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イトケン祭2で僕に投票してくださった方がいまして、ちょうど会社から見てたんですが、飛び上がらんばかりに驚きました。ありがとうございます。自分にとって大切な曲が、他人にとっても「いい曲」に聞こえてくれてるのはすごく嬉しいですね。これにおごらず、マイペースで精進していきたいです。
人の死なない推理小説。全体的に非常にマッタリした空気の中で話が進みます。僕はこの空気が好きなのです。でも人を選ぶかなぁ。
テンポが良い話ではないので、途中で飽きる人はいるかも。
個人的には推理小説というよりも青春小説のような感じで読んでます。
男子高校生2人と、二人がよく行く映画館のチケット売り場にいる年上女性の物語。イメージ的には「夏の庭」の高校生版という印象があります。
悲しいかな。クライマックスのシーンを僕は想像出来てしまったので、多少マイナスポイントはあるけれども、余裕があれば読んで損にはならないと思います。大崎 善生みたいな、行間を読んでいくタイプの書き方ではなくて、文章を読めば理解できるように表現されているのもいいなぁと。
だからと言って大崎善生がダメかというとそういうわけではないですが、個人的な好みとしてはこの人の書き方の方が好き。あくまでも読む分には、ですが。
これ、風景を撮るのがうまい監督を使って映画化したら見に行きたいです。映画になるような盛り上がりのある話ではないけどね。
風邪気味だったので、日付変更ラインぐらいまでしか頑張りませんでしたが、Cele6のときよりは小規模になりそうですね。
それぞれの規模に見合った楽しさがあるはずなので、今回も楽しく盛り上がれたらなぁと思います。
それと、今回「作ってたけど間に合わなかった」とか、「いまさらサイト行ったらなんか面白そうだけどもう締め切った後だしなぁ」という人は、ふぁいすたんがCelestiaのBBSに面白い企画を立てているので、そちらもチェックしてみてください。
ちなみに僕は本祭は白組で出てますが、紅組のアイディアがいい具合に浮かんだら、そっちにも参加するかも(予定は未定
8月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1092ページ
ナイス数:7ナイス
紫色のクオリア (電撃文庫)
詰め込んでいるアイディアとかは面白いところを突いてくるし、中盤、学がどんどんと「進んでいく」あたりの、どんどん描写が無機質になっていく部分も面白いと思いました。ただ、「観測する」あたりの話は、文章だけの表現では限界があるのかなーとも思いました。
読了日:08月26日 著者:うえお 久光
サポーターが選んだ鹿島アントラ
読了日:08月21日 著者:望月 守宮
はじまりの骨の物語 (富士見ファンタジア文庫)
読了日:08月17日 著者:五代 ゆう
星の舞台からみてる (ハヤカワ文庫 JA キ 7-1) (ハヤカワ文庫JA)
面白かったです。伏線がきれいに収束していくので読後感もいいし、SF的な設定にも無理がなく、そのうち本当にこういう世界はやってくるのではないかとも思わせます。でもやけ食いでニンニクカラメヤサイマシマシはいくらなんでも女捨てすぎだと思いますよ、香南さん。
読了日:08月08日 著者:木本 雅彦
読書メーター
2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1912ページ
ナイス数:25ナイス
ブルー・プラネット―星のパイロット〈4〉 (ソノラマ文庫)
読了日:8月26日 著者:笹本祐一
ハイ・フロンティア―星のパイロット〈3〉 (ソノラマ文庫)
読了日:8月22日 著者:笹本祐一
彗星狩り(下)―星のパイロット〈2〉 (ソノラマ文庫)
読了日:8月15日 著者:笹本祐一
彗星狩り(中)―星のパイロット〈2〉 (ソノラマ文庫)
読了日:8月11日 著者:笹本祐一
星のパイロット (ソノラマ文庫)
読了日:8月8日 著者:笹本祐一
極大射程 下 (扶桑社ミステリー)の感想
アメリカっぽい内容の楽しい本でした。銃と男の話なので多少汗臭いけど、それもまたよしでした。
読了日:8月2日 著者:スティーヴン・ハンター
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