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書くのが遅くなりましたが29日の夜から既に始まってます。今回はチャットにお邪魔しながらラジオ聞かせていただきました。
自分の曲がラジオから流れ出したときの緊張感とかたまりませんね。WEB上のイベントでは、自分の曲がいったいいつ再生されているのかは聴く人の自由なわけで、チャットにいた人だけで25人ぐらい、その他にも放送を聴いていた人はたくさんいるでしょうから、多くの人が自分と同じ時間を確かに共有している感覚ってのは非常に楽しかったです。
まだラジオ中に聴いた分しか曲は聴けていないのですが、今のところRute君の「A Chapel」が鳥肌立ちました。
Dynastessさん主催お疲れ様。楽しいイベントに参加できてうれしいです。
話的には、特段新しい何かがあるわけではないんですが、KEYらしさは存分に感じられるので、初めてKEY作品に触れる人への入門用としてもオススメなんではないかと。
とりあえず、ゆめみの絶妙なロボットらしさに感服。あと、小説ではなく、ヴィジュアルノベルというものが存在する価値は確かにあると感じました。
なんか、毎回ぼろぼろ泣いてた。特に終盤は。
朋也の父親との話をあれだけのボリュームを割いてやってくれたのが嬉しい。
そして、汐が可愛すぎる。焼き飯食べる時の左手が可愛すぎる。
クラナドメドレー 8.8MBぐらい
東風→潮鳴り(町、時の流れ、人)→同じ高みへ→願いが叶う場所(渚)→白詰草→メグメルという感じの順番ですが、手癖で弾ける曲がだらだらとつながっているのが真相です。