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サラマンダー戦は、ほっきょくのかぜがなかったら多分全滅してた。
ファイアブレス食らった後、全体ケアルラが入る前にもう一度食らうとかなりきついです。
現在レベルは20ぐらい。
ルーネス君が、「しあわせのかたち」(桜玉吉)に出てくる「おまえ」に見えるのは僕だけだろうか。
とりあえず出そうと思ってる曲は大体出来上がりました。
もう少し低域を削るとか、そういう調整はするかもしれませんが。
1曲だけの参加になりそうです。3曲ぐらい候補を考えたんですが、他の2曲はいまいちだったので。
ということで、ボツの2曲を公開。比較的早い段階でボツにしたのでどちらの曲もピアノソロの状態ですが。
・1983
楽器のプリセット音色名が「1983」なので曲名も「1983」。エレピ音色です。曲は悪くないんだけど、他の楽器が乗せにくかったのでボツ。
・かがり火
ピアノソロ。なんとなく地味なメロディになってしまったのでボツ。るぇくんとか、こういう曲うまそうだなぁ・・・
WEB拍手での薦めもあったので早速読みました。
収録作の中で一番印象に残ったのが「カーネーション」。
「サマーキャンプへようこそ」「さかあがりの神様」「すし、食いねぇ」あたりも好き。
重松お父さんシリーズですか(何
早速ありがとうございます。こっちCelestiaに出すべきだったか
なんというか、こういう曲はポロッとできるんですよね。
鍵盤に向き合ったときに、なんとなく弾ける。
そういう曲の方がメロディはいいような気が自分ではしたりもします。
なんて言われてしまうと、ちょっとは役に立つ日記でも書きたいなぁなんて思うわけだけど、なかなかうまくも行かないわけです。
なので、ちょっと気合入れて頑張ってみよう。勤務中だけど(マテ
実はうちのサイトは11月で5周年を迎えます。この5年というのが長寿なのかどうかは、正確にはわかりませんが、僕としては結構長いことやってるなぁという感覚があったりします。
要するに、割と長いことこの界隈の移り変わりは見てきているのかもなぁ、などと思っているわけです。もっと長い人はたくさんいるんでしょうけど。
で、5年間見てきて、ここ最近正直なところ「このぐらいは言わなくても守って欲しいなぁ」とか、そういう風に感じることが少なくありません。
脱線しますが、ちなみに直近で気になるのはCelestia 3rdの投稿ファイルはzip圧縮のみだということ。lzhで送る人は受け付けない、ぐらいやって欲しいもんです。
脱線はこのぐらいにして本筋に戻りますが、どうしてそんな風に思ってしまうのかを考えたときに、心の中で「昔だったら」とか、「会社だったら」とか、そういう風に考えている自分がいることに気づきました。
でも、CelestiaにしてもDTM作曲コンテストにしても、また若い世代の人たち(年齢的にではなく、この界隈の活動として、という意味)が増えてきているのが現状なわけです。
冷静に考えればすぐわかることなんでしょうが、当然ながら彼らは昔の歴史やら、昔からのいわゆる「ローカルルール」や、実際に年齢が若ければ、いわゆる「オトナのルール」みたいなものだって知らない可能性が高い。
それを何も言わないで求めても、無理な部分はあるよなぁということに気づいたわけです。
戦争体験じゃないけど、「昔はこういうことがあったんだよ」という話を伝える場所があってもいいかな、と思いました。
鷹がきっと反応するだろう(何
ハイン倒しました。というか、戦闘時のハインかっけぇー(何
あと一撃というところでクリティカルくらって倒れるイングズ兄さん萌え(何
現在レベル20。パーティ構成はこの前と変わってません。
というわけで浮遊大陸をあとにするわけですが、せっかくなのでジョブをいろいろ変えてみてニヨニヨしようと思います。
