■ [mixi] 泣き言

日常生活がこうだから、と言う理由ではなくて、泣き言。

きちんとしてるように見えるかもしれないけど、結構つらい時もある。
普段なら優しい言葉のひとつもかけてあげられる時に、その言葉を意識的に出さない時もある。出せない時ももちろんある。

何気ない一言にものすごく気分を害されたり、被害妄想に駆られたり、夜空を見上げるだけで涙が止まらなくなったり。
僕だって不安定だ。

あなたがいてくれたら・・・
あなたに抱きしめてもらえたら・・・と思う。

思うだけだ。
思うだけだけど、
まだ僕は頑張れる気がするから。

それでも、どうしてもだめな時は・・・
わがままな僕を許してください。

■ [雑記] もはや半分以上あきらめかけてはいますがガガガガ

今年もクリスマスは暇です。正確に言うと23日は姪が来るので埋まってますが。
ということでかまってくれる妹募集中(去年も書いたな、これ・・・

■ [読書] 「〈卵王子〉カイルロッドの苦難 ５巻」 by 冴木忍

第６巻への伏線という趣の強い巻です。
王子と同じ顔の神殿とか、グリュウがミランシャ襲わないとか。

■ [読書] 「〈卵王子〉カイルロッドの苦難 ６巻」 by 冴木忍

カイルロッドのもっとも大きなターニングポイント。
この巻は泣けます(何
昨日、多分７年ぶりぐらいに読み返していたんですが、一番最後のところで不覚にも泣いてしまった(何

イルダーナフがかっこよすぎる。

■ [ゲーム] FF6AV

三手に分かれてのシナリオで、ロック編・ティナ編はクリア。現在マッシュ編で迷いの森に突入する前まで来ました。
よく考えると、シャドウは置いておくにしても、マッシュ＆カイエンコンビって、猪突猛進すぎてすごいバランスだよなぁ。
あんな二人組は絶対敵に回したくないです。

■ [音楽] 新曲

打ち込み録音は一応終わったことにして、ミックスしてます。
うまい具合に混ざらんもんかねぇ・・・

■ [ゲーム][雑記] 爆撃完了

取り急ぎご報告まで。

■ [雑記] カニは俺のおもちゃ

某臣氏がなんか言ってるので過剰反応。
カニは嫁じゃなくてもかまわない。というか、カニは嫁になる前が最高だと思うんだ。

そういえば、誰かに似てるなぁと思ってたけど、カニは「ゆきうた」の菜乃に似てると思う。さぁ、「ゆきうた」をやるんだ！

■ [アニメ] スレイヤーズRevolution４話

アメリアかわいいよアメリア(何

話的にはつなぎの回という感じですが、ゼルとかアメリアとか、リナ以外の仲間にスポットがあたってたのは良かったと思った。

■ [アニメ] スレイヤーズRevolution５話

ゼロス君登場。ＯＰで出てくるので、どこかで出てくるとは思ってましたが、ここで出てきたか。
ＴＲＰＧ的に言えば、キャンペーンのメインシナリオがスタートしたという感じ。当面の敵が姿を現して、これからどうなる？　という話。

しかしまぁ、デュクリスとか、彼の鎧とか、また懐かしい原作ネタが出てきたけど、これまでのシリーズには出てきてなかったのかな？
アニメスレイヤーズはこのシリーズが初めてなので、他で出てたのかはわからんけど、今回が初登場だとすれば、原作６巻あたりは結構すっ飛ばしていたのかね？

■ [ゲーム] ＦＦ７その３

古代種の神殿の途中まで行きました。エアリスは道中ずっと戦闘に出してなかったので、正直お荷物です。レベル差調整も兼ねて、ユフィ引っ込めてティファ鍛えてます。
戦闘で使わないと、リミット技増えないし。

デートイベントは結局ティファでした。いつも中途半端に甘やかす傾向があるので、ユフィとか狙っても出ませんな。
次にやる機会があるときは、最初から計画的にやろうと思います。
といいつつ、そういうことは大抵忘れてるわけですが。

PSPの画面ぐらいだと、このくらいのＣＧでも十分きれいに見えます。というか、ゲームのＣＧはこの程度でも特別不満はないなぁ・・・。大画面ならまた話は別ですけど。

■ [読書] 11月の読書まとめ

2012年11月の読書メーター
読んだ本の数：4冊
読んだページ数：1930ページ
ナイス数：11ナイス

ソード・ワールド2.0 ルールブックI 改訂版 (富士見ドラゴンブック)
読了日：11月29日 著者：北沢 慶,グループSNE


かくれさと苦界行 (新潮文庫)の感想
「さらばだ、誠さん」という言葉だけで泣ける。漢と漢のぶつかり合いはよいものです。
読了日：11月24日 著者：隆 慶一郎


吉原御免状 (新潮文庫)の感想
何度目か覚えてないけど再読。やっぱり登場人物みんながかっこいいなぁ。勝山の件は記憶よりあっさりしている気がしたけど、初読の時の衝撃がすごかったからなんだと思う。
読了日：11月15日 著者：隆 慶一郎


シャンタラム〈下〉 (新潮文庫)の感想
様々なことにケリがついて、それでもボンベイの日常は変わらなくて、その中で主人公が自分の立ち位置と居場所を見つけ出して、それはきっと未来に続いていくのかと思うと、千夜一夜物語というのもうなずけるなぁと。 分厚い本だったけどただ厚いだけじゃなくて、ちゃんと熱いお話だったのでよかったです。
読了日：11月7日 著者：グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ


読書メーター

■ [読書] 11月の読書まとめ

2013年11月の読書メーター
読んだ本の数：7冊
読んだページ数：2327ページ
ナイス数：21ナイス

捨て童子・松平忠輝(下) (講談社文庫)の感想
何度目かわからないけど再読。大坂夏の陣での忠輝の振る舞いは何度読んでもアツいですね。
読了日：11月27日 著者：隆慶一郎


捨て童子・松平忠輝(中) (講談社文庫)の感想
何度目かわからないけど再読。忠輝が立派に成長していくさまは見ていて気持ちがいいですね。
読了日：11月24日 著者：隆慶一郎


捨て童子・松平忠輝(上) (講談社文庫)の感想
なんどめかわからないけど再読。才兵衛が立ち合いを所望するところの一連のシーンが好き。
読了日：11月18日 著者：隆慶一郎


折れた竜骨 下 (創元推理文庫)の感想
デーン人襲撃時の描写から結末に至るまでは一気に読んでしまいました。素晴らしい。
読了日：11月9日 著者：米澤穂信


折れた竜骨 上 (創元推理文庫)の感想
剣と魔法の世界で起こるミステリー。下巻も読み終えたうえでの感想ですが、素晴らしい。
読了日：11月7日 著者：米澤穂信


東京難民(下) (光文社文庫)の感想
最後のホームレスの部分は、作品にとっては必要な「救い」なんだろうけど、読み方によってはご都合主義にも思えます。ホストから日雇いに行くあたりから「どこまで堕とせるのかな」と思って読んでいたので、私にとっては最後の章は冗長。重松清の「疾走」が頭の中で大きく残っていたから、こういう感想しか出てこないんだと思いますが…。全体的な印象としては、松井計の「ホームレス作家」を若者向けに噛み砕いた感じ。
読了日：11月4日 著者：福澤徹三


東京難民(上) (光文社文庫)の感想
今のところ劣化版「疾走」といった感じ。主人公の呑気さは見ていて不快に思える時もあるけど、案外今ドキの若者ってこうなのかもしれないなぁとも思えて、それはそれで怖くもある。
読了日：11月1日 著者：福澤徹三


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