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朝から仕事サボって参加者のサイトを一通りめぐらせていただきました。感想は書けるかどうかわかりませんが、そのうち書きたいことがあった人のところには書きに行こうと思います。
で、どうも誤解してるんじゃないかなぁと個人的には思っているのですが、自分のサイトで自分の曲について語るのはまったく問題ないと思いますよ。というか、たとえそれが嫌がられても僕はやります。書くネタないし(ぉ
主催の鷹が危惧しているのは、ある特定の人の作品が良かった、ということを大勢の前で表明することによって、ろくに他の曲を聴きもせずに、その人の曲の投票数が増えてしまうことであって、感想を書くこと、自分の曲について語ることを規制する意図はないはずです。
あと、撃墜王サイトのみで祭りが完結してしまうのではなく、参加者個人個人のサイト・人柄・雰囲気を実際に行って感じることで、新たな交流が生まれたりすることを期待しているのだと思います。
これらの考えは「思います」という体裁を取って書いていますが、おそらく鷹の考えと外れていないです。
読んで傲慢な考え方だと思う方もいるかもしれませんが、このくらいのことは自分で気づくべきだし、気づいていないのだったら、以後頭の片隅にでもとどめておいたほうが良いかと思います。
主催の仕事はイベントの場を用意することであって、イベント参加者を満足させるのは、参加者の自発的行動と、リスナーの方の積極的な発言(感想・要望を問わず)じゃないかなぁと思います。僕も含めて参加者の方は、主催に甘えてしまっていませんか?
まぁ、だからといって全ての楽曲に感想を書くのは難しい話だし、全ての人と仲良くするのもそれはそれで難しいかと思います。実際に行動に移すことは出来なくても、心づもりだけは持っていて欲しいなぁと思ったり。
何と言うか、まさにその通りな感じです。やっぱりみんなのお兄ちゃんだ!
まぁ、ダテに長く生きてませんよ、と。