レフィアは一貫して白魔導師しかやってないんですが、シーフはへそ出しだという噂。ニヨニヨ(マテ
確かに今年はあんまり買ってもいないわけですが、あまりにも悲しい・・・orz
音声日記のバックで流れるDifferent Road -Adverse Wind-いいですねぇ。
以前Different Road -Adverse Wind-を聞いたときはピンと来なかったんですが
こう聞くとまた違って聞こえるのですねぇ。というか単に私の好みが変化しただけかもしれませんが(汗
さておき、これからも音声日記頑張ってくださいー。そしてcelestiaも。
どうもどうも、ありがとうございますですよ。
というか、結構音声日記聞いてる人いるんだな
「Different Road」は、全然そうは思ってませんでしたが、結構BGM向きですね、改めて聞くと。
音声日記はまぁ、あまり頑張らずに頑張ります(何
Celestia 3rdは曲出来たので、あとはテキスト書いて提出するだけです。
Grandiosoとは、RIO氏が管理人をつとめる個人サイトで、主な活動は音楽・DTPなど、芸術系の分野に関連するものが多い。
私が彼と初めてコンタクトしたのは、確か2003年の7月。「Crystal」が開催されたあとで、どうも私が自分の楽曲中でベースを弾いていたことが、直接のきっかけになったものらしい。
「今度Crystal参加者でバンドを組もうと思うんだけど、ベース弾いてくれませんか」とかそんな感じだったと思う。
で、なぜか私はオッケーしてしまうわけだが、今考えてもあの時なぜオッケーを出したのかがわからない。まぁ、今となってはどうでもいい話ではあるけど。
で、そのときのバンドのメンバーがいわゆる「KOR」のメンバー。鷹、
小山田昂、K-JIRO、大臣、私なわけだ。
KORとしての活動は「浮遊大陸」に収録されている「バトル2」ぐらいしか実際にはないわけだけど、何かとコラボしたり、一緒に飲んだりというケースは結構多かったりする。
で、RIO氏は1人暮らしをしていて、彼の家のすぐ近くにうまいラーメン屋(葵亭)があったため、割と多くの人が集まる場所になっていく。私もその中の1人(というほどには行ってない気もするが)。
現在は以前のように人が集まることは少なくなっているけど、「DTMerのトキワ荘」とか言われていたこともあったっけ。
また、萌えの面では、年上萌えのRIO氏と妹萌えの私ではまったく正反対なんだけど、「絶対領域」とか、共通点も多く、そんなところでも特別に親交を厚くしていった経緯がある。
ついでに言うと、入院仲間(何
あと、特に親近感を感じたのは、2人が同い年だからというところもあると思う。「最近の若いやつは〜」とか「俺ら年だし、もう引退じゃね?」とか、そういう話が出来るのはやはり大きい。
年齢っていうのはWEB上では公表していない人も多いし、実年齢よりも、WEB上での振る舞いなどで感じられる年齢が重視されるのは確かなんだけど、それでもやっぱり年が同じだというのはなんともいえない連帯感があるものだ。
そんなこんなでメッセで画像を送りあったり、作りかけの曲を聞いたり、それで突発的に楽器足してみたり、割と仲良くさせてもらっていたりするのである。
長くなってしまったので、短く今までの話をまとめると、RIO氏は年上萌えのブルマフェチという、割と難度の高い道を突き進んでいるということである。頑張れ。
うちのサイトの強みは、開設当初(実は微妙に開設以前から)の日記が全部残ってるってことだと思う。
いいことも悪いこともあったけど、それをきちんとした形でなくても残しておくのは大事なことだと思う。
レフィア:シーフ(ヘソ出しヘソ出し♪)
ルーネス:ナイト
アルクゥ:白魔導師
イングズ:学者
アルクゥの白魔導師は熟練度が低いので、回復量とか低くて大変です。
浮遊大陸出る前に、しばらく熟練度あげようと思います。レベル上げも兼ねて。
