■ [音楽][雑記] Celestia楽曲数は８６曲。

公開日を何日かに分ける案が検討されてますが、１日で聴ききる分には多すぎますし、サーバー負荷がとんでもないことになるので妥当かと。

しかし、こんなにたくさんの曲が集まるとは・・・。半年前からページを用意して、その間に行われた祭でも宣伝してましたし、そういうＣＭ効果が出てるのかなぁと思います。主催は開催後も何か企んでるようですし、目が離せませんね。

■ [音楽][雑記] サイトめぐり？

参加表明のスレッドから、会社で時間のあるときに参加者のサイトに覗きに行ったりもしてるわけですが、祭初参加の人が非常に多くて、今回の祭がまたひとつの区切りみたいなものになっていくのかな、なんて思いました。

会社からなので、個々のサイトの音源を聴くわけにはいかないのですが、そちらの方は祭り公開曲を楽しみにしたいと思います。

しかしまぁ時代は変わるなぁと思ったのは、高校生とか二十歳とか、参加者の年齢がみんな若い若い。なんか最近祭のたびにこういうこと書いてるような気もしますが、生まれ年が１９８５年の人がもう二十歳になっているんだもんなぁ・・・。まったく、年をとるわけです(何

■ [音楽] 「雨上がり」について

曲の更新が久しぶりなもんで、こうやって書くのもずいぶん久しぶりになっちゃいました。
というわけでまずはオリジナルのこの曲から。
スクリーンショット
３トラックしかない曲なので、単純明快ですね。これといって特徴もありません。
むしろ下のクイック起動が気になるという人もいるはずだ(マテ

曲のほうは、E.Pianoでちょっと練習したフレーズを元に、即興を重ねたもので、これもまた特に語るようなことはありません。
強いて言えば、イメージ的には「雨上がり。近所の池にザリガニ取りに駆けていく子供たち」なんていうイメージがありますが、どう見ても昔実際にやっていたことです本当に(ry
今はその池もなくなってしまいました。時代の移り変わりは切ないもんです。
なお、作った当初から、PizzEnsのせいで、「は〜りぃすた〜ふぃっしゅ」(クラナドの風子テーマ曲)に似てるなぁと思っていたのは内緒です。

■ [音楽] 「夜の底にて -A Night In Kajar-について」

続いて夜曲。
スクリーンショット
改めて見ると、EQの手抜きっぷりがすごい。
しかしまぁ、リバーブに送るチャンネルとかも結構いい加減にやってる感がありますね。特にドラム。
ギターの音はアンプシミュレーターで作ってるので、シーケンサではほとんど手を加えてません。
Track19と20はどちらもPad。rimにかかってるエフェクトはコンプです。

テキストにも書きましたが、元のアイディアはもう２・３年前に作ってたものです。この前OSの再インストールをした際にデータがなくなってしまいました。
なので今回新たに打ち込みなおし。
サックスはWX5で吹いたものに、ベロとベンドをかなり修正してあります。
僕的には、この曲をこういう風にアレンジするのはすごい合ってると思うんですが、いかんせん腕が足りないのであった・・・。