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今回は、情景をテーマとしたオリジナルということで、ぼちぼち準備していこうかなぁと思っているのですが、普段は曲→モチーフという流れで曲を作ることがほとんどなので、ちょっと苦戦しそうだなぁと言うのが本音。
著作権云々が怖いので、モチーフは自作しようと思うのですが、それだと、モチーフ→曲という流れで出来たのか、曲→モチーフという流れで出来たのかの証明がしにくいんですよね。
対策としては、今のうちにモチーフを公開してしまうことが挙げられますが・・・
Celestia1の、ハインさんの「Dive to blue」をモチーフにした曲とか作ってみたいですが、どう見ても元アレンジ作成者(妙な表現だな、これ)のだいじそとハインさんに喧嘩売ってますね。本当にあry
まぁ、上のは冗談だとしても、どうしたもんかなぁと思ったりしているわけです。まぁ、まだ時間はありますけどね。というか、今から取り掛かれるほど仕事暇じゃないですけどね。
面白かった。「深海のYrr」と比べると、科学的なギミックらへんがおざなりに感じてしまうのは、仕方がないことだと思う。
ひとつ不安なのが、後間さんパートの扱い。科学者の論戦だったり、調査の積み重ねが具体化するあたりに僕は楽しみを感じているので、これを神様の仕業とか、そういう方向で事態が収束していく風に組み立てられると、なんかすごく損したような気分になると思います。
「メシアの処方箋」みたいにならないといいんですが……。
「伸さんがいいやつ過ぎて、現実にはそんな人いないよ」と言うのは簡単だけど、現実がそうだからこそ、こういう本が出版されることに意味があるし、図書隊が守る意義にもつながるんだろうね。
作中に登場するラノベは笹本祐一の「妖精作戦」です。その関連もあって、楽しく読めた。
ぜんぜん違う作者の本同士が、こうやってつながっていくのはなんかいいなぁ。
☆ RIO […794っちがオヤジ化しとる…。]
☆ chipu [超神水■Dヾ(^∇^ ) どうぞ。 早く元気になってくださいね。]
☆ AD794 [>RIO そんな・・・しどいわ・・・ >Chipuさん おかげさまで何とか回復してきましたょ。]