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というわけでバロンの地下水脈にもぐっています。もう出口前のセーブポイントまで来ました。
スカルミリョーネがマジ強かったです。「ガス」ってあんなに厄介だったっけ?
全体的に敵の「カウンター」が厄介。「カウンターミニマム」とか「カウンターポーキー」とか、いじめか?
こっちもパラディンセシル君にカウンターつけたのが思いのほか役立っていて素敵。
大変おいしくいただきましたありがとうございました。
でも朝から見るべき回ではなかったと自分でも思う(何
ミーナさんメイン回。この人は精神的に大人だなぁと思ってたけど、ちゃんと裏づけがあってよかった。
というか、ラストの構図でなぜか「スカイ・クロラ」を思い出した私。
ああ、深いなぁ。一度結末をわかってるからこそ響いてくる話だよなぁ。
若干ネタバレになるけど、リトバスヒロインで一番弱いのは来ヶ谷。これは間違いない。
なんかそこら辺の設定の作り方がクラナドの杏と似ているあたり、ダダ被りで損なんじゃないかと思う。
まぁ、初回からそこに気づける人はいないだろうから、いいんだろうけど。
ウィッチーズに若い女子しかいない理由とか、そこら辺も一応語られていて、なるほど的な部分もありつつ。
なぜかあのヒトガタネウロイが最初長門に見えた私。なぜだろう?
明らかに続き物なのでなんか書きづらい。とりあえずネウロイの生態についてはもうちょっとエピソード増やしとくべきだったんじゃないかと。
んで、これ原作書いてるのヤマグチノボルなのを知る。
そしてヤマグチノボルがゼロの使い魔の原作者なのを知る。
つーか、この人と聞くとどうしても「ゆきうた」「そらうた」のシナリオライターという認識しかないんだけど、こういう萌え方向も書けたのか。知らなかった。
☆ ルーエ [ガラスの腰なんですから、、お大事に…]
☆ AD794 [別に使いすぎってわけではないですょ。]
☆ RIO [やだわぁ、794っちったら。エロイんだからっ☆]
☆ ふぁいすた [見事な起承転結ッ]
☆ AD794 [まぁ、三人一晩共に絡まりあいながら過ごした仲ですから(違]