■ [雑記] 早くも夏バテ気味。

なんかもうアレですよ、眠いんだか何なんだかわかりませんがな。まぁ、原因はわかっているんですよ。いもうと分が足りてない(マテ

■ [雑記] 何もない

就業中になにもトラブルがなかった日は久しぶりです。
デスク周りの整理しないとなぁ・・・

■ [WEB拍手] 拍手レス

Celestiaの掲示板でどうのこうのした者です。まさに渾身で作成中。
お兄ちゃんには友情割増でお届け致します。

あ、アホ同盟の盟主の方、略してアホ主の人ですね(こ　れ　は　ひ　ど　い
まさかあの曲があんなふうに化けるとは思ってなかったのですよ。
そして今作も期待。
友情割り増しじゃなくてもいいから手近な妹をよこせと(こ　れ　も　ひ　ど　い

■ [ネタ] しょーもないことを思いついた。

「織田連合」→「Oda Union」→「おだうにおん」→「おだうに」

おだうに。
ホントすいません。

■ [読書][雑記] 重松清の「ナイフ」

どうも検索かけてくる人を見ると、読書感想文に指定されているようです。
感想文書くのに検索かけるなよ、と。
いい本だから、ちゃんと読んでほしい。

■ [アニメ] 図書館戦争３・４話

またも夕食時に２話まとめて見ました。話としては２話でひとつの話だったのでちょうどよかった。
割と人物の掘り下げを丁寧にやってるなぁという印象。銃撃戦のリアリティとかは、あんまりリアルにやってもグロいだけなのでこのくらいが僕的にはちょうどいいです。

■ [アニメ] 図書館戦争５・６話

いくらなんでも一気に見すぎだろう、というツッコミはありがたくいただきます。

５話は両親が図書館にやってくるどたばた話。お父さんがいいキャラでよかった。いささか展開が定型過ぎる気がしないでもないけど。
６話は小牧さんと笠原という珍しい組み合わせでの逃避行。堂上教官の過去を語るためにははずせないんだろうな。

■ [アニメ] 図書館戦争７話

いくらなんでも一気に(ry

柴崎メイン回。６話での不可解な良化隊撤退の真相も明らかになり、ラストに向けてのキャンペーンが少し具体的に動き出したという感じ。
今回も続き物な終わり方だったので、８話もあわせて感想を書いたほうが本当はいいんだろうなぁ。

■ [アニメ] 図書館戦争８話

い(ry

堂上教官はツンデレ。これはガチ。だがそれがいい。
正直展開がテンプレ気味な気がしないでもないけど、笠原みたいな熱血バカで真っ直ぐな女の子が活躍するのは悪い気はしない。

■ [アニメ] クラナドＡＳ　２２〜２４話

２２話で本編最終話。
エンディングの扱いはこう来たか。別に変じゃないのでいいと思う。

後の２話は番外編と総集編。総集編の語り方がうまいなぁと思った。
あと、汐をやってるこおろぎさとみはうまいなぁと思った。
「あっきー」のイントネーションとか、完璧だろう。

■ [アニメ] クラナドＡＳ　杏編

ＤＶＤの特典。一期で言う「智代ルート」ですな。
３０分１話なのでちょっと短くてはしょり気味な感じだけど、大事なところはほとんど入っていたはずなので、いいと思う。
春原のあのセリフがちゃんと入っていたのがよかった。
うん。やっぱり、杏はかわいい。

■ [アニメ][雑記] クラナド見終わりました。

なんかこう、子供ほしいなぁと思った。

■ [読書] 7月の読書まとめ

7月の読書メーター
読んだ本の数：3冊
読んだページ数：976ページ
ナイス数：7ナイス

タブロウ・ゲート 3 (プリンセスコミックス)
読了日：07月28日 著者：鈴木 理華


ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)
上巻でも書いたんですが、これSFなのかなぁ…。全体的なイメージは岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」っぽいなぁと思いながら読んでいました。数々の賞を取っている割には、展開も描写も真新しさがない印象を受けてしましました。訳の問題なのかもしれませんし、そもそもイーガンとかそういう方面のSFが私には合ってないのかもしれません。
読了日：07月27日 著者：パオロ・バチガルピ


ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫SF)
SFなのかなぁ…。あまりそういう印象は受けず、雑然とした街で必死に生きる人々の群像劇、のような印象を受けています。下巻でどう収束していくのだろう。
読了日：07月14日 著者：パオロ・バチガルピ

読書メーター

■ [読書] ７月の読書まとめ

7月の読書メーター
読んだ本の数：8冊
読んだページ数：2819ページ
ナイス数：28ナイス

ベイビーステップ（22） (講談社コミックス)
読了日：07月30日 著者：勝木 光


天地明察(下) (角川文庫)
後半でちょっと大雑把になったかなぁという印象はあるけれども、面白い本でした。関さんについては、登場を引っ張ったにしてはちょっと薄かったような気もしますが。実際に改暦を果たす段での、今までの経験が生きていることが如実にわかる晴海の手の打ち方は爽快でした。
読了日：07月29日 著者：冲方 丁


天地明察(上) (角川文庫)
読みやすい本なのも手伝って、上巻は一気読み。下巻も楽しみです。測量の実際のやり方あたりは、映画「剱岳」のシーンなんかも連想しながら読みました。
読了日：07月22日 著者：冲方 丁


新世界より（下） (講談社文庫)
ほぼ一気読みで面白かったのは確かだけど、あまりにも登場人物の使い捨て感がすごくて、そこだけはなんとかならなかったのかなぁと。英雄譚なんてそんなものだ、と言われればその通りなのですが。
読了日：07月16日 著者：貴志 祐介


新世界より（中） (講談社文庫)
分厚い印象の本だけど、一気読みでした。村の描写を「おぞましい」と思える感覚は、失われてはいけない感覚なのだろうな。
読了日：07月11日 著者：貴志 祐介


新世界より（上） (講談社文庫)
読了日：07月02日 著者：貴志 祐介


ふたりの距離の概算 (角川文庫)
推理モノとして読む人はほとんどいないと思うのでまったく問題ないとは思うけど、断片的な情報提示で読者が真相を先読みするのには厳しいなぁと思いました。まぁ、青春追体験として読めばいいのですが。あと、摩耶花を射止めたフクちゃんはちょっと表へ(マテ
読了日：07月01日 著者：米澤 穂信


Jリーグ20周年記念フォトブック
これ自体はすばらしい写真集で、金髪松田直樹の写真とかには思わず目頭が熱くなったり、Ｊリーグ好きならば決して高い買い物ではないと思う。著作権の問題なんかもあるんだろうけど、スタジアムやサポーターや、その他もろもろすべて含めてＪリーグなんだから、もっとそういう「Ｊのある日常」のような写真が織り込まれていてもいいんじゃないかな、と思った。
読了日：07月01日 著者：

2012年7月の読書メーターまとめ詳細
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■ [読書] 8月の読書まとめ

2016年7月の読書メーター
読んだ本の数：8冊
読んだページ数：2355ページ
ナイス数：3ナイス

エロマンガ先生 (3) 妹と妖精の島 (電撃文庫)
読了日：7月31日 著者：伏見つかさ


エロマンガ先生 (2) 妹と世界で一番面白い小説 (電撃文庫)
読了日：7月28日 著者：伏見つかさ


冴えない彼女の育てかた Girls Side2 (ファンタジア文庫)
読了日：7月27日 著者：丸戸史明


エロマンガ先生 妹と開かずの間 (電撃文庫)
読了日：7月26日 著者：伏見つかさ


冴えない彼女の育てかた (8) (富士見ファンタジア文庫)の感想
めぐ・・・加藤、お前がメインヒロインだ。
読了日：7月21日 著者：丸戸史明


冴えない彼女の育てかた FD (富士見ファンタジア文庫)
読了日：7月12日 著者：丸戸史明


冴えない彼女の育てかた (7) (富士見ファンタジア文庫)
読了日：7月10日 著者：丸戸史明


冴えない彼女の育てかた 6 (富士見ファンタジア文庫)
読了日：7月6日 著者：丸戸史明


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