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再読ですが、本編とアフター含めて読み終わりました。
まず感じたのは、この人は中篇か短編の方が絶対いいなぁということ。
ただ単に5巻の展開がつじつまあわせに見えたからかもしれませんが、「毛布おばけ」とかも中篇が何篇かある構成で、そっちの方がよかったから、多分中篇向きの作家さんなんだろうなぁ、と。
話の中で一番お気に入りなのは七海。というか、橋本さんはもともとこういう人が好きに違いない。一人だけ描写が優遇されているのが何よりの証拠(何
本広克行監督。原作は「ヨーロッパ企画」の舞台。主演は瑛太。他に上野樹里など。
いやー、面白い。ぜんぜん気負わずに見れる映画でした。
大学生のドタバタを描いた作品なんだけど、全く暗さがなくて、あるのは馬鹿さ。それがもうホントうまい具合に描かれていて、楽しい。
役者が演技の出来る人ばかり(劇団の人というのは、人と人との絡みの呼吸とかが本当にうまいなぁと思った)だし、設定も面白いし、張られた伏線が収束していく様も見事なテンポで描かれていて飽きさせない。
冒頭はわけわからない場面が続きますが、それがまたよいのですよ。
これ、ちょっと頭を軽くしたいときに借りてきて見るにはオススメです。
そういえば、ヴィラルは死ねない体になったはずだけど、あの崩壊の中でも生きてるのかな、などと思った。螺旋王死んだから、あっけなく術みたいなのが解けて死んでしまうパターンもありだと思うけど。
16話がないのは、録画できていないからです。ただ、内容を友人に聞く限り、総集編だということなので本編には影響ないみたい。
もともと僕が録画しているのは昨年10月から始まった再放送なので、16話がもともと放送されていなかったのかもしれない。
で、7年後のお話。シモンの背が伸びていて笑った。しかも結構いい男になっている。
ロシューの苦労人スキルの高さが受ける。そしてダヤッカ結婚でしかも三姉妹のうちの一人とか、よくあの兄貴が許したもんだ。
あと、カミナは重要人物とは言え、あのモニュメントのセンスのなさが妙にツボだった。
話的には、力だけが説得力を持つとは限らない状況をよく示していたので僕は好きですが、アレから7年でこんだけ発展するとか、人間の潜在能力に驚いた。
今回の打ち上げの話は閉幕ラジオとかで聞いていた方もいるかと思いますが、
大変申し訳ないのですが、今回は中止ということになりました。
理由は単純で、日程調整がうまくいかなかったということです。
まぁ、例えば主催が一人いて、参加者がいれば成立するのかもしれないけれど、「なるべくそういうふうにしたくはないね」というのもありまして、公式には今回はやらないということになりました。
その代わり、今秋予定されているCelestia7thではぜひやりたいということで、今からその近辺はスタッフは特になるべくあけておくようにという話にもなっているので、秋での開催にご期待ください。
結構前に録ったものですが、こどもの日記念(マテ
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