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生まれて始めてサークル入場というやつで入らせていただきました。具体的には「in the blue」のお手伝いということで。
実際にはホント何にも働いてないような気もしましたが、まぁ、誰もいなくなるのはまずかろうということで、やまも嬢が席はずすときにぼけーっとしてたりしました。
ということで、D25に突っ立っていた背の高い人は実は僕でした。
あとはまぁ、Ruhe君のところが割と近かったので、マッタリ話したりしながら過ごす、と。
2年前に(もう2年も経ってるのかっ)「浮遊大陸」が出たときに一度M3には行っているのですが、そのときよりも確実に来場者は増えてますね。
絶対領域の女の子もそれに比例するかのように増えていて、おにーさんもうなんていうか、あはっ(マテ
あと、M3はそれでもコミケよりはマッタリしているので、Eru氏やゆう氏、じょいたん、ごっさん、鷹坊、るぇ君、りゅーとん、まぢふぁいすた、りっぴょん、だいじそ、みゅんみゅん、ゆいちー、りーあ・・・
まぁ、たくさんの人にお会いできました。抜けてる人がいたらごめん。
お久しぶりの人もまたお前か的な人も、お疲れ様でした。
閉会後は割と近しい人たちと結局5時間ぐらい飲んでましたか。
なぜか度数25の喜界島とか飲んでたので、後のほうの記憶があいまいですが、祭の主催が二人もいたのでそこら辺の突っ込んだ話をしたり。
祭らへんの話はもう少しまとめてからまた別に書きたいと思います。
となっていたので思わず「うしし」とか思ったわけですが、最初見たときに
独自の優しい音楽性を展開されています。インストだけでなく、歌物もかなりの秀逸。お兄ちゃん
こっちのほうがうまくはまってるよなぁなどと自分で思ったのです。俺、オワタ\(^o^)/
CATVのチャンネル回してたらやってたので、後半半ばから見てましたが、すっげぇ面白いゲームだった。
見る機会がもしあれば、ぜひ見ていただきたい、素晴らしいゲームでしたよ。
ジャイアントキリングが好きな人にはたまらない。
中編が3つ合わさったもの。物語のつなぎといったところでしょうか。
どこの国の王子様も剣技が達者でいらっしゃるなぁという印象が。
最初のレドリック王子の話がこの中では一番好きだなぁ。
現在パーティのレベルは10。ぼちぼちと戦闘不能が出てきて、取得経験値に差が出てまいりました。
あと、シリカ商店の、「迷宮で手に入れた材料を売ることによって、販売商品が増えるシステム」はホント良いな、と。迷宮潜る意味が出てきますし、コレクターにはたまらないシステムかと。
まぁ、僕はそこまでコレクターというわけではありませんけど。
ピッチはこんな感じで見えます。
距離感はテレビ観戦時の引きの映像と同じぐらい。全体の動きがすごく見やすいです。
センターサークルにおかれたマーク。
中央にあるのは「総攻撃」と書かれた円形のシンボル。
ホームゴール裏。
僕の座ってる位置が割と近いのもあって、座席の白が妙に目立つように感じるのは気のせいか。
アウェイゴール裏。
びっちり埋まってるように見えるのは遠いから・・・だと思いたい。
後で気がついたんだけど、階段のところも埋まってるから隙間がないように見えるっぽい。
アップ中の様子。
ピッチ中央の一番奥、こちらに向かって歩いてきてるように見えるのが岩政。
よく見ると顔にフェイスガードしているのがわかるかと。
しかし、先週の土曜に華骨折して、普通に次の試合出るかね?
まぁ、ファボンが怪我だからいないと困る選手ではある。頼むぜ番長。
ゴール裏2階。
ハーフタイムなので空席も目立ってますが、試合中はかなり埋まってました。
まず、紙吹雪の顛末について。
写真ではきれいになったところまでしか撮ってなかったんですが、後半開始同時ぐらいにまた撒いた人がいまして、前半ほどではありませんがピッチに紙吹雪が散らばる状態でのゲームになっていました。
芝すべるし、アレは失敗だったと思う。
僕はゴール裏行ったことないし、どういう決まりになってるかなんかはわからないのですが、天候によって撒くか撒かないかを判断してるみたいですね。ピッチまで広がる恐れのある日は撒かないらしいのですが・・・。
2Bは日差しが真正面から照りつけるので、帽子かぶっててホントよかったです。手の甲は日焼けしました。
失点シーンは、なんか前もレッズに同じ様な形で点取られたような気がするんだけど、気のせいか?
