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フェルナンド・トーレスのゴールは素晴らしいゴールでした。
あんなFWが日本にも現れないものか・・・
戦術的には、ボランチを3人置いて、トップに当てたあとサイドに開いて・・・というような、理想的なサイドアタックをしていた印象が。
スペインの右サイド、ウクライナの左サイドの守備が、ロタンが戻らないからやられているというのは、解説の反町さんも言ってましたし、その通りだと思いました。
あと、どうでもいいけど、シャビ・アロンゾは悔しくないのかなぁ・・・。
シャビとシャビ・アロンゾが並ぶと、なんとなく「中田」と「中田浩二」の関係を思い出すのは僕だけだろうか。
ウクライナはシェバ頼みのチームであることが露呈してしまいましたね。ボローニンは驚異的な運動量でよく前線をかき回していましたが、結局決定機はつかめず。
ただ、スペインの守備は今回かなり堅い印象があったので、残りの対戦国を考えるとウクライナの決勝トーナメント進出はまだ可能かな、とは思います。
NHKのBSで見てましたが、反町さんの解説って「ああ、監督の視点で見てるなぁ」ってのがわかって面白いです。
新潟の監督をしてたときも、きっとスペインみたいなサイドアタックがやりたかったんだろうなぁというのがよくわかりました。
反町さんがオリンピック代表の監督に就任ということは、このスペインみたいなチームを目指すんだろうなぁ。頑張ってもらいたいです。