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今だから言える話的な要素満載ですが、僕は卒論枚数50枚という規定のところを、30枚で卒業したことを思い出しました。うちの卒論は論文と口述試験と二段階あり、卒論提出後2ヶ月ぐらいをめどに口述試験があったのですが、口述試験は教授の部屋で行われます。
教授とはまぁ、卒論提出期前後の病気な話とかまぁ割といろいろな(試験とは無関係な)話をしたのですが、終わり間際に「まぁ、君は就職決まってるから、そっちで頑張りなさい」とか言う言葉をいただきまして、晴れて卒業できたわけです。
当時うちの学科はまともに就職活動をする人は全体の約半分。全員が就職が決まるわけではなかったので、実際に就職できる人は3分の一にも満たなかったでしょうか。
いいんだか悪いんだか良くわからない大学の対応ですが、まぁ、僕的には大変助かったのでオッケーとします(何このまとめ