楽曲の提出は済んでますので、とりあえず皆勤賞です。
最初にメールフォームから送った際に、あろうことか曲のアドレスを書き忘れて(その割に萌え画像のアドレスとか添付してたりして)、大臣に大爆笑されたみたいです(苦笑
CelestiaのBBSに雑談&自己紹介スレを建ててみましたので、興味のある人は覗いてみてください。
その後クラーケンを怒りに任せてボコり、水のクリスタルの力を継承。
エリアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
アムルの街では「ふゆうそうのくつ」を入手。4人組じいさん大活躍。
でも、じいさん一人一人のビジュアルに個性があったら最強だったなぁ・・・。色違いとかそういうレベルでも構わないので。
一人だけヘアスタイルが波平とかだったら神ゲー認定したかった。
すごくいい本でした。
似てる話としては「キノの旅」が思いつきますが、こっちの初版は昭和53年。
時雨沢恵一も嫌いじゃないですが、正直に言うと星新一は次元が違うな、という印象があります。
星新一というとショート・ショートの王様みたいなイメージがあったんですが、この本は長編小説。中身は短編小説をつなげていったものみたいな感じもありますが、そのつなげ方とか、構成とかがすごく考えられていて、「ああ、すごいな」と素直に思いました。
とりあえず、鹿島FW田代と京都GK志村が競って、田代がヘディングを決めたシーンは、審判の判定はオフェンスのファールでしたが、明らかにファールではなかったです。
だってGK競りに行ってないんだもん。田代はボールに先に触って、そのあとGKと接触した。
接触場所はペナルティエリア内だけど、ゴールエリアではないから、GKは手を使える以外の恩恵を受ける場所ではないはず。
そう考えると、あの接触プレーで鹿島側がファールになる理由は何もないと思うんだけどなぁ・・・。
BS放送で解説やってた早野さんの「中払の足払い」という親父ギャグには思わず失笑。いいキャラだ。
追記:田代腰骨折。全治1ヶ月半・・・
やりきれない・・・。誤審でゴール取消な上に怪我とか、かなしい。
ちなみにこの試合の主審は、柏原丈二主審。知ってる人は知っていると思うけど、審判員としてのレベルは決して高いとは言えない人です。選手と同じぐらい審判もゲームをこなすごとに成長して行って欲しいんだけどなぁ・・・。
Thanks!
どこかのファミレスッぽいところで、鷹と向かい合っていて、「月下秋風」をものすごく賞賛している夢を見ました。
具体的によかった所とかも挙げてたはずなんだけど、思い出せないのは夢だからでしょう。
すごい好きな曲だけど、まさか夢に出るとは思わなかった。最近聞いてたわけでもないのになぁ・・・
ちなみに鷹坊が凛のTシャツを着ていたこともしっかり覚えています。
・サロニアあたり
ガルーダの稲妻の前に、一度あっさり全滅しました。
レフィアとルーネスを竜騎士にしてジャンプジャンプしてたんですが、すばやさの関係で、降りてきた後に稲妻食らってぶっ倒れたり。
最終的には風水師イングズ兄さん(妙にかわいい)の「ちけい」でトドメとなりました。
・ドーガの館あたり
今回黒魔法系をほとんど使っていないので、いまさら魔法揃えるのもめんどくさくなり、アルクゥの白魔導師以外は全員風水師にして、一気に突破しました。
「ちけい」強ぇー。
・三角島の海底洞窟
FC版の時は敵の数が多くて、やたらと苦労した記憶があるんですが、今回は楽だったなぁ・・・。
レフィアをシーフ、ルーネスをバイキングにして、さくさくと進みました。
アルクゥのケアルの使用回数が23回ぐらいあるので、ほぼ回復には困らないし。
ダブルハーケンを手に入れたので、しばらくルーネスはバイキングでいいかな。
というわけで現在のパーティの構成は以下の通り。レベルはちょうど30です。
レフィア:シーフ
ルーネス:バイキング
アルクゥ:白魔導師
イングズ:風水師
