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2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1707ページ
ナイス数:7ナイス
天冥の標 3 アウレーリア一統 (ハヤカワ文庫 JA)
読了日:2月28日 著者:小川一水
天冥の標 2 救世群 (ハヤカワ文庫JA)の感想
7巻まで読んで再読。ある一つの始まり。初読の時にも書いてるけど、いろいろなジャンルのSFをこれでもかと出してくる小川一水の力量に感服。
読了日:2月17日 著者:小川一水
天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)の感想
7巻まで読んで再読。こんな展開にしておいて、これからどうなってしまうのか。ルッツたちは何者なのか? 改めて8巻が待ち遠しい。
読了日:2月8日 著者:小川一水
天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)の感想
7巻まで読んでの再読。いろいろなところの背景がわかったうえでの読書になるので、とんでもなく面白い。
読了日:2月3日 著者:小川一水
読書メーター
先週半ばに見てきました。その劇場では公開最終週ということもあり、
観客は自分を含めて5人。左右を広く使えるのはいいもんです。
内容的にはTV放映版の後の話。
私は原作読んでないので、原作との絡みについてはわからないですが、少なくともTV放映版を見ている前提ですべて話が進んでいくので、これだけ見ても多分わけわからんと思います。
個人的にはこのアニメはキャラが立ってて好きなので、久しぶりに各キャラの掛け合いが見れただけでも満足。
百眼好きだ。
展開的には、この後の話をアニメ2期みたいな形でやってくれると最高だったりする。