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作業中拙作「町 時の流れ 人 -CHRONO TRACE-」を流しつつ作業していたら、母親が「環境音楽みたい」と言いました。ちなみに僕の作品だと言うことは全く知りません。
で、そういわれて「なるほどなぁ」と妙に感心してしまったのですが、聞き返すと僕の作品はそういう感じの曲多いですね。そりゃまぁ、一般の人にはウケないわけだよ。
でも、「CHRONO TRACE」が環境音楽だと思われたのは実はうれしいです。というのも、この曲は僕なりにクラナドにおける「町」を解釈して作った結果できた曲なので。
ゲーム中、オッサンのせりふが非常に印象的な、町。「この町と、人々に幸あれ」
普段意識しないけど、そこにある、町。少しずつ変わり続ける町。けれども、それがまるでずっと前からそうであったかのように、当たり前のモノとして受け入れる人々。変化してるものを、普遍のモノとして認識する・・・
そんな感触を、曲に託せたら、と思っていました。
■ 蛇足ですが、この曲のベースは一番最後に録音してます。
■ 追記:アイディア浮かびました。久しぶりに音ツクでドラム以外の音色を打っています(笑)。 明日には軽い打ち込みが終わればいいなぁと思いつつ今日はもう作業しないのです。
週末使って一気に見終わりました。
やはり全6話というのは短すぎるなぁと思ったのと同時に、6話という制約の中ではかなり頑張ってるなぁとも思いました。
DVDの中に入っている冊子に、制作の人間のインタビューが載っているんですが、どの人も「6話の中に収めるのは難しい」ということを書いていて、かなり難しい現場だったんだなぁと思わずにはいられないです。
インタビューから読み取れる感じとしては、もっと上の方で話数が決まってしまい、それが降りてきて、結果厳しい制約の中で制作せざるを得なかったように思えます。
僕的には同情の余地ありというところでしょうか。いや、結構細かいところも詰め込んでいて、よくやってるなぁとも思うんですが、原作読んでるからなんでしょうね。
アニメしか見てない人は是非原作を読んでいただきたいです。
とりあえず、先坂絵里情報陸曹がかわいすぎるんですが(何
もう一週間以上経ってますがお疲れ様でした。
私自身の作品は例にもよってありませんでしたが、嫁の作品の手伝いで売り子してました。
お手に取ってくれた方ありがとうございました。
当日新作はおかげさまで完売。持ち込んだキューブもこちらの想像以上に興味を持ってくれる方も多く、やっぱり現物があるとだいぶ出方が変わるんだなぁという話をしてたり。
終了後は大井町で少人数の打ち上げ。私は酒も飲まずにひたすらパンを食べるという感じでしたが楽しかったです。
とりあえず終了。6層B3Fの探索をそれなりにやって、何となくネタがわかったのもあって辞めました。
6層ボスとは戦ってないわけですが、きっと攻略見て対策建てないと勝てない系のボスだろうなぁとも思うし。
クエストはほぼやったし3竜も倒したので、世界樹的にやることはやったということで。
従来と比べると難易度は落ちたかな、とも思いますが、6層で先制くらうとなすすべもなく全滅するし、カボチャ三兄弟はチート級に手ごわいしで、やっぱりピリリとしたところもあって楽しかったです。
職業選択の自由は広がっていて、どのキャラで組んでもそれなりに戦えるバランスになってるあたりはよかったなぁと。
2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1523ページ
ナイス数:36ナイス
めぐりくる春 (幻冬舎文庫)の感想
強烈な話だし、知っておくべき話だと思う。読んでて面白いかどうかは別にして。
読了日:10月26日 著者:梁石日
永遠の0 (講談社文庫)の感想
これ書いてる現在疲れてるからかもしれないけれども、ちょっと「キレイすぎるなー」と思ったんですよね。いや、面白かったし感動もしたんですけど。やっぱ疲れてるんだな。
読了日:10月13日 著者:百田尚樹
大東京トイボックスSP (バーズコミックス)の感想
みんなのキャラの濃さが存分に表れていて面白かったです。アベマリあざとい。かわいい。
読了日:10月3日 著者:うめ
大東京トイボックス (10) (バーズコミックス)の感想
依田さんがいつの間にかうまいことやっていた。大人の男は侮れんなぁ。いい作品だと思う。
読了日:10月1日 著者:うめ
読書メーター
2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1570ページ
ナイス数:12ナイス
ゲームウォーズ(上) (SB文庫)の感想
なんか突き抜けたところはないけど、えらい面白い。アニメにしても面白そうだし、もしそうなった時の作者の反応とか想像するだけで面白い(失礼)。下巻も楽しみ。
読了日:10月28日 著者:アーネスト・クライン
伊藤計劃トリビュート (ハヤカワ文庫JA)の感想
どれもよかった。日本人若手SF作家を探してるなら、だれかお気に入りが見つかると思う。
読了日:10月23日 著者:王城夕紀,柴田勝家,仁木稔,長谷敏司,伴名練,藤井太洋,伏見完,吉上亮
海外SFハンドブック (ハヤカワ文庫SF)
読了日:10月1日 著者:早川書房編集部
読書メーター
☆ kose [はじめまして、koseと申します。 公開する曲の形式についてですが、個人的にはmp3は独立していたほうがいいです。 ..]
☆ じき [うむ。難しいところですよね。ファイル圧縮。 テキスト自体読むことが好きなんでテキストは欲しいんですけど、kose氏の..]
☆ AD794 [>koseさん どうもはじめまして、ツッコミありがとうございます。 ツッコミに対するレスについては長くなりそうなので..]