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熱こそないものの、のどの痛み顔のほてり目の奥が熱いなど、風邪の諸症状が出ております。ということで医務室で薬もらってきました。
そういえば最近風邪を引いても熱が出ないなぁ・・・なぜだろう。
正確に言うと映画ではなくてTEPCOのサイトで公開されていた作品ですが。
原作ファンとしてはちょっと話が雑になりすぎていて不満ですが、悪い話ではないと思う。
忍成修吾の朴訥とした演技は結構好きだったりするが、内山理名はあまり好きではないなぁ。
そういえば忍成修吾は「リリィ・シュシュ」でも出てたけど、地味ながらいい俳優になれる気がする。
たまに書かないと自分で忘れてしまうので。
イベントに参加するから曲を作るんじゃなくて、曲が出来て、ちょうどそれに合致するイベントがあれば、それに出る。
そんなんでいいや。
なんとなく手にとって見た一冊。でも僕は結構好きかも。
特に何が起きるわけでもない小説なんだけど、小学生から大人へ、印象深く一人の女の子の成長を描いていて。
幻冬舎文庫の小説には結構あることだけど、とても人間臭いというか、迷って迷って間違ってまた迷って・・・みたいな、若い頃の葛藤とかそういうものがまっさらに書かれてる。
桜井亜美はむき出しすぎな感じだし、狗飼恭子は鋭すぎるし・・・という人にはちょうどいいかも。
幻冬舎文庫は全体的に若者向けなので、ラノベしか読まない人が、普通の小説を読んでみようというときに手にとって見るのにはいいと思います。
レフィア:竜騎士
ルーネス:ナイト
アルクゥ:導師
イングズ:忍者
9月に文庫化されたばかりの作品。10年近く前の作品だそうな。
帰りの電車待ちから読み始めて、夕食中で読み終わってしまった。
文春文庫は結構行間広いので、思ったより文章量が少なかったというのはあると思う。
で、話的には、「読み出したら止まらない」という言葉は確かにそうだなぁと思いました。面白いです。
学生時代にちょっとコンプレックスのあった人とかは多分面白く読めます。
家族の関わりが少しずつ変わっていくところなんかの仕掛けはうまくできてるなぁと。
深読みするとオチがわかって面白さが半減するかもしれませんので、素直に読むとよいです。
森さんというと「DIVE!」で有名になったと思っている人もいるでしょうが、どちらかというとこういう作品のほうが得意なんだろうなぁと思います。
というわけでお待たせしました。というか待ってた人がいるのかどうかわかりませんが、ようやく仕事が落ち着いたので13日のレポを書きたいと思います。
一応幹事のレポですが、ネタ成分も満載で普段通りにいきたいと思いますので、そこんとこよろしく(何
当日はM3会場にほとんどの人が集まるということだったので、顔のわかる人やいるスペースのわかる人は、事前にどんどん見つけて、M3終了後に外で待っていてもらうようにお願い。
結果、参加表明20名中17人が即座に揃うという素晴らしい結果に。
そのまま会場前に大人数でいてもしょうがないので、集まった人達は主催がJR蒲田駅前のわかりやすい場所まで連れて行き、一度解散。
オフ会自体は18時スタートだったのですが、それまでかなり時間があったための措置。
僕と、一緒に残ってくれたかなたんはM3会場の入り口あたりで、残る参加者を待つことに。
片付けに入っているM3スタッフに知り合いがいたので、ダンボールの切れ端とか譲ってもらい、即席の看板を用意。今思うと最初から準備していくんだった・・・。
結局、最終的な待ち合わせ時間までには全員揃ったので、主催率いる蒲田駅組とは会場で落ち合うことに。
飛び入り参加者も2名いたので、22名まで収容可能な会場は文字通り満杯でした。空気読んでくれてありがたい。
乾杯の後、一人一人自己紹介してもらいつつ、その後は流れで・・・と思っていたのですが、なかなか飲み物が来ずに結構待たされてしまいました。
幹事的にはこれは手落ちでしたすいませんでした。
その間、Lix氏と主催が持ってきていたiPod Touchが大活躍。一番楽しんでたのは僕でしたどう見てもだめ幹事です本当に(ry
#というか、乾杯の飲み物が多岐に渡りすぎる飲み会とかどんだけ〜。いや、それもうちらっぽくていいと思うけど。
でようやく飲み物も来て乾杯。乾杯の音頭取りましたが、何しゃべったのか覚えてません(マテ
で、一人一人自己紹介。ふぁいすたんの緊張具合にウケたのは内緒だ。
この頃からなんか雰囲気的に打ち解けた感じになってきたように思う。
ちなみに僕は、しゃべってるうちになんかまとめのスピーチになってきて、オフ会終わりかねない雰囲気でした(マテ
この後は基本的にフリーで料理食べながら自由にやってもらいました。
割とみんな席移動したりして、楽しんでいてくれたみたいでよかったです。
僕はというと、しばらくかなたん・なすちるさん・六花たんとしゃべった後、Dyna姉さんとかとわさんと昔の祭の話(norさん主催のバトル祭4とか)をして、その後recusさん・oxygenさんと話しつつ、木倉さん、Azellさん、六歌さん、KA=YAさん、箱たんあたりとちょっと深い話などしてみました。
あと、咲華さんには、「拝啓ノストラダムス様」読んだよ〜っていう話とかもして、直接感想言えたので個人的に満足。
そんなこんなでいい感じの時間(というか、2時間のところを3時間も居座ってしまったんだよねぇ・・・。お店の人にはホント感謝ですわ)になったので、そこは解散。
集金もスムーズで、協力的な皆さんには感謝感謝。
そこからは、帰る人あり、連れ立ってカフェに行く人ありで、三々五々・・・という感じですが、残った人達で二次会というか、だべりに行くことに・・・。
というわけで、当日の流れはこんな感じでした。幹事らしいことは、お店押さえたのと支払いしたのと最初の乾杯したことぐらいですが、参加した人が少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
というか、多分これくらいのことならみんなできると思うから、いろいろやってみるといいんだと思う。
んで、彼らの「すいっち」というアルバムを聴いてきたわけですが、どうにもこうにも馴染めない。
最初は、ボーカルのキーが高すぎてつらそうで、聞いててつらいなぁと思っていたんですが、どうもキーだけの問題じゃないような気がして、最終的に結論付けたのが、表題だったりするわけです。
声が細いというか、トーンが高いというか、ああいう声全般が僕は好きじゃないんだなぁというのがわかった。ミクも基本的に嫌いだし。
萌えロリっ子なのにもったいない
サークル初のCDにゲストボーカルというのもなんとなく感覚的に「?」なところはあるけど、ゲストボーカルさんはうまかったです。
でもこのボーカルさんにとってはキーが高いんじゃないかとも思った。
などと否定的なことばっかり言ってますが、「箱庭ショーゲーム」と「明日の空」はいい曲だ。
特に「箱庭ショーゲーム」のJAZZYなところはRough Laughっぽくて僕はすごい好きだ。
☆ 鷹 [今年の風邪は咳が長引きますよ、多分。お大事に〜。]
☆ るぇ [俺も風邪引きました、微熱でだるいです…。]
☆ AD794 [ところがこれが咳も熱もないんですよ。 ということは風邪じゃないのかなぁ・・・ タバコの吸いすぎと働きすぎが原因か?(..]