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京急川崎の二郎ラーメンに、先輩たちとツアーしてきました。僕は脂っこいものが基本的に苦手なのでやはり完食はできず。それより困るのは食べすぎで寝れないことですか。
だからといって起きて何かするような気力もなく、うだるような湿気と暑さもあいまって、泣きそうな夜を過ごしました(何
というわけでここのところ忙しくて、雑記書く暇もありませんでしたよ。W杯も全然見れていません。4月から8月まで、断続的にずっと忙しいのに気づいた今日この頃。まぁ、給料になって返ってくるからいいか・・・。
岡崎家集合の修羅場で「どーすんのよ」な時に風子登場で吹いた。風子は空気の読めない子。だがそれがいい。
そして、春原のモザイク処理にまたしても吹く。京アニはギャグにおけるおいしい場面チョイスと効果をよく心得ていると思う。
あのテニスの場面の出来は、本当に素晴らしいと思う。ひとり脳天気なことみはそれはそれでありだと思うし、智代が空気読みきって心の中に思いをしまいつつも、しっかり勝つ(多分勝ったんでしょうね、描写されなかったけど)だけの精神力があることもいい。
ただ、やっぱりなんと言っても藤林姉妹のあの涙はホントよく出来てる。
最後の最後で、杏よりも涼の方が強い子な所に心底「京アニありがとう」と思いました。
ストーリーとしてはありだし、よくわかるんだけど、何でこうもわかりにくいかつ薄いのか。
はずれのエロゲやってる感覚に近い。
ネルヴァルが純粋な悪者じゃないから爽快感がないんだな、というのがようやくわかった。
それはそれでいいんだけど、だとしたら後2話でどう落とすんだろう?