■ [音楽][雑記] Celestia 3rdのモチーフ(練り直し)

前回考えたのは「自然」をテーマにしているわけではなかったので、没にして練り直しました。
というわけで新しいテーマはこちら。

おおぞら。白い翼を広げた鳥が飛んでいく。
歌う風。眼下に広がる海。島。

というわけで、基本的には前と変わらない感じで行きたいので、こんな感じに。

■ [アニメ] らき☆すた１６話

涼宮ハルヒの侵略。

ドン引きの中で「やれやれ」をやるかがみんに萌えた。
あと、ハルヒとこなたの使い分けに関しては平野綾はやっぱりすげえなと思う。

■ [ゲーム] こみパDCE瑞希終了

やっぱりエンドはみんなちょっとずつ違うっぽい。
スタッフ制服の瑞希っちゃんぷりちー(何

■ [ゲーム] ドラゴンクエスト９　その５

東の大陸へ行き、さらに南にある船のある町まで行きました。
レベルは１８ぐらい。
最近すれ違い通信をはじめて、いくつか宝の地図をもらったりもしているので、セントシュタイン城のそばの洞窟に潜ってみました。
出てくる敵のレベルはちょうど今の進行地点と同じぐらいなので、最後まではいけたんですが、ボスが強すぎて瞬殺されました。
しばらく宝の地図はあきらめます。

それとは別に錬金でうさみみバンドとか作ってみたり。
うちの魔法使いはちっこい女の子なのですが、ダーマの神殿のクエストでもらった服にうさみみバンドでニーソックスとか、完全に何かのコスプレ状態だ！
超萌える(マテ

■ [読書] ７月の読書まとめ

7月の読書メーター
読んだ本の数：4冊
読んだページ数：1313ページ

MM9 (創元SF文庫 )
怪獣小説でした。年取ったからかもしれないけど、そこかしこに懐かしさみたいなものを感じながら読みました。私特撮モノとか怪獣モノのテレビはほとんど見ていないんですが・・・。３話の飛行怪獣の話が好きです。
読了日：07月28日 著者：山本 弘


スペースプローブ (ハヤカワ文庫JA)
宇宙空間に飛び出してからの登場人物の暢気さに唖然としてしまい、それ以降はまったく楽しめませんでした。私がハードSF好きだからというのもあると思いますが、この手の話は、リアルに描写できるところをどれだけリアルに書けるかで、フィクションの部分（今作で言えば彗星からのメッセージであるとか)が際立つと思うのですが、そういう視点が完全に欠落していたように思えます。地球上で話が展開されるこれまでの機本作品ならば、舞台が地上であるという暗黙の了解でもって、お話の中身に集中することができましたが、今回は宇宙空間に対する言
読了日：07月15日 著者：機本 伸司


サッカー批評(47) (双葉社スーパームック)
読了日：07月14日 著者：


インシテミル (文春文庫)
「読者はこの本を読んでも死なないのだから、主人公は暢気でかまわないのだ」という前提で書いてるのかもしれないなぁ、と思いました。映画を見ているよりも、脱出ゲームや、アドベンチャーゲームをやっているような気分。読んでいる側としては、主人公に自己投影しやすいわけで、すらすらと読み進めることができました。こういう立ち位置の小説を書ける人って、他にあまりいない気がします。私は好きです。
読了日：07月04日 著者：米澤 穂信



読書メーター

■ [ゲーム][雑記] なぜか太鼓の達人のUstを見ていた件など

んまぁ、事前にhiyamaさんの新曲が聞けるっていう情報を耳にしたから、という理由もあるわけですが。
全体的にはかなーり緩い感じの放送で、楽しかったです。
「手足のすらっとしたドンちゃん」からの「立つ！」の流れは笑った。

企業がやったことなので機材とかに差はあるにせよ、民生品の性能も十分に上がっているので、
今後のWEBイベントだと、今まで音声だけだったのが、こういう風に動画になったりしていくのかなぁなどと思ったり。

■ [雑記][音楽イベント考] 顔出しとか

この前Thanks, Keyの打ち上げでも少しだけiPhoneでUstしてたのですが(私は映ってないと思いますが)、
そこで感じたのは「最近の若い子は、ネットで顔出しとか平気なんだなぁ」ということでした。
主に塵屑れおスク水大好きさんのことですが。

私の世代なんかでは、「ネットで顔出しなどとんでもない。個人情報など一切出さぬ！」みたいな人が多いと思うし、
私もそういう考えを持っています。
ここら辺の違いはどこから来るのかなぁ。それだけネットが身近になったということなのかなぁ。

■ [音楽][雑記] 夏コミ(C80)

音系は２日目ということなので、土曜日に少し顔を出そうと思います。
当然のようにサークルチェックとかしてませんので、どうしても会場で会いたい方はついったーで@とかDMとか飛ばしといてもらえるとうれしいですが、
今更私にそんな需要はないだろうとも思います。

■ [読書] 7月の読書まとめ

2013年7月の読書メーター
読んだ本の数：6冊
読んだページ数：2112ページ
ナイス数：39ナイス

空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)の感想
面白かったです。判官びいきな感じもするけど、素直に楽しめました。
読了日：7月31日 著者：池井戸 潤


空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)の感想
池井戸潤は初めて。とてもとても面白い。これだけ詰まっててまだ同じぐらいのボリュームの下巻があるということが楽しみ。赤松社長頑張れ、と言いたくなってしまう。
読了日：7月27日 著者：池井戸 潤


震える牛 (小学館文庫)の感想
地道な操作を繰り返して真相に少しずつ近づいていく感じが好きです。本当にこんなことが起こっているのかどうかはわかりませんが、恐ろしい話です。
読了日：7月20日 著者：相場 英雄
秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)
読了日：7月6日 著者：米澤 穂信


秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)の感想
再読でおぼろげながら話の筋を覚えていると、より一層あの人のチカラは恐ろしいものに思えてきます。
読了日：7月5日 著者：米澤 穂信


夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)
読了日：7月2日 著者：米澤 穂信


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