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ラオックスの楽器館で中村一義の「金字塔」のスコアがなぜか置いてあったので思わず衝動買い。
あとは、「とらのあな」で同人CDの棚を見て、ご近所さんばっかりだなぁとか思ったり、ザ・コンの地下のメイド喫茶の前に並ぶ人たちを見て「人種が違う・・・」と思ったり、そんな感じでした。
その後なぜか新宿まで足を伸ばして、HMVでディーン・ブラウンのCDとStuffのライブ版をなぜか買ったり。
ディーン・ブラウンのCDは朝聞きながら来たけど、CDの解説の通り、普段セッションギタリストとして活躍している彼の感じとは、かなり違った音楽が展開されていてちょっとびっくり。でも結構好きです。
んで、帰った後はTH2Xで「某玉子サンドの君」の横暴に振り回されておりました。
そんな素敵な日曜日。
ちびちび読み進めてようやく読了。確かな文章力と構成力があると思います。
話に明確なストーリーがあるわけではないので、読んだ後の爽快感などはありませんが、読む世代によって共感できる登場人物が変わってくる筈なので、全年代を通して読んだ感想を言い合える良作だと思います。
一人称で物語が進行するにもかかわらず、感情移入はするけれども常に第三者的な視点で眺めているような、不思議な感覚を味わいました。
「蛇イチゴ」を撮った大島美和監督とかが映画化したら面白そうだなぁ。
追記:と思ったら既に映画化された上に公開終了しているっぽいです。
http://kuutyuu.com/
見たかったなぁ・・・
こういうメロディを弾くときはエロキャスは本当にいい音を出してくれます。
本当に思いつきで録っただけなので、何かになるわけではないですが、とりあえず晒してみるテスト。
フィガロ城を動かせるようにして、ダリルの墓に潜ってる最中です。
プレゼンターにデスが効くのは割と有名ってことでいいんですよね?
セッツァーの強化のためにと「一撃のダーツ」を買ったんですが、出てくる敵がアンデッドばかりでちっとも役に立たないのはどういうことかっ!
3号の感想をちょこっとだけ。
「P2!」の掲載順が最後なのが気になる。僕的には今ジャンプでエムゼロと並んで一番面白いマンガだと思うんですが。
アキラの帽子とか絶対領域とか。
それ抜きにしてもストーリーも王道だけど面白いと思うんだけどなぁ。
ちなみに僕的ジャンプ内の序列としては
P2!=エムゼロ>To LOVEる>>>>越えられない壁>>>太蔵>ラル・グラド>その他
昨日銀座の隠れ家的BARに連れて行ってもらって、結構飲んだ後に帰ってきて日付が変わった頃にRIOとちょっと曲を聞かせあっていたりしたんですが、ミックスについて大いなる勘違いをしていることが発覚。
今僕が作ってる曲は、ピアノ・笛2本・弦カルテットの曲なんですが、自分的に「こんなもんか・・・」というミックスでMP3にしてみてWinAmpなんかで聴いたりすると、中域から高域のスペアナが全然反応しないわけです。
んで、RIOにその旨を言うと、返ってきた答えが「こういう曲は全部反応したりしないだろ」というような感じだったわけです。
別にスペアナ至上主義なわけじゃありませんが、RIOが作る曲とか他の人が作る曲なんかは全帯域きれいに反応したりしてるので、「いいミックスってのはそうなんだろうなぁ」と思ってたふしはありました。
なんというか、ミックスというのはホント奥深い世界です。
まぁ、自分の耳に心地いいミックスってのが基本であればいいのかなという結論には達したんですが、こだわればいくらでもこだわれる世界なので、ちょっとズつでもコツをつかんでいければいいなぁと。
目下の課題は、低域がもこもこしがちなので、それをどうやったらすっきりさせることが出来るかのコツをつかむことかなぁ、と。
ゲーム始めて思ったのは「これはまともにやるとめんどいなぁ」でした。まぁ、最初だけはちゃんとやろうと思い、一番シナリオ構造的に単純であろう美里を攻略。べったり引っ付いていればまず大丈夫だろうと思われるし。
というわけで無事にエンド。後からわかったことですが、エンドは2種類あるそうなので、後で確認も兼ねてもう一度やると思います。
で、美里ですが、このシナリオは僕的にははずれでした。なんつーか、底が浅い。
美里の親父の視点に立って考えたときの端折られ方が半端ないなぁと。
もう少し最後に至るまでの過程に小ネタを織り込んだほうがよかったような気がします。
あと、バラさん、あんた何者だ・・・(何
☆ 大臣 [キーリ2みたいなドラムだったらいくらでも打ち込みますよニヨニヨ]
☆ AD794 [でも結局、ドラム打ちのニュアンスを伝えるために、何らかのものは打ち込まなくちゃいけないわけで。 それってあんまり意味..]
☆ 大臣 [うむ、そういう落ちが待ってたりする。]
☆ AD794 [というわけでまたそのうち。]