あと、興梠はどっちか片方は決めてくれ。
新井場は前線の動き出し見てるのはいいんだが、それでトラップミスしないでくれ。
ダニーロ・・・擁護するの疲れてきたよ・・・ダニーロ・・・
帰り道での出来事。電車で帰ったわけですが、呉越同舟の鹿島臨海鉄道内で、レッズサポの人が声高に「こんな田舎で試合やるんじゃねーよ。関東の仲間入りしてから試合しろよ」というような内容のことを言っていたのには、正直腹が立ちました。
じゃあ来るなよ、と。それは違うだろ、と。
勝って得意げになって気も大きくなるんでしょうが、試合内容ならまだしも、あなたの言ってることは単なる罵詈雑言で、聞くに堪えないよ。
なので、ますますレッズが嫌いになりました。
レッズの応援はシンプルだけど一体感があってわかりやすいものが多いなぁと感じました。
相手のチャントに感心してる場合じゃないんでしょうが。
て、中2日で味スタ。個人的にはアウェイの方が応援に一体感出るような気がするんですが、どうなんでしょう。
一応完結。とは言え、第三巻を出そうと思えば出せそうな終わり方でもあるし、このままこの話は完結でも不足はないという、おいしい終わり方。
エピソード的には妙とのエピソードをもうひとつぐらい入れてもバランスは崩れないと思うけど、これはこれでありだと思う。
結婚式場というものが実にさまざまな比喩を含んでいて、多少強引に見えるところがないわけではないけど、いろんな見方を示しているのもよかったと思う。
超個人的には、「アースガード」書いてた頃と比べての化け具合がすごくて、なんか「よかったなぁ」と思ってしまった。
しかしまぁ、月日が流れるのが早くて参りますね。4月は仕事が特別忙しい月だというのはもちろんあるのでしょうけど、いつの間にか月が替わっていたような気がします。
M3とか例大祭とか出る人はそろそろ追い込み時期なんでしょうけど、CDとかめったに呼ばれないし作ったりもしない僕にとっては、今はちょうどいい休養時期だったりもします。
人間たちの方がそれぞれの利害関係とか良くわからないまま協力して戦ってるのがなんか変に思える。
あと、ほのか可愛いよほのか。
レンタル開始されてたので見ました。
見終わった最初の感想は、「それでも原作に並ぶことすらできないのか・・・」というものでした。
スカイ・クロラをアニメでやろうとすれば、こういう風にやるしかないだろうし、映像化にあたって必要なシーンを必要な分だけ描けてるとは思います。
でも、原作に漂う圧倒的な雰囲気を映像化するところまではできてないと思う。
たぶん、それは映像と文章の根本的な、埋めることのできない差なのかなぁと。
原作を知らなければ、シーン一つ一つに横たわる意味がわからないし、原作を知ってしまうと、シーン一つ一つには納得がいっても、全体に漂う空気感は残念ながら薄く感じられてしまう。
なんとも難しい。というか解答のない問題だと思います。
ただ、監督の力量不足とかそういうことではなくて、実は、根本的には映像化には向かない作品だったのだということなんだろうなぁ。
4月の読書メーター
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ナイス数:5ナイス
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ベイビーステップ(21) (講談社コミックス)
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読了日:04月14日 著者:長谷 敏司
円環少女(サークリットガール)〈6〉太陽がくだけるとき (角川スニーカー文庫)
シリーズもちょうど折り返し地点に来たところで、登場人物たちの立ち位置も大きく揺れ出して、とても面白かったです。こういう群像劇は好み。
読了日:04月11日 著者:長谷 敏司
円環少女(サークリットガール)〈5〉魔導師たちの迷宮 (角川スニーカー文庫)
仁の性格がこの事態を招いたのだから、落とし前を自分でつけるのは道理なんだけど、もうちょっとしっかりせい、という気がしないでもない。でも24歳なんてよく考えたらこんなもんだよなぁという気もする。
読了日:04月07日 著者:長谷 敏司
2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
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ナイス数:23ナイス
銀の匙 Silver Spoon(7) (少年サンデーコミックス)の感想
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べしゃり暮らし 15 (ヤングジャンプコミックス)
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読書メーター
4月の読書メーター
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 6 (GA文庫)
読了日:04月25日 著者:大森 藤ノ
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 5 (GA文庫)
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