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一日経って改めてちゃんとヘッドホンで聴きなおしましたが、どうしてこんな曲作れたんだかさっぱり理解できませんw
そして適当3分打ち込みのコピペにもかかわらずドラムがなんだかかっこよく聞こえるのは僕だけでしょうか?
ちなみにClarinetは聞き取りづらいですが「東風」のメロ弾いてるのですよ。
昨日公開した「駆け抜ける風」ですが、全編を通して実験作となっています。
とりあえず、まず曲調が僕っぽくないですね。自分的に「リフ」を弾いてやろうと考えて、偶然生まれたのがあのリフです。
1ループ1分にも満たない短い曲ですが、想定していたのは格ゲーのキャラ選択画面だったので、このぐらいのほうがいいんじゃないかという気分です。
ベースはとにかく動き回るラインを取ってみようと思ったので、うねうねするラインです。
実はポジション的には何も難しいことはしていないのですが、聴くと一見難しいことをしてそうで、ちょっとお得なラインとなっております(何
ギターがメロディ弾いてる間は、かなり危なっかしいリズムになってますが、どうかお許しを〜。
それともうひとつ実験しているのが、今回はファイルをzip圧縮にて公開しています。
まだ公開したばかりなので、僕自身もなんともいえませんが、何か意見などあったらツッコミやらBBSやらで反応いただけるとうれしいです。
あ、あと感想ももしあれば。一言でもあると制作側のモチベーションも大分変わってきますし。よろしくお願いします。
昨日帰ってきてスカパーつけたら偶然やっていたので見てしまいました。後半20分過ぎぐらいからだったと思う。
要するに得点シーンは最後のハイライトでしか見てません。
見ていた中では、この二つのチームは素直に「強い」と思いました。
ワシントンは反則級ですね。あんなのが前線にいたら他の選手は相当楽だろうなぁ・・・。
それと、浦和の左サイドの相馬はすごく良かったと思います。ちょっとボールまたぎすぎな気がしないでもないですけど、クロスの精度を上げればサントスを脅かす選手になれそうですね。
川崎はジュニーニョ、マギヌンという二人の攻撃的な外国人のレベルが相当高く、中盤の底にいる中村と谷口も頻繁に前線に顔を出せる選手なので、中盤の攻防が見ていてすごく楽しかったです。
あと、川崎の右SBの森は突破力あるし、体ぶつけられてもへこたれないハートの強さがあって、僕は実は結構好きだったりします。
仙台にいた頃は、激しいプレーでイエローカードをもらうことも多い選手でしたが、多少は落ち着いたんでしょうか。この日はその闘志がいい方向に出てるように感じました。
というか、そういう気持ちの強さを持った選手が鹿島に欲しい今日この頃。
鈴木啓太みたいなボランチは出てこないものか・・・。
昨晩レイトショーで見てきました。ちなみに原作は2011年3月に読んでいます。
なので、大まかな内容は事前に把握し、覚悟の上で見ているわけですが、中盤の殺人シーンではたまに目をそむけてしまったり。
爺さんにお酒飲ませるシーンすごすぎる。
原作にない部分では、事件を追うジャーナリスト藤井の家庭について描かれていますが、ここもこの映画では絶対に必要なパートだったと思います。
池脇千鶴初登場時のあの肌の張りのなさとかすごい。
そして、他の批評サイトなんかでも軒並み取り上げられてますが、彼女から発せられる終盤のセリフの破壊力はすさまじいです。
主要キャスト3人は山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキーですが、3人ともこれまたすごい。
これは見ればわかると思います。たぶん言葉で語ってもうまく伝えれらない。
基本大絶賛だし、ヒット作ではなくても長年語り継がれる傑作(怪作?)だとは思いますが、
絶対にデートで見に行ってはいけません。女の子にシャブ打ってレイプするシーンとかあるので。
映画は今週末でだいたい終わってしまうみたいなので、とりあえず原作(アマゾン)
興味のある人はどうぞ。