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午前中、実に八ヶ月ぶりに小学生とサッカーしてきました。
うむ。体動かなすぎ。ドリブル突破の後の次の一歩が出ません。
でも、自分で思っていたよりかは、動けた感があるのでいいとしませう。
結論:俺はまだ若い(何
午後はまったり「六月の手紙」を作ってる予定だったのですが、2時過ぎまでは姫としゃべってました。
またなんだか、自分の身が危険なことをいろいろ言ったような気もしますが、へにょりんこぷーです。
まぁ、とりあえず姫は今だけ頑張って、終わったらゆっくり休んでください。
その後は某氏から突然の依頼を受けて、そのデータ作りにかかりきりだったため、結局「六月の手紙」は作れませんでした。
まぁ、某氏のやつは締め切り早いので、そっちを優先、と。
そして、午後7時からは天皇杯の「鹿島VS川崎」を見て、鹿島の逆転劇に涙したわけです。野沢あんたサイコーだよ。
で、風呂入って戻ってきて、メッセ上がったら某氏からリテイクが待っていた、と(ぐへらはぁっ
以前と比べて、いろいろなサイトにうちを紹介していただいていて、ありがたいなぁと思います。
影響力から言えばASの圧倒的なインパクトには残念ながら依然及ばないものの、
(ASに紹介されると300Hit/dayぐらいする。普段は100hit/dayぐらい)
じわりじわりと来てくれる方が増えていたりして、うれしい限りです。
MOTIFのお披露目としては、昨日の「海の記憶」で一段落したと考えているので、今後の更新についてはまた多少時間が空いてしまうかもしれませんが、どうぞこれからもよろしくお願いします。
次回作はアレンジにしようと思ってます。
リクエストとかあればWEB拍手やらコメントやらでお願いします。が、必ずリクエストに応えられるわけではないのでそこはご了承くださいませませ。
PS2版の不満点は大分解消されてるっぽく、未読スキップが標準状態になってるあたり、計算高いなぁと思ったりもしました。
まだ初めて間もない、というか様子見で触っただけなのでなんとも言えませんが。
そういえば「智代アフター」積んだままだ・・・
すっかり書き忘れてたけど、だいじそ「Celestia 1st」お疲れ様。
僕的にはコメント欄で複数感想がもらえたことはとてもうれしかったです。
できれば、つけられたコメントに対して「俺も俺も」的なコメントがあればなぁなどと考えていたけれども、それは別に主催に対して望むことではないので。
壁紙の募集と公開時期については、多少中だるみしてしまった感があるなぁと思いました。うまくそこを盛り上げていくのは本当に難しいけれど。
思い切って壁紙をいくつか先行募集してしまうのも手かもしれませんね。
壁紙にあわせた音楽制作は難しいかもしれませんが、音楽→壁紙という流れだけでなく、壁紙→音楽という流れを作ることが出来れば、音楽と壁紙の交流という意味でもいいんじゃないかなぁと思うわけです。
思うだけで実行に移した際の苦労は完全に棚上げしてますけどね。
昨日は特に酷くて、多分鼻水産出量世界一でした(言いすぎだ
あまりに出るので、鼻にティッシュを詰めて仕事するという最終手段に出たところ、鼻からは漏れず喉の方に周り、思わず飲み込んでしまう展開。
多分鼻水をエネルギーに還元する世界だったら、王様になれた。
石油王ならぬ鼻水王(なりたくねぇーーーーーー
グミチョコ完結。
2003年に単行本としては出てましたが、文庫になったので買い。
女の子が読んでも多分面白くないだろうし、この本を面白いという女の子はどうなのかと考えてしまうぐらい、男のための本だと思います。
まぁ、女の子が美甘子に感情移入するというのはありだと思うけど。
映画化とか無理だろうなぁ・・・とか思ってたら映画化されるらしい。
オーケン、ライブハウスのスタッフ役かなんかで出ないかな(何
「お兄ちゃん」発言があった後、祐一が栞の頭をぽんぽんするんだけど、あそこにお兄ちゃんの真髄が秘められていると思うのですよ。
んで、栞が急に頭ぽんぽんされたことで「えっ?」って感じで祐一を見上げるところとか、「京アニめ、わかってるな」という感じです。わふー。
海外SF。実は「宇宙の戦士」より先に買ったんだけど、この本の紹介に「宇宙の戦士の21世紀版」という記載があったので、先にあちらを読んだというわけがあったり。
面白かったです。読みやすいとでも言うのか。「宇宙の戦士」と比べると、多少ラノベ風になっているというか、人物関係の心の動きとか、そういう柔らかい部分が結構肝になっていて、今の風潮に合致しているような気がしました。
特殊部隊と通常部隊のくだり、老人が戦う理由のところはまったく想定していなかったので、びっくりしつつもなるほどなぁと。
なんか、DQ9は自分でキャラクターを作ってやるみたいな感じですね。
記事読んでて直感的に思ったのが、「これってソードワールドじゃね?」でした。
いやべつにソードワールドじゃなくて、ロードスでもクリスタニアでもGURPSでもD&Dでもいいんですけど、なんかRPGはやっぱり最終的にはTRPGに戻ってくるんだろうなぁと。
ソードワールドは「スキル」の概念が薄いので、どっちかというとGURPSか、HT&Tなのかな。
どーでもいい話ですが、ソードワールドリプレイのバブリーズシリーズは神リプレイだと今でも思う。
パラサ大好きだー。スイフリーもね。
なんというかこう、悶々とする大学生小説だわ。
表現がくどかったり、文学ものなのでわかりづらい描写とかもあるけど、それすらも「ああ、主人公テンパッてるわぁ」と納得できる快作。
12月に入ってから読み始めて、クリスマス前までに読み終わるべき小説だと思う。
所帯持ちになっても、心はいつだってぼくらのお兄ちゃんAD794です。こんにちわ。
この金曜夜あたりからは結構いろんなところに出かけてきましたよ。
引きこもり体質なのにこんなに出かけてるから、なかなか咳が治まらないんだね(違
というわけで金曜の夜は新宿で鍋食ってきました。途中参加だったのですが、あんこう鍋うまー。
その他にも出てくる料理が一々おいしくて、ホクホクしながらたらふく食べました。
土曜日は夕方から墨田トリフォニーホールまで行って、Celtic Christmasを見てきました。
これはまぁ、嫁が毎年見に行ってるのについて行ったのですが、アヌーナの合唱は素晴らしかったし、
休憩後のステップクルーについては、嫁と二人でどういうものなのかドキドキしてたら、タップとケルトの見事な融合で、お客さんも盛り上がった。
何よりおもしろかったのが最初に出てきたリアム・オ・メンリィ。最初ソロで出てきたときは会場がまだ温まっていなかったのもあって、どうなることかと心配していましたが、
ユーモアのあるしぐさと、出演者唯一のTシャツジーパンというラフな格好が逆にすごく印象的で、
アンコールでアヌーナの面々に交じって普通に出てきたときは、それだけで会場から笑いが起きるほど。
いや、面白かったです。
日曜日はお昼から島岡りをのお家に夫婦で遊びに行ってきました。
さっちゃんかわぇぇぇぇぇ!!!!!
そしてさっちゃんに「おにいちゃん」と呼ばせて満面の笑みのAD794氏なのであった。