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まだ絶対パスで書かれたアドレスクリックすると前のページに飛んでしまう問題が残ってますが、少しずつ直していきますのでお許しを。
主な変更項目は掲示板の変更とダウンロードカウンタの変更です。要するに訪問者側からするとほとんど変わってないということですか。
とりあえず僕的には会社からまた見れるようになったので、日中雑記の更新なども出来るのが大きいです。リンクページも巡回に使うので、それも嬉しい。
サーバ容量が1GBとかありえない数字なので、当分空き容量を気にする必要はないっぽいです。
あと、雑記のログは手動で移したのでツッコミ日時が反映されてません。転記漏れもあるっぽいですが、指摘してくだされば直します。手動でw
なんか、ひとつのことに集中できないでいる自分がいる・・・
かといって、集中力をそがれる原因が何かあるかというと、そうではない。
ただの根性なしといってしまえばそれまでだけど、なんとなく違うような気もする。
これは、鬱再来か・・・? そうだったとしたら、いやだなぁ・・・
鬱で苦しんでる人を見る周りの人はつらいだろうけど、一番つらいのは本人なんだぜ。
具体的に何が苦しいかとかって、実はあんまり覚えてないけど。
もう結構前に「裏話的なの書くよ〜」と言ったまま、暇がなくて書けなかったんですが、ようやく書くことにします。と言ってもたいした話はないんですが。
まず副題ですが、Bonnie Pinkの同名の曲より拝借させてもらいました。理由は単純で、ボニーの「Quiet Life」がとても好きだからなのですが、
なんとなく制作当時に思い描いていたイメージと、「Quiet Life」という言葉にも共通性があるなと思ったので、こういう副題になりました。
ちなみに制作中の仮タイトルは「老人と桟橋」でした。
で、その制作当時のイメージというのが、仮のときの副題そのままでして、老人が桟橋にたたずんで、澄み切った空と海を眺めているイメージで書きました。
出来上がった曲からすると、若干老人色は薄れたかなぁとか思ったりしますが(苦笑
演奏上で気をつけたのは、バスドラとベースのタイミングを合わせていくことですかね・・・。
実際には多少のずれはありますが、基本的にバスドラが鳴るタイミングでベースも音鳴らしています。
一箇所だけ明らかにはずしているところがありますが、アクセントとしてそのまま残しています。
意味ないというか、マイナスイメージの方が大きいような気がして、失敗したなぁと思ったりもしますけどね・・・
あとアイディアとしては、間奏の後にメインメロディにもう一度戻ってくるんですが、そこのコード進行は原曲と全く違う進行をしています。
具体的にはクリシェを使ってみました。ミックスの関係であんまりコード感は目立たないですけど、ちょっとした目先の転換とでも言うんでしょうか。
同じメロディでもコード進行を変えることによってイメージを変えることが出来るのは、ハマった時の効果がでかいので、たまに使うかも。
くわしくはCeleのサイトをご覧ください。
ちなみに、Celestiaの旧トップページへは、上記リンク先を一番下までスクロールすれば行けます。
それと、現在企画進行中のオフ会はちゃんとやりますので、そこはご心配なく。
年に二回ぐらいしか会わないけどたぶん仲良しなふぁいすたんが日記でそれらしき記事を書いていたので、とりあえず反応してみます。
そういえば、HNの由来は書いたことあると思うけど、サイト名の由来は書いたことないかもしれないなぁ。
で、結論から言うと結構いい加減につけていて、サイト開設当時に、笹本祐一の「ブループラネット」(リンク先は読書メーター)を読んだばかりだった、というのが理由の全てだったりします。
この本は「星のパイロット」シリーズの4作目で、前3作がその名の通りパイロット主体で進む話なのですが、
この本はツンデレエンジニアとツンデレエンジニアの男女コンビが、ツンデレしながらとある軍事機密を巡ってツンデレデレデレする話です(マテ
このシリーズは他の笹本の本よりもハードSF寄りになっていて、僕は好きだったりします。最近ぱったり続巻が出なくなっちゃったのは残念だ。
ガルベスの初恋物語まだー?(だからマテ
話が大幅に脱線しましたが、そんなわけで名前の由来はあっさりしてますし、個人的にはサイト名にはあまりこだわりもありません。
たぶんうちのサイトを見てる人の中にも、僕の名前がAD794だというのは覚えていても、サイト名までは覚えてない人とか多いんじゃないかと。
自分たちでも「794さんとこ」とか「お兄ちゃんち」とか言ってますしね・・・。