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家に帰ってからメインでも更新かけようと思いますが、冬コミは彼方.Kさんの「Dear XXX」に参加させてもらうことになりました。
ページは下記リンクより。
http://www.sound.jp/k_faraway2/dear/index.html
場所は三日目西ね-09a「FoggyRoots」です。
当日僕は会場にはお昼ごろちょこっとだけいると思いますが、スペースで売り子やるわけではないので、探してください(何
たぶん彼方さんとこで聞くよりも、StellaとかCROW'S CLAWに行って、「794お兄ちゃん今どこにいますか?」とか聞くのが良いと思われます。
でも、ただ居場所聞くんじゃなくて、視聴してよかったら是非買ってあげてね。
ちなみに件のCDには「親愛なる友へ」のアレンジで参加してますが、RIOに聞かせたところ「最初オリジナルかと思った」とか言われるぐらいなのでご了承ください(何を?
薄い。戯画に求めてる自分が悪いのかもしれないけど。
ゲーム内期間が3ヶ月もあるのに、イベントがこれだけしかないのは、2ヶ月の共通期間を考えても少なすぎると思う。
この引きは卑怯すぎる・・・。
アイルの予知能力がことごとく当たるあたりが見所なのかな?
こう、みんなが仲良しなパーティってのはいいなぁと思います。
原作と比べるとアメリアの幼化が顕著だなぁ。萌えるのでいいんですけど(何
いやー長かった。最初だからというのもあるけど、もうプレイ時間26時間ぐらいなんですけど。
長い分ダレる部分はもちろんあって、もうちょっと削れるんじゃないかなぁというところはあるんですけど、歴史物好きとしては確かにこういうのは削れないよなぁという気持ちもわかるので、僕的には「まぁ仕方ない」という長さでした。
深鷺の扱いがちょっとかわいそうな感じはしますけど、敵も味方も登場人物に関してはしっかり人物設定されてるので、キャラが立ってて良かったと思います。
ちょっと陣馬は頭領としては優柔不断すぎますけどね。
バトルシステムについては、前作よりもぬるいですね。今回チーム戦で交代が出来るので、カード種類が偏ったときや、どうしても攻撃が避けられない状況で、味方に肩代わりさせられるのはとても助かりました。
前作はイシュタル戦とか鬼だったもんなぁ・・・(遠い目
いっそのこと脱衣麻雀みたいに、バトルに特化したゲーム作って、勝ったらご褒美CGみたいにすれば僕は狂ったようにやるけどなぁ・・・。
ファンディスクみたいに過去作からもキャラ出して作ってくれないかなぁ・・・。
「君に届け」と「生徒会の一存」を途中まで見てます。「君に届け」はなんつーか、全身がむずがゆい(何
でも嫌いじゃない。
「生徒会の一存」は「らき☆すた」に春原を足したらこうなる的な感じかな、と。
くりむ役の声は好きだな。でもこれの原作はラノベらしいけど、ラノベで読んでも何も面白くないんじゃなかろうかと心配。人気シリーズだという話は聞いているけども。
新作で買ってるのはほとんどなくて、「とある飛行士の恋歌」を惰性気味に買っているぐらいなんですが、上記の「生徒会」シリーズなんかが人気シリーズだということを聞くと、「ラノベ大丈夫かいな?」とちょっと心配になってしまったり。
今も昔も、ラノベは読みやすいというのは感覚的にわかってもらえると思いますが、昔のもののほうが、作りがきちんとしていたような気がします。
話の構成とかが本格的だったというか。
イメージだけで物事語っていますが、今のものはなんとなく「ゆとり」的な何かを感じてしまうのです。
安きに流れているようなイメージですかね。
もちろんそれは、僕が今のラノベを殆ど読んでないということが大きいわけですが、本屋に行って平積みで表紙が並んでいても、みんな同じに見えるあたり、粗製濫造のような印象をどうしてもぬぐいきれないところではあります。
ここまで書いてきて思いましたが、昔はそもそも市場がものすごい小さかったので、だめな作品は自然と淘汰されて、ある程度の評価を得た作品だけが生き残っていったのかもしれないなぁと思いました。
今は間口が広がりすぎて、それに従って受け皿も広がって、淘汰が起こりにくい構造になってしまっているのかもしれませんね。
もう一度「ザンヤルマの剣士」みたいな、痺れるような作品を読みたいなぁ・・・。