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audio-technicaのイヤーホン買っちゃいました。ATH-CM7です。
・・・
まぁ、独身貴族なんてこんなもんですよ。
家でのリスニングには同じaudio-technicaのATH-AD9を使っているのですが、音の感じはメーカーが同じということもあってほぼ同じ。
さすがにAD9ほどの性能ではないものの、イヤーホンとしてはかなりの高音質なんではないかと思います。
最近は通勤時が曲を聴く主な機会なので、多少贅沢してでもいい物を求めてみました。
supplyさんの日記に、三大祭に触れている部分があって、興味深く読ませてもらいました。
おっしゃることはいちいちごもっともだなぁと思ったのですが、一応僕の中ではアレンジの方向性についての僕なりの方針があるので、それを記しておこうかと。
ちなみにこの手の話は割りと定期的に雑記に書いてるような気もします。
■ で、今回の祭に僕はふたつの部門、合計3曲出しているわけですが、3曲とも曲の持つ雰囲気は似通っています。それはなぜかと言うと、僕がそういう曲が好きだからです。
自分の好きなモノを作ることをまず第一に考えているため、どうしても曲の持つ雰囲気には似たような部分が出てきてしまうのが現状です。
でもそれが悪い状態だとは僕は思っていないので、特に今の方針を変更しようと思っていません。
祭にはもちろんいろいろな方がいろいろな曲調のモノを出していますし、ネット上でもいろいろな曲調のモノを発表する人がそれこそ無数にいるわけで、リスナーの欲求を満たすのであれば、それはひとりの作者で完結する必要は全くないような気がします。
プロを目指すのであれば、あらゆるジャンルの曲を、一定以上のクオリティで作れることが必要だと思いますが、少なくとも僕はプロになるつもりは全くないので、好き勝手やっていこうと思ってます。
■ 尚、上記の文章はsupplyさんの日記に対する反論ではありません。自分のスタンスについての説明をするきっかけになった日記として彼の文章を紹介したまでです。誤解なきようよろしくお願いします。