■ [雑記] 鼻水が・・・

止まりませんよ。どういうことですか。

■ [ゲーム] エウシュリー二カ年計画。

エウシュリー何気にすごい応援しています。

■ ちなみにリンク先はえちぃのでそういうのが嫌な人は行かないようにお願いします。

■ [音楽] 夢の音楽館次のイベントは「Leaf」

アリスの時は出られなかったので今回はちゃんと出るつもり。準備期間もまだ結構あるし。

でも、時期的には撃墜王と重なるなぁ。かなりジャンルも客層も違うので問題はないと思いますが。

■ [いい曲] 「愛の言葉」 by 坂本サトル

不器用な男が精一杯言葉を並べているかのような、そんな曲。

２コーラス目の歌詞にかなりぐっと来る。

あまり普通の人は知らないけど、名曲です。歌いやすいし。

■ [ゲーム] CLANNAD新たに幸村・美佐枝終了

幸村エンドがあって本当によかったと思います。こんな先生が自分の学校にもいたことに気づければよかったなぁ。

社会人になってしまうと(大学でもそうだけど)、自分というものの責任は全て自分で取らなくちゃいけない。僕は高校の時から醒めてて、責任は自分で取らなきゃと思いこんでて、でも責任は取りたくなくて、その結果、死んだような学生生活を送りました。

何かはしていたけど、何も残らない生活。だから、高校時代に何をしていたかを聞かれても、写真のように切り取られた一枚絵が出てくるだけで、そこに思い出を見つけることが出来ない。今、それをすごくもったいなく感じます。

必死に思い出してみたら、高校の先生はみんな、こちらから求めていけば、きっとみんな応えてくれる先生だったと思う。いい学校に通っていたな、と思う。

高校生でもしこの雑記を読んでいる人がいるとすれば、もう少し、先生を信じてみて欲しい。全ての先生がそういう人ではないのが事実で、それは残念なことだけど、探せば、きっといるはずだぜ。

■ 僕はまだ若くて、上に書いたように不完全な学生のままオトナになってしまったようなやつだけど、周りに誰もいないのであれば、話を聞いてあげることぐらいは出来るし、そういう人の力になる努力を怠りたくはない。

僕は先生ではないけれど、一生のうちにひとりでも、そうやって僕を卒業していくようなやつにめぐり合えたとしたら、何物にも変えがたい、それこそ死んだ後にも持って行きたい、大切な思い出になるんじゃないかと思う。

まぁ、まず自分が頑張らないとね。