ということでついに始まっております。僕の曲も公開されてますんで、うちの方でも公開となりました。
曲についての裏話やら何やらは、またちょっと時間経ってから書こうと思います。今回投票もあるみたいだし。
まぁ、明日か明後日に、差し支えない話は書こうかと思ってますけどね。
で、毎度毎度思うのですが、レベル高いですわ。最近の祭は。
その中で何とかやっていっている自分を素直に褒めようと思います。自己愛護(何
あと、世代交代だなぁと感じました。しばらく前からもちろん感じてはいましたが、今回の参加者を見るともう、みんな若いんですよ。
で、一昔前なら「若い=技術的には拙さもある」みたいな感じもありがちだったんですが、今はそうでもないんですよね。
才能もあるし、それを生かすだけの技術もしっかり持っている若者が増えたなぁと思いました。
というわけで、新曲について少々。
附属のテキストにも書いてますが、ストリングスで動きのあるメロディを奏でたかったのと、アコギで不思議な響きを出したかったがために、ああいう曲になりました。
どのパートも別に難しいことはやってないのですが、うまい具合に一体感は作り出せたかな、と思います。
ちなみに開催当日のチャットではベースに関する感想を多くいただいてましたが、ベースのフレーズは指に任せて弾いただけなので、あんまり深く考えてなかったりします。
フレーズについて考えた長さでいえば、メインのメロはもちろんですが、エレピの左手が一番長かったんじゃないかなぁ。本編だとほとんど聴こえませんが。
ちなみに今回のストリングスはWX5による演奏ではなくて、全て打ち込みです。
久しぶりにベンドやエクスプレッションやモヂュレーションを手でいじりました。
あと、デュレーション(音の長さ)にも結構気を使ったつもり。チャットでその点指摘してくれた人がいて、ちょっとうれしかったりもしました。
ミキサーの画面とかはまた別途用意します。
あと、ドラムとベースだけというバージョンも作ったので、何かの参考になれば。
「Sky line」イメージ通りでとても爽やかで好きです。とっても無駄の無い構成だなと感じました。
ありがとうございます。爽やかさは、今回は狙ってみました。
構成は、ギターとストリングスのことしか考えてなかったので、それさえ聴かせられれば後は別に目立たなくてもいいやと思ってたのが、余計な音を入れずに作れたことにつながってるのかな、と思います。
おにいちゃんのSky lineやばかったよ!
ありがとー。そう言っていただけると嬉しいですよー。
なんかぼくの扱い予想以上にひどいΣ
でもあの曲はエロいのでほんと濡れてもおかしくないんですって!!
そう、本当にエロいのは794お兄ちゃんだったんです…ッ!!
音声日記を聞いての感想ですね。ありがとうございますです。焼肉。
普通の扱いをしてるつもりですが、ひどく感じるのはあなたが賢いからだと思います(何
僕がエロイのは別に否定しませんが、さわやかさいっぱいの曲からエロさを感じるあなたの感性も十分にエロイと思うのです。
今までの僕の曲と比べると、ハイパスの入れ方がかなり大胆です。
あと、「A.GTR R」というトラックがありますが、これはミュートで実際には鳴らしてない(実際にはディレイを使って対応してる)ので、トラック削除しちゃえばよかったのかもしれません。
下のクイック起動にいくつか怪しげなアイコンがありますが、目の保養まやかしですので気にしないで下さい。
それと、今回の曲はベースに関する感想をいくつかいただいたので、調子に乗って「ドラムとベースだけのバージョン」を作りました。
これを聞くとリズム感ないのがめちゃくちゃばれますが、まぁ、気にしないで下さい。
ファイルはこちら。
割と大事な話ですが、メールアドレスを変更しました。
旧アドレスはad794⇔blue.sakura.ne.jp(⇔を@マークに)でしたが、
