■ [雑記] 休日が短い

なんだか、朝起きたら10時過ぎで、チョコチョコしてたらもうお昼で、午後はクロノトリガーやったり昼寝したりして、夜はチャットにちょっといて、でも割と早めに寝たのに、今日起きたらまた10時半ですよ。疲れるような仕事は大してしてないはずなんですが、疲労の蓄積が未だ解消されていない模様。

■ [音楽] SONARでドラムを打ち込む

とりあえず鳴れば打ち込む分には問題ないので、SysExとかは無視して打ってますが、だいぶ慣れてきましたよ。まだHatしか打ってませんが。締め切りに間に合うかどうかはかなり微妙だけど。

■ [音楽] でも新曲

ここのところどうもVL70-mの音がうまく録音できない状態が続いたので、ドライバを入れ直して、また使えるようにしたら、なんだか録りたくなってしまったので作ってしまったというオチ。低音楽器を入れてないのはわざとです。

■ [映画] 「四月物語」監督：岩井俊二　主演：松たか子

話の筋は本当に単純で、特に盛り上がりがあるわけでもないし、激しく突き動かされるようなシーンもない。でもね、何がいいって、映像が本当に綺麗。岩井俊二の映画のことを書くたびに言っているような気もするけど、本当にこの人の映像の取り方、選び方ってのはものすごいなぁと思うわけです。

個人的には高校時代の卯月がT字路を曲がって一直線に自転車で走っていくシーンの青空が好き。

■ [映画] 「FRIED DRAGON FISH」監督：岩井俊二　主演：芳本美代子・浅野忠信

50分ぐらいの中篇。わりと「リリィ」に近い感じの映像の選び方で、全体的に暗い色合いの画が多い。暗い中の明暗というのがとても美しい作品。

所々バイオレンス風味な所もあるけど、基本はハートウォーミングなコメディなんだと思う。しかしこの頃の浅野忠信は若い。でも演技はうまい。

あと、フジテレビの青島達也アナウンサーがニュースを読んでるのが妙にウケた。この頃の岩井作品はフジテレビと組んでの仕事が多いからなんだろうけど。

■ [いい曲] 「Mad Man Across The Water」 by 黒沢健一

いつも迷っていた　君が来るのを待ってた　誰も知らないような　街の中
　そして　歌う　Revolution　それは　いつも　Imitation　悲しみは　深すぎて　言葉にできない

■ [サッカー] マルタ戦

ピッチ全体が丸太船かと思うほどに動いていませんでした。(マルタ戦を変換したら丸太船になったのです。ＩＭＥ乙)

大黒はスタメンで使うと持ち味が出ませんね。途中交代でリズムを変えるのが合っていると思いました。
kz6さんも言ってましたが、このチームはパサーが多すぎなので、一人一人が飛び出しの意識を強く持っていないと、本大会でも同じようなことしてキープして、取られてカウンターで失点ってなパターンになってしまうんじゃないかと。

ジーコのプランとしては高原柳沢の２トップで始めて、後半大黒を入れて前線の動きを活性化した上で、玉田を中盤で起用して、ドリブラーを使ってのリズムの変更をもくろんでいるのでしょうが、先発２トップが二人ともいないので昨日はそういうことが出来なかったのかと。
松井がいればなぁ・・・。ということで松井の動画の紹介
http://soccerunderground.com/blog/archives/000660.html
ここの松井の動画とかすげー！

■ [マンガ] じゃんぷ27号

P2!
アキラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
アキラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
アキラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
アキラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
↑
しつこい(何
あのポスターを夏コミかジャンプフェスタで売ったら大儲けできると思った私は商売人(何
え？　わたし？　買いませんよ？
ころしてでもうｂ(ry

あと、「To LOVEる」のあざとさは本物。あのシナリオを書けるのは素直にすごいと思う。
あと、蜜柑キタコレーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
蜜柑キタコレーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
蜜柑キタコレーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
蜜柑キタコレーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

みすとんこんなんでいいですか？
みすとん的にはオッケーかもしれないけど、人間的にはもうだめぽかもわからんね(何

10:46追記。「ToLOVEる」の記事で、美柑の名前が蜜柑表記になっていますが、これは単なる記憶違いの可能性も否定できないものの、「思わずかぶりつきたくなってしまうほどのおいしいフルーツなんですよ奥さん」という心の声が自然とにじみ出てしまったことによる、一種の宇宙的な意志が働いていたことが主な要因です。
また、単純にぱんつに興奮してしまったことも否定できない要因であります。
要するにだめ人間でした。謹んでお詫びするとともに、サイト閉鎖します(マテ

■ [読書] 「常勝ファミリー・鹿島の流儀」by 田中滋

鹿サポならば知ってる話ばかり・・・というのは確か。
でも、フロント視点の考え方を知るのは有益だった。
Jリーグ１７年。選手・サポ・監督の立場から見たチームに加えて、フロント視点でのチームについて書かれた本が出てきたこと自体は、もっと評価されてもいいと思う。

■ [読書] 5月の読書まとめ

5月の読書メーター
読んだ本の数：2
読んだページ数：576
ナイス数：7

アルテミス(下) (ハヤカワ文庫SF)
読了日：05月23日 著者：アンディ・ウィアー


アルテミス（上） (ハヤカワ文庫ＳＦ)
読了日：05月10日 著者：アンディ・ウィアー

読書メーター