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またしてもゴール裏1階にて応援。前よりは中央寄りだけど、だいぶ高いところから。正確に言うと、一番高いところから4段目。
でも、ぶっちゃけ試合を見ることと両立させるなら、あのくらいの方がいいかな、と思ったりもする。
隣の席に来たのが若い女の子二人で、どうやらただ券をもらったから来てみたとのこと。本山や中田浩二のファンらしく、本山がコールに応えたときにはキャーキャー舞い上がっていた。
サポシの値段を聞かれたので答えたら、「そのくらいなら出せるからまた来る」みたいなことを言っていた。サポ2人獲得。俺偉い!
試合の内容は、なんというかgdgdだった気がする。正直あまり覚えてないんだけど。
藤山今野のCBコンビ相手なら、田代はもっと確実にヘッドで味方に落とすことをしてもらいたかったなぁ。
石神は、残念ながらまだJでスタメンを張れるレベルではなかった。でもまぁ、こうした経験が後々につながってくると思う。
ゴール裏挨拶後に、うつむいてる石神のお尻を、本山がぽんぽん叩きながら声を掛けているのがなんか印象的だった。
本山は試合開始前にコールしたとき、拍手した後、お辞儀で応えるんじゃなくて、右手をぐっと握って応えてくれたのも、すごく印象に残ってる。
負けたのはもちろん残念だけど、試合内容からすれば負けても仕方がない内容だったし、選手にとっても中断期間に向かう上での課題が見つかったと考えれば、将来的には悪くはないのかもしれない。
現実的には、首位とは結構厳しい差になってしまったけど、あきらめてもいいことないんで、がんばってくれ。
アニメ店長ネタで腹抱えて笑った。何あの気合の入り方。
かがみんが読んでたのは富士見ファンタジア文庫だというのは容易にわかるけど、具体的には何を読んでたのかが気になる。ぱっと見た感じだと「風の大陸」に見えなくもないんだけど・・・。
1年の半分が終わりました。
会社は3月決算なので、どちらかというと3月のほうが区切り感は強いんですが。
で、唐突にアルバムのお話なんですが、半分が終わったというのにきちんと形になってるのが3曲。打ち込み途中なのが3曲。構想だけなのが多数。といった按配です。
そろそろ本腰入れないとな、と思いつつも、そのために時間を削ってまで作る作品なのかどうかというと、そういう風には僕は考えてないので、相変わらずぼちぼちとした作業が続くと思います。
通常CDの情報なんてのは発売前に作って、告知をした上で発売なんていう流れが定番だと思いますが、なんせいつ出来るかという期限があいまいな話なので、確実に出せる時期になるまでそういった情報は控えておこうと思います。
どういった狙いがあってCDを作ったのか、というようなことはいざ公開の際には書いておこうと思いますので、ゆっくりとお待ちください。
とりあえずネタばらししますと、SQUARE作品のアレンジアルバムにします。公開時期は年内を予定ということで。
見てきました。これは映画館で見るべき映画。家で見るならなるべく大きな画面で見た方がいい。
映像に関しては完璧。自然の持つエネルギーとか何とかを見事に撮ってると思う。
公式サイトのプロダクションノート見れば納得ですが、役者の演技がうまいと言うよりも、あの場にいたら自然に人間はこうなるのかな、というような感じに出来ていた。
すごく地味な映画だけど、とてもよかったと思う。
今の時代にこういう映画が作られたこと自体、きっと大事なことなんだと思う。
キャスティング豪華だわ。そして、松田龍平はオーラ出てきたなぁ・・・。ハゲタカもそうなんだけど、脇役だけどすごい存在感ある。
あと、宮崎あおいはかわいすぎる。あんな奥さんいたら俺もがんばれると思う(マテ
6月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2653ページ
小説 東のエデン 劇場版 The King of Eden Paradise Lost (ダ・ヴィンチブックス)
映像だけではわからなかった背景や、細かい部分のこだわりを知る事が出来たので良かった。逆に言うと、映画単体ではうまく言いたいことを表現できていなかったということでもあるけれども。
読了日:06月29日 著者:神山健治
ブルー・プラネット―星のパイロット〈4〉 (ソノラマ文庫)
スウの可愛さはもちろんのこと、「いただきアルバトロス」というネーミングセンスが秀逸すぎると思う。
読了日:06月25日 著者:笹本 祐一
ハイ・フロンティア―星のパイロット〈3〉 (ソノラマ文庫)
読了日:06月24日 著者:笹本 祐一
彗星狩り(下)―星のパイロット〈2〉 (ソノラマ文庫)
宇宙屋同士のなんとも男くさい連帯感は読んでて胸が熱くなりますね。しかし、こんな仕事のミッションディレクターはしたくないですねぇ。
読了日:06月20日 著者:笹本 祐一
彗星狩り(中)―星のパイロット〈2〉 (ソノラマ文庫)
刊行当時はまだSF舞台装置だったイオンジェットが、はやぶさに搭載されて、無事に帰ってくる世の中になったことを考えながら読むと、本の中の話とは言えそこにリアルを見つけられて、なんともいえない感慨があります。
読了日:06月18日 著者:笹本 祐一
彗星狩り〈上〉―星のパイロット〈2〉 (ソノラマ文庫)
もうスウが出てくるんだっけか。相変わらずテンポがいいので、キャラクターが生き生きしている感があって好きだ。
読了日:06月14日 著者:笹本 祐一
星のパイロット (ソノラマ文庫)
勢いだけなんだけど、でもそこには夢がある。若いうちにこういう本を読んでおくことも必要だと思ったり。GGすきだー。
読了日:06月12日 著者:笹本 祐一
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)
再読です。アニメも見ています。そういう点では、全てのシーンがアニメとなって再生されていたわけですが、展開がずいぶん早いなぁと思いました。読みきり前提の作品なのだから仕方のないことですけれども。地の文の書き方こそが、この作品の武器なんだと思いました。
読了日:06月04日 著者:谷川 流
名波浩対談集~日本サッカーが勝つためにすべきこと
名波の人柄が伝わってくるようなよい対談集だったと思います。私は鹿サポですが、小野伸二にも同じことをしてもらいたいなぁ。もちろん満男や本山にも。
読了日:06月01日 著者:名波 浩
読書メーター
3周目の本編終了。結局真祖ルートクリアしました。これがきっと正解ルートなんだろうなぁ。
そのあと6層の探索も始めて、B22Fの探索に入ったあたりです。
レベルが70になりそうだったのでレベルキャップ外すために3竜に挑んだりもしましたが、どうにもこうにも勝てず。
ゾディの妨害術が氷の先見術のみなので、氷竜と戦ってましたが、どうにも行動をつぶされてしまい勝てなくなってしまうので、一端3竜討伐はあきらめ。
引退を挟んでパーティ構成も見直して、改めて挑戦しようかな、と。
具体的には銃パイレーツがいまいちな性能なので、ファランクスに変えようかな、と。
しかし、このペースでやってたら世界樹4は完全に積む前提になっているなぁ。