新アドレスはmail⇔ad794.sakura.ne.jp(⇔を@マークに)です。
10月一杯ぐらいまでは旧アドレスも使えますが、それ以降は届かなくなるはずなので、ご了承ください。
「Sky line」のミックスに四苦八苦して、かなりの時間を費やした後にCelestiaに出したわけですが、その中でちょっとだけミックスのコツというか、低域の削り方が判ったような気がします。
もっと言ってしまえば、「これ削りすぎだろ」と思うぐらい大胆にハイパス入れて、ちょうどいい塩梅になりそうなバランスだということがわかったというか。
やまも嬢なんかとメッセで話していると、加えて中域をうまくコントロールできると音の抜けがよくなるだとか、
もう3.14ステップぐらい上の話なんかも教えてくれたりするんですが、
多分体得できるのはもっともっと試行錯誤の後なんだろうなぁとか思いながら聞いていたりします。
で、ここらへんからが本題なんですが、以前から自分の曲に対しては「音のバランス」とか「ミックス」とかをもっとよく出来るよ、みたいなことは割といろんな人から言われていて、
その度に「わかっちゃいるんだけどなぁ」なんて思ってため息ついてたりしたんですが、しっかり時間をとって何回も聞き比べて・・・って努力しながらやると、
確かにその通りに出来てきたりすることが実感できて、「Sky line」作ってよかったな、なんて思ったり出来たわけです。
やっぱり、自分で動いて学ぶ事って大事だなぁなんて、この年でいまさら実感したりしたのです。
他の人に聞いてセオリーを学んで、その通りにやることも悪くはないんだろうけど、
自分なりに磨き上げたやり方(もちろんそれは一定以上の質が保証されるという前提があるけど)を持つことは大切だと思ったりも。
機材が進歩して、聞きやすい音が簡単に手に入るようになった今だからこそ、
それだけでは得られない部分での個性の獲得が大事なんじゃないかと思いました。
一言だけ蛇足で付け足すと、「じゃあナマ楽器を入れるのが一番楽だよね」と考えるのは早計だと思います。
投票のときにメッセージスペースがあるので、感想はそこに書くか、あっちのBBSに書こうと思ったんですが、
案の定忙しくてまだ投票曲が絞りきれないので、備忘も兼ねて一言感想。
当人のサイトに行って書けという話もありますガガガガガ(汗
Misty woods / koutaq
笛の音色、メロディ、伴奏の雰囲気の作り方。どれも大好きです。
夕日と野良。 / 鉞丑
曲名がすごく素敵。「野良。」というのがすごく曲の雰囲気とも合っていて。
雨、いろいろ。 / バストラ
この曲も曲名と曲の雰囲気がすごくマッチしてて、モチーフの絵以外にも情景が浮かんできそうな素敵な曲だと思います。
猫じゃらし / ROOK
すごくメロディが頭に残る曲。ちょっとした演奏のズレなんかが、いいほうに出てるなぁと思います。
Blanket of snow / sagi
これもストリングスのメロディが頭に残る曲。ストリングスの使い方が逆に古臭いのがいいのかな、なんて思ったりもする。
黄龍 〜Huanglong〜 / やまも
楽器選択の勝利という気がしないでもないけど、雰囲気たっぷり。好き。
風の舟 / ミハイル
曲名から連想される風景、モチーフとの調和がとても気持ちいい。
Burn Out / Y丸
焼肉屋での仁義なき戦い。というのはもちろんネタだけど、炎を表現するのにこういう曲調で出来ると思わなかったのもあって、素直に驚いた。
昼下がりの林道 / Ishizuka
技術的なことだけど、途中でアコギのブレイクみたいに入るところがすごく好き。
という感じ。感想なんてこんなもんでもいいんだと思います。これはマジで。
☆ 幽玄 [今日もご馳走様でした。今日も実に脳内に美味しく。]
☆ AD794 [>幽玄さん いえいえどういたしまして。 後で読み返すと、割と無理やり感漂う文章でした(何]