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ちなみによくよく考えてみたら、自分もしゃれにならないくらいお金費やしてるので何も言えなくなってしまった・・・。
まぁ、ほとんどが社会人になってから揃えたものだから、許してよ(何
バイオリン使用曲多い気が。まぁ、僕の曲は最終的にはメロディバイオリンではなくなるわけですが(何
今回のデモではsupplyさんの「予感」が秀逸。
たまに(夜が多い)誰かが自分の視覚を共有してる感じを受けることがあります。今日の帰りなんかも、ちょっと開けた感じの所を歩いている時に、ふと見上げた空と建物がきれいだなーと思っていたら、彼が一緒に見てました。
そういうときの感触としては、確かに周りの風景を見てるんですけど、なんか透明な膜を通して周りを見ているような、そんな感じに周りが見えます。
別に彼がいるからといって恐怖を感じるわけでもなく、「ああ、いるな」と思うだけですが、僕がキレイだと思う風景を見てる時しか現れないのが、割と現金なやつだなぁと思ったり思わなかったり。
まぁ、仲良くしていこうと思ってます。害があるわけではないし。
マイミクシィも増えてきて(といってもほかの人から比べれば少ないですが)、紹介文を書こうかなぁと思うこともありますが、どうも最後のところでやめてしまいます。
書くのが難しいのは、あまり他の人と深く関わってないからなんだろうなぁ。
誰かの紹介を書くと言うことは、その人のことを僕はこう思ってます、と言うことに通じるところがあって、それを他人に表明することにつながってるわけで。
たとえばやまもさんの紹介文を書くとして、関係はまず「妹」なわけじゃないですか。
でも他の人から見ると、やまもさんが僕の妹だということは「な、何だってー」な事態であり、全国1000万人(推定)のやまもファンの男性を敵に回すことであり、その行き着くところは僕の素敵な妹ライフの終焉なわけです。
まぁ、界隈の人なら僕の妹好きは耳にしたことがある人も多いし、ある程度「ネタ」だと言うことで許容されるんじゃないかなぁとも思うのですが、
ミクシィは界隈の人だけが使っているサービスではないし、広くつながっていくことが開発側の当初の思想らしいので、DTMer界隈のものさしで考えていくのはあまりよくない気もします。
なーんかそんな風に考えていくとどうも上手い表現が見つからずに、なかなか紹介することが出来ずにいるわけです。
ちょっと頭固いなぁと自分でも思いますが、自分のページで書くならともかく、他人のページに載る文章(しかも結構目立つし)なので、慎重にならざるを得ません。