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OrchestralのPianoは、A(ラ)を叩くとハーモニクスもちゃんと鳴る・・・芸が細かくてちょっと感動した。というか、ピアノ打ち込んだのっていつ以来だろうか・・・ひょっとして「リルム」以来だから、2年半ぶりか?
とりあえず「Re:Turner」の曲の締め切りが割りと近いので、それを優先で打っている他、一度ボツって作り直してる、某氏のオリジナルのアレンジ。あと、歌モノで某アーティストのコピーを作ってます。
三曲同時とか昔はありえないと思っていましたが、MIDI打ちからナマ音へと変わっていくと、割と切り替えやすいなぁと思いました。
思いましたというか、今現在同時進行できているんだから、やればできるもんなんだなぁという気持ちの方が強いですが。
あ、後もう二つぐらいボーカルモノで作ってるのありますが、アレは遊び且つ、公開時期未定なのでゆっくり進めます。とはいっても「山」は割と早い時期に公開できるかと思いますが。
暑さのせいもあって後半はまったく走れなくなってしまいました。
交代で入った小野という選択肢も疑問。
稲本を入れて、福西と二人で守備を頑張ってもらい、中田がそれより若干前目で敵の2列目とボランチを見ながらカウンターの起点になり、高原と中村でカウンターを仕掛けるのがよかったかと。
あるいは玉田を2トップのどちらかと代えて、カウンターの際に、スピードとドリブルで長い距離を稼げるようにしてもよかったんじゃないかなぁ。
あと、日本の選手がシュートを打っても、あんまり入る気がしないんですよね。
サッカーやってると、(と言いつつ僕は部活でやってたわけではありませんが)打った瞬間に「あ、入った」とわかるシュートってあるんですよ。
もっと言うと、「今打ったら入るな」という瞬間に打つと大抵入る。
もしかしたら試合の中で選手もそういう感じでやっているのかもしれませんが、もしそうだとしたら、あまりにもそう感じる瞬間が少ないのではないかと思います。
釜本さんなんかは「アレだけ練習したんだから、絶対にシュートは入るんだ」というような自信をもってシュートを打っていたようだし、そういう精神的な部分ってあるんじゃないかなぁと思ったり。
自信の塊みたいな選手が出てこないもんかなぁ、と。全盛期のゴンとかそんな感じでしたけどね。
ゴールを決めた後の顔なんか明らかに「ほら、俺が打ったから入ったじゃねぇか!」みたいな自信にあふれてましたし。
どうしてもやる時間が限られるので、本格的な探索ができずじまい。ちまちまと簡単そうなクエストをこなす毎日が続いています。
コロトラングルを狩りに行ったんですが、海王の氷骨ドロップしなかったー!
あと、バードがついにホーリーギフトを覚えたんで、これからは少しずつレベルアップの効率も高まるみたいです。
現在パーティのレベルは53。レンジャーが一番強いのはこのゲームの仕様ですかね?
サッカー好きがみんな絶賛してるので買ってみましたが、超面白い!
達海が帰ってきたときの、町内会のおっちゃんたちの会話が最高に泣ける。
最近は「オーレ」といい、このGIANT KILLINGといい、フィールドの中での出来事じゃなくて、一歩外に出たところを舞台にした漫画が増えてきてうれしい。
サッカー漫画といえば「キャプテン翼」という人は多いと思います。
でも実は僕はキャプテン翼はあまりちゃんと読んだことが無かったりするんだな。個人的には「俺たちのフィールド」の方が好きです。
他には「Jドリーム」とかもよく読んでました。
まぁ、要するにJリーグが始まってからの方がよくサッカー漫画は読んでるみたいです。
まぁ、ここまでは余談なんですが、サッカー漫画って大きく二つに分けられるようになってきてると思うんですよ。
「オーレ」みたいな、外側から眺めるタイプと、「キャプテン翼」みたいな、選手が主人公のもの。
で、若い人は「キャプテン翼」読んで、日向君の真似して強引なドリブルして肋骨折ったりしてほしいし(マテ
僕みたいな、もはやプレーヤーとしてはまったく可能性の無い人たちは、「オーレ」とか読んで、外側からサポートする人たちに自分を重ね合わせればいいんだと思います。
両方いいとこ取りしたいなら、「オレンジ」をオススメしときます。
んむ。アマゾンへのリンクがいっぱいだ。でも、アフィリエイトには参加していないのであった。
ゲームとは違って友情が前面に押し出される感じになってますな。それはいいと思う。
あのかばんの話は、個人的には原作の方が好みだなぁ・・・。あの声の演出はなんと言うか、ありきたりな感じがして、薄っぺらい印象を与えかねない気がする。
ようやくようやく見終わりました。セルの最後って結構あっけないのな。
でも、激情に駆られるベジータとか、実の父よりよくわかっているピッコロの父性とか、戦いの描写よりもその周りの描写が良かった気がする。
地底にもぐってお宝探し(違
素早さ100オーバーとか普通に行くのね。HPも1,000を軽く超えてるし。
敵の攻撃が連携すると非常につらいので、そこに注意してればとりあえずやられることはないかな、と。
地味にリチャージ料が高くてつらい。
曲作りの環境はようやく整った感じですが、周りの人への気兼ねもあってアコギの使用はなかなか難しいです。
今回は曲が浮かばんなーという状態でしたが、プロジェクトファイル見てたら大昔の作りかけがあったので、そいつを流用してちょっといい感じになってきました。
週末までに間に合えばいいかなー、という感じなので、完成度とかには期待できませんけども。
B20Fを探索中。レベルは54ぐらい。敵が強くてひぃはぁ言いながらの探索です。
銃パイレーツの存在価値が危うい。いやまぁラピッドファイアなら安定して150ぐらいダメージ叩き出せるので、役に立たないわけではないんですが。
大航海の方はダマバンドまで到達して、クエストも一通りこなしました。