沢してみました。
導入したのはGENELEC 6010A。
うちのデスクは横幅に余裕がないので、このぐらいコンパクトなものがあると助かります。
というか、音量最小でもものすごい音量で鳴るのでびっくりした。
はやいもので、30歳になってしまいました。
うん、正直に言ってまったく実感はありません。
こういう日だというのに風邪を引いて部屋で休養しているあたり、年で体力落ちてるからなのかもしれませんが。
子供のころは、30歳の人間というのは「何でも超人」みたいなイメージもありましたが、実際のところ何にも若いころと変わっちゃいないなぁと思います。
そんなわけで、いつもどおり何一つ変わらずこれからもやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
7月も半ばを過ぎてしまいました。気がつけば撃墜玉決定戦(略して「げきたま」)の提出締め切りまでは1ヶ月。
そろそろ作り始めないと、間に合わない気配です。
その後も、10月あたりをめどにCelestiaが復活するとかしないとか。
で、冬コミ作品に参加することにでもなれば、その後すぐ作り始めたほうがいいよなぁなどと考えていくと、意外と予定が詰まっているんだなぁと感じたりもします。
ただ、それって結構自分でやることを狭めちゃってるのかもなぁとも思ったりするのです。
げきたまについては、HR/HMのアレンジなので普段あまりやらないジャンルということもあり、それなりに時間がかかりそうだなぁと思っているのですが、
合間合間に、他の曲もやりたいようにやっていけば、今みたいなペースではなくて、もっと多くの音源を発表できてもおかしくないよなぁなんて。
昔はそれこそ1週間に1曲ぐらいのペースでアレンジ作ってたこともありますし、CD作るような人はこういうペースで曲作ってなきゃ間に合わないんだろうし。
予定から逆算してそれまでに曲を作るのもいいけど、もっとやりたいようにやりたいし、やってもいいんだということを意識してみようかな、と思います。
詳しくはtogetterと呼ばれるものにまとめられているのでそちらを見ていただきたいのですが、
簡単に言うと、黒歴史の曲を晒しあうという企画でした。
まとめたtogetterはこちら。
私が出したのは、Clear Blue(生録Ver.)と約束 〜静寂の中で〜の2曲。
Clear Blueとか、今聞くと自分で作った曲じゃないみたいなメロディですな。
約束は、今の環境でちゃんと作り直したい。
昔のアレンジを今の環境で再構築したら、それなりのものができそうな気がしてきたので、
暇を見つけてやってみようかな。
正直に言って、自分の曲では、アレンジの質は昔の曲のほうが高かったように思います。
つーか、るぇくんの曲とか良すぎて卑怯だ(何
☆ やまも [9月にFF14が発売になるから、FF14が動くスペックのPCを買うといいと思います!(^^]
☆ AD794 [引きこもりニートにジョブチェンジですね、